2017年4月23日(日) ワオーの森 薪作り体験

恒例行事の高川山林ことワオーの森での薪作り体験です。
整備も整い、すっかりと様変わりした高川山林は、大看板も設置され「ワオーの森」として地域の人達の憩いの場となっています。ちなみに、「ワオー」とはアオバトの鳴き声、アイヌ語のワゥオー(アオバト)から。林内には、クマゲラやアカゲラなどの希少動物の憩いの場ともなっていて、訪れる人たちを楽しませてくれます。詳しくは、かもめ保育園のHPを見てもらうこととして、肌寒さは少し残りますが雪解けも進み、前回(4月8日)の活動記録非公開の活動から今シーズンの活動も本格的に始まっています。

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この日の参加は10名と少な目でしたが、6名+ちびっ子の体験参加者が加わり、何時もながらに賑わいました。
近所の親子連れが朝ご飯のお弁当を持って森にやって来ましたが、落ち着かなかったのか、お弁当を食べただけで帰ってしまったのが申し訳なかったです。休日の朝に森を楽しみながら朝ご飯を食べようと、折角お弁当まで作って来てくれたのに、毎度お騒がせしてしまいました。懲りずにまた来てくださいね。

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薪作りは、山から丸太を運んでくる人、丸太を玉切りにする人、薪を割る人、割った薪を小屋に仕舞う人の連携プレーです。各々が気の向く作業をしながら薪作りを体験して楽しみました。どの作業も体力仕事ですが、肌寒かった体も汗が噴き出るほどに暖かくなってきます。

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心地の良い汗をかいたところで燻製作りです。おじさんやおばさんの燻製が出来ました・・・・・・・・嘘。

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実はジンギスカンの準備です。炭になかなか火が着かずに燻ってしまい、煙まみれになりながらの準備です。NMさんが気を利かせて生木を投入したお陰で煙も勢いを増し、燻製作りに弾みがつきます。それにしても、立派なバーベキューコンロが目を引きますね。TGさんのご友人の手作りで、凄くしっかりとした作りの一生モノという風格の立派なコンロです。MTさんの手作りソーセージも登場して、ジンギスカンランチの始まりです。天気も良く、山林から眺める小樽の海も青く輝いています。最高ですね。

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しかし、手作りのソーセージとは凄いですよね。素朴な味わいで、市販のソーセージとは一味違った美味しさです。

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更に、MTさんの奥様特製スープも登場して、豪華なランチとなりました。ピリ辛の中華風とも韓国風とも言えそうなスープで、具沢山で出汁も効いていてとても美味しかったです。おかわりする人もいて、大鍋いっぱいのスープはあっと言う間の完食でした。MTさんご夫妻にお世話になりました。ごちそうさまでした。

動いていると体は温まりますが、座ると汗も引いて少し肌寒くなるので、暖かなスープと熱々のジンギスカンが体を温めてくれました。

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昼食の後は薪作りの続きです。
雪解けで足場も悪かったのですが、ちびっ子たちが活躍してくれました。泥んこも気にせずに薪運びに威力を発揮です。

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おじさん、おばさんたちも負けてはいられませんよ・・・と思いたいですが、お腹いっぱいになった後はペースも落ち気味です。

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そんな感じで、出来高は薪小屋8分目くらいでしょうか?
お決まりですが、参加者の体が痛くなるのは、何故だか数日後です。お疲れ様でした。今年も張り切ってまいりませう。

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(菊地)

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# by woodies | 2017-04-24 13:21 | 活動記録 | Comments(0)  

平成29年3月11日(土) 平成29年定時総会 16名参加

2017年3月11日(土) 第16回 総会
場所: エルプラザ2階打合せコーナー
参加: 16名
本年の総会が開催されました。
総会次第に沿って議事が進められました。
まず、会長からの挨拶です。
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昨年の総括として、環境大臣より地域環境美化功績者表彰の受賞や、
全国林業改良普及協会より広報コンクールの優秀賞受賞、その他の
当会活動に対しての表彰があったこと、そしてこれらは16年間という
継続した活動認められたものであり、先輩諸氏、全会員に力強い
エールとなった旨のお話しがありました。
議長選出ののち、議案審議へと移りました。
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第一号議案は、昨年の活動成果と決算報告が行なわれました。
第二号議案は、今年の活動予定と収支予算案が審議されました。
第三号議案は、役員改選でした。

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いずれも異議なく、参加会員の総意で承認され、総会は閉会しました。
総会に続いての第2部は、当会が参加した交流発表会の報告です。
1.「森林づくり技術交流発表会」の参加報告。
北海道森林管理局主催で、林業技術の情報交換を図るため国・道の
関係機関NPO、ボランティア、高校生などが参加し熱弁をふるいました。
当会は初参加です(2名参加)。当会でスタートしている“山林調査”の
活動内容と目的、その成果について大舞台にも負けぬ意気込みをもって
無事に発表を終えました。
2.「2016林業 X ITハッカソン」の参加報告。
林業業界に最先端IT技術を導入することで生み出される未来像について、
具体的なアイデアを出し合うもので、2名が参加しました。
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これにて本日すべての議題が終了。
『終わり!さあ、疲れたアタマとココロを癒しましょうね~♪』ということで、
本日のメーンエベント、大懇親会へと移ります。(総会がメインでしたか・・・)
全員スキップしながら会場へと移動します。
乾杯!の号砲。
参加者一同、活動への思い、無事故への願いなど、それはそれは知的に、
論理的に、利発そうに、会話を組み立てていきます。

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やがて杯を重ねるうち、直感だけの、思いつきの、自分で言ってすぐ忘れる、
回らないろれつの、成立しない会話で、やいのやいの、ど-のこ-のと、
加速度的に宴は盛り上がり、二次会はどこ~?などと・・・ いつも通りに・・・。
明るく、にぎやかに、健やかに、懇親は深く深く図られていったのでした。
会員の皆様、また、関心を寄せてくださいます市民の方々、共に心通わせ合い、
良い森づくりに向かって今年も活動いたしましょう。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
宴も闌(たけなわ)ですが、このへんで。(著: 森井)

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# by woodies | 2017-03-20 10:54 | Comments(0)  

「北の国・森林づくり技術交流発表会」へ参加!

 本発表会は森林・林業に係わる技術情報等の交換を図るため、北海道森林管理局主催で毎年行われているもので、国、道の関係機関のほか、NPOやボランティア、高校生などが参加し発表を行っています。


このたびウッディーズは、2月2、3日に北海道大学で開催された標記行事に参加し、石田事務局長と坂本さんの二名が発表を行いました。

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ウッディーズは、平成27年から取り組んできた森林調査の取り組みとその成果をテーマとして選び、発表用資料の作成とプレゼンの練習等の準備を約2ヶ月にわたり入念に行ってきました。(私はプレゼン資料づくりをお手伝いさせていただきました)

さて、発表会当日です。今年度は「森林保全部門」、「森林技術部門」、「森林ふれあい部門」について39課題の一般発表のほか、森林総合研究所、北海道立林業試験場から特別発表がありました。ウッディーズは「森林ふれあい部門」にエントリー。発表は15時50分からだったのですが、下山会長は朝一番から会場に乗り込んでおられました。私も午前から聴講しましたが、それぞれ興味深く参考になる発表でした。


※ウッディーズほか発表要旨がご覧いただけます。http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/press/sidou/attach/pdf/170206-2.pdf

※ウッディーズ発表用原稿がご覧いただけます。https://www.dropbox.com/s/5t4c05i4gsm7afr/技術発表会原稿2_1.pdf?dl=0

さて、発表メンバーは14:00に顔を合わせ、打ち合わせを入念に行いました。発表者の坂本さんは、準備も完璧だっただけに緊張もさほど見られず、さすが現役、場慣れしているもんだと感心しました。

会場は学術交流会館の小講堂。「小」とはつくものの中々立派なステージです。徐々に発表時間も近づくにつれ、発表者ではない私も緊張してきました。いよいよ本番、4名の審査員の前に登壇した二人!どうかうまくやってよ!と祈る思いでした。12分の発表時間も予定通り1分を残し無事終了。審査員からの質問も比較的あっさり(?)すんで、万場の拍手のもとにステージを降りる二人。本当にお疲れ様でした!

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1日目の公演終了後は、応援に駆けつけた下山会長、太田副会長、北山さんを交えた6名でおつかれさん会へ、とりあえず大舞台をこなした二人のホッとした表情が印象的でした。

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2日目は、通常発表の後に表彰式が行われ、下山会長、石田局長と私の3名が参加しました。前日は、公表された発表要旨を見て、「受賞するんじゃない?もしかして」などと冗談を飛ばしていたのですが、いざ発表の瞬間が近づくとドキドキするものです。

果して結果は?・・・・

残念!受賞ならず!(悔)

表彰にあたっての講評では「さまざまな機関との協働」というキーワードが、ふれあい部門の評価対象ということでした。その点、これまでのように、行政からの指導だけに頼らず、一般市民の自助努力により、森を調べ施業方針を見いだすという、我が会の取り組みは、どちらかといえば技術論にバイアスがかかっており、同部門では異質なものだったようです。          

しかし、発表会の評価によって山づくりの方向性が揺らぐ訳ではなく、やればできるという信念の元に、専門家の助言も取り入れながら、会員力を合わせ頑張っていきたいと思います。

最後に、私たちの講演を聞いた国有林の職員や森林インストラクターの方からは、「素晴らしかった!」「専門家として頭が下がります!」など評価のコメントをいただいたことを申し添えて筆を置きたいと思います。

発表された方、応援に駆けつけてくださった方、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。(笠)





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# by woodies | 2017-02-06 22:04 | 活動記録 | Comments(0)  

2016年12月10日 忘年会

ところ:札幌駅前 楽蔵
参加者:26名
幹事兼司会兼余興担当:佐藤

12月3日の大島山林で今年の活動を終了し、1週間後の忘年会。
いつもの顔ぶれはもちろん、ここしばらくご無沙汰だった方々もひさしぶりに顔を合わせ、
思う存分の語らいで楽しいひとときとなりました。
あっという間でしたね。

楽しそうな表情のいくつかをご紹介します。


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# by woodies | 2016-12-13 22:47 | 活動記録 | Comments(0)  

2016年12月3日(土) 大島山林 風倒木処理

天候:晴れ 参加:3名

毎年恒例となっている大島山林(安平町)での作業である。
札幌ウッディーズは、NPO法人苫東環境コモンズさんのフィールドで共同作業も行っている。

安平町遠浅(とあさ)。
広大な勇払原野の北東部にある酪農開拓の地。
1930年代に不毛の火山灰地を開拓。北海道の酪農先進地域として発展。
日本で初めて国産チーズ専門工場の大規模生産を始めた発祥の地である。
酪農開拓の歴史の象徴・文化財として「木造サイロ」があったが、老朽化が進み
多くの人たちから惜しまれつつ2015年12月に解体される。

その町に、大島山林がある。苫東環境コモンズさんが町内会など地域住民と共に
「自然環境を守りながら利用させてもらう」仕組みがとられている森である。
森を育て、整備し、除伐木は薪として販売するなどの活動がなされている。
「コモンズ」とは共同利用地を意味し、草原、森林、牧草地、漁場など自然の資源を、
立場の異なる多くの人間たちが共に一緒に利活用する仕組みである

エントランス(森の入り口)からすでに気持ちのよい見渡しである。
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もともと馬や牛が放たれていた場所を整備し、森の中にはトレイル(小路)が作られて
心地よく散策ができるようにされている。
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何一つ人間が手をかけなければ、鬱蒼とした陽の光の入らない森であっただろう。
林床には落ち葉がたくさんあり、土壌の微生物たちによって分解されるのを待っている。
苫東環境コモンズさんたちはすでに到着し、作業を始めていた。
ビニールハウスで使用する鉄骨にブルーシートをかぶせた立派なベースキャンプがあり、
風雪を防ぎ人間たちを包み込む。その中では薪をくべられた暖かなストーブが待っていた。
淹れたての美味しいコーヒーをいただく。 心まで暖まるようだ。
苫東環境コモンズの草刈さんと当会の事務局長が森づくりの情報交換をおこなっている。
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札幌ウッディーズ3名の作業は、チェーンソーにて倒れかかった風倒木の処理がメインだ。
額に汗する作業中の写真を撮ったつもりだったがどこを探しても保存されていない。失礼・・・

働くと、腹が減る。自然の摂理である。
チェーンソーを置き、頭の中は昼飯で100%占められる。
車で少し行ったところにある手打ちそば屋さんへ急行する。
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大盛もりそばを頼む。ぞ・ぞ・ぞ-っとすする。たまらなく美味しい。そばの実が入ったご飯も頼む。
擂(す)ったとろろ芋がそえられている。ず・ず・ず-っと腹に流し込む。
これもうまい。食べた食べた。すっかり満足したので作業場へ戻ろう。

午後からも、おだやかな秋の陽射しを受けながら作業は続く。
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もうすぐ本格的な冬が来る。今年の札幌ウッディーズの作業は、本日で終了。
ケガもなく無事に一年が終われたことに感謝しつつ、また来年を望みつつ、
皆様の健康を祈念し筆を置く。

以上
(森井)

苫東環境コモンズさんのサイトにも紹介されてました。(ページの下のほう)
http://hayashi-kokoro.com/aigo4-94.html

同じサイトの「小田桐久一郎師範を招いてチェンソーワークの奥義を聞く」も一読の価値あり。(上から三分の一あたり)
http://hayashi-kokoro.com/aigo4-93.html
(大竹)

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# by woodies | 2016-12-12 23:43 | 活動記録 | Comments(0)