2017年9月30日(土) 22世紀の森(当別町青山地区) 草刈り 支援活動

天候:晴れ時々くもり  参加:7名

JR当別駅で待ち合わせる。 秋晴れである。

ここで20行少々のスペースをいただき、個人的な事柄を述べたい。

本日のブログ筆者の愛車 「マッハ号」は、170,000kmという長大な距離を走破し、
このたび惜しまれつつも廃車と相なった。

マッハ号。 本名 スプリンター カリブ平成9年車。
亡き父から引き継ぎ、その後、筆者の心無い過激な運転に不平不満を述べることなく
じっと耐え、走り続けてくれた。
また札幌市南区の活動フィールドの過酷な環境への乗り入れではトランスミッション
から煙のにおいを放ちつつも運転者の指示通りに入山してくれた。 

このたび、静かに引退したマッハ号。 
私はいつまでもおまえの焦げ臭いマニュアルギアBOX、動かないリアワイパー、
開けると閉まらないボンネット、よって閉めるともう二度と開けられないボンネット、
同じく開けると閉まらない助手席のパワーウィンド、そして点灯しない右目スモール
ライトのことは忘れない。閉まりきらないボンネットが高速走行中に風にあおられ、
まるで口をパクパクしているようだと見かねてロープで縛ってくれたFMさんの恩義を
おまえも決して忘れやしないだろう。
ありがとう。マッハ号。
これからはおまえのようには無理強いのきかない純白の軽自動車 「ワゴンR」 とともに
山へ入ることとなる。 おまえより10歳年下の平成19年車だ。
どうか見守っていてくれ。マッハ号。
ありがとう。マッハ号。

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なにが言いたいのか。
車だけでなく、道具はとても大切だ、ということだ。
“愛着が湧く”という言葉を、情報,物品溢れる時代に、死語にはしたくはない。





話しは戻って、 JR当別駅。


本日のリーダーが来ない。

面倒見のよい人格者であり、時間に遅れるような人では決してない。
何かあったのか・・・ 不安がよぎる・・・。

携帯電話をかける。

・・・・。   ・・・・。   ・・・・。   ・・・・。  (!)

つながった・・。
















「ごめ-ん!!時間まちがえてたぁ! 先、行ってて-!」
って、STさ-ん。




何事もなくてよかった。
さあ、行こう。

広大な当別町を北へ、当別ダムを右手に見ながら車列は進む。
(当別ダム 写真: 当別観光協会HPより)
当別ダム


当別は青山地区 「22世紀の森」。
ここは 「NPO法人 新山川草木を育てる集い」さんの活動フィールドだ。
活動の歴史は長い。
(参考)
http://www.shin-sansensoumoku.org/

“どろ亀さん” こと 森林学者で東京大学名誉教授 故 高橋延清先生の
精神を受け継いでいる団体だ。
(参考)
http://www.hk-curators.jp/archives/2558
<Copyright (c) 2013 北海道博物館協会学芸職員部会. All Right Reserved.>

森林を愛し、活動する仲間がいることは当会にとっても心強く、さらに深く長い
交流を続けていきたいと願う。
当会の規約(第2条:目的)にも
“本会は、ボランティア精神にもとづき、自ら森林づくりの体験を楽しみ、
森林に関心を持ち、かつ森林づくりに取り組もうとする人々と手を携えて、
森林のあるべき姿を提案し、豊かな森林を次代に引き継ぐため、その環を
広げていくことを目的とする。” 
とある通りだ。

当会は例年お手伝いとして草刈りに参加させていただいている。
本年は7月8日に続いて2回目の支援活動だ。

7月の作業は暑い暑い日だったと当会の活動の記録ブログにもある。
http://woodies.exblog.jp/26801456/

本日は、すっかり秋めいた冷涼かつ澄みきった空気の中で行われる。
I LOVE HOKKAIDO 
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まず手渡された作業範囲を示す分担図を、みんなで確認。
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前回と同じく、今日も長い作業道の両脇の草を刈るという作業。
前回は長く伸びた草に悪戦苦闘した面々であったが、今回は作業2回目で
幾分落ち着いた草を刈り払うこととなる。伸びた坊主頭をそろえるくらいに。

当会7名の作業エリアを決め、ハーネスを背負い、刈払い機を設置し、出動。
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一気集中して(もちろん無理なく休憩を入れつつ)作業を進める。

【作業前】
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【作業後】
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そして昼食休憩へ。
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焼肉の香りに誘われ、集まる。 
秋の味覚サンマも! 
いつも新山川草木さんの心遣いには頭が下がる思いでいっぱいである。

この時期、各地で繰り広げられる「秋の○○祭り」というものに
行きたいが行ったことがない。
理由は、人間の群れ。ゲキ混み。長蛇の列。1時間半待ち。
牡蠣、さかな,キノコ。 食べたい。食べたいが上記理由により。。
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今日の作業も無事に終えることができた。
感謝。 ありがとう。

おにぎり6こ食べました。

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(筆: 森井 浩樹)

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# by woodies | 2017-10-10 03:20 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年9月24日(日)北山山林(千歳市) 枝打ち

天候:晴れ  参加:10名

千歳市。 澄んだ空気の朝。 
札幌ウッディーズの有志が集まる。
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本日は、9月9日に続いての北山山林の枝打ちだ。

荒天が続いたのち、今年の秋はいきなりやってきた。
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夏の余韻も残さず、微細な秋の気配を感じ得る間もなく、
スズムシの求愛の羽音はいま突如として足下にあり・・・
などと、秋は詩人のようにきらめく感性が冴えわたる。
という感性は、私にはほぼ無い。

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本日のリーダーはFMさん。
作業内容,目的,注意事項を伝達する。
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ラジオ体操も気持ち良い。
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初めて枝打ち作業する会員へ、枝を打つ箇所を説明する。
枝座を残し、大きく成長した木は地上より4mまで枝を打つ。
さらに大きくなった木は4mごとに手を入れる。
(4m、8m、、、さすがに16mまで枝打ちを必要とする大木はなかなか無い。本州のスギ、ヒノキであれば別であるが)
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先日作業終了した箇所には、ピンクテープで印をつけてある。
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ちなみに、枝打ち前の木の姿はこのような状態。
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作業中のMDさん。木々に溶け込む。
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FMリーダーはしっかり腰を入れて作業中(ハイ撮りま-す⇒ 動き一時停止中)
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手の届かない高さでは、高枝切りノコを活用する。
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今日は、計画していた枝打ちゾーンをすべて作業完了できた。
よい汗をかき、昼食休憩をとる。
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危険予知活動ボードはここに貼られていた。
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やさしい会員からいつもおいしい差し入れがある。 
(黄緑)シャインマスカット。 (茶)巨峰。 (真ん中)温室みかん。     そして、シナモンドーナツ。
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作業の成果として、恒例の比較写真をどうぞ。

【作業前】 と 【作業後】
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作業後は、キノコを探した。

MTさんも酒の肴とするために力の限りキノコを探した。 それはそれは一心不乱に探した。
やがてMTさんの情熱はキノコを呼び寄せ、それらキノコは今夜の食卓に並べられるために
MTさんの前に姿を現しはじめたのだった。
ただただキノコを探すために森をさまよっているだけに見受けられたMTさんの姿だったが、
実はそれはキノコに会いたいという強い思いを大地へ伝えるための野性のダンスであった。
キノコ。 そう、それは思いを受け入れた森の神様からの贈り物であった。

続く。(いや、続かない) 
詩人のようにきらめく感性が無いため。

今日もお疲れ様でした。

(筆: 森井 浩樹)

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# by woodies | 2017-10-09 23:45 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年9月9日(土) 北山山林(千歳市) 枝打ち

天候:雨のち晴れ、曇り 参加:10名

札幌は朝から雨模様だったので活動の有無が心配でしたが、千歳へ向かう途中には晴れに変わり、現場に到着する頃には蒸し暑くなっていました。湿度が高くて蚊が心配ですが、虫除けで大丈夫でしょう。この日の作業リーダーは、お疲れのMIさんです。本人曰く、男性更年期障害じゃないかと疑っていますが、多分、どぶろくの補給が足りていないと思います。

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この日の作業は枝打ちです。北山山林のエゾマツ林は樹高が低い群もあり、手ノコでの作業が中心なので、荒巻山林のように首が痛くなることもありません(の、はずです)。作業に入る前に枝打ち初心者のMTさんは、FMさんから簡単なレクチャーを受けました。

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北山山林の枝打ち作業は手ノコで届く範囲の高さの枝打ちなので、隣との安全確保の距離も短く、お喋りしながらの作業ができます。大体はくだらない内容のお喋りなんですが、オヤジギャグだけは厳禁です。

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サクサクと枝打ちも進み、少し早めのお昼休みです。蒸し暑いのと皆さん日頃の疲れが溜まっているのか、自然と集合場所にボチボチと集まってきました。この日はキノコたっぷりキノコ汁を作ってくれました。

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昼食の後は軽く枝打ちの続きをしました。

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北山山林はエゾシカやクマの生息地なので、エゾシカの被害もあります。

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早めに作業も終わり、印を付けます。この日の成果は、ゆったりしていた割には予定よりも作業が進みました。

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天気も不安定になってきたので、松脂だらけになった道具の手入れをしながら終わりのミーティングです。期待していたキノコは見当たらず、食べられそうにないキノコがポツポツの状態でした。北山山林は山菜やキノコの宝庫なので、次回の枝打ちの続きにも、キノコに再期待したいと思います。キノコってタイミングが難しんだけどね。

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本当は松脂の薀蓄をたれたいと思っていましたが、長くなるのでその内(笑)。以上、菊地でした。

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# by woodies | 2017-09-10 11:50 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年8月11日(金) 山の日特別企画 荒巻山林(札幌市南区) 臨時活動枝打ち&BBQ

天候:曇りのち雨 参加:14名+2名

前回に引き続き枝打ち作業です。
この日は「山の日」ということで祝日金曜日の活動です。

「山の日」とは聞き慣れない祝日ですが、これは「改正祝日法」により2016年から施行された祝日で、1996年施行の「海の日」以来、20年ぶりに新設された祝日です。趣旨は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことですが、実は特別な理由はなく、お盆休みと連動する休日を設けることが本当の理由だそうです。

山林に携わるボランティアとして、この「山の日」に活動しない手はないということで、札幌ウッディーズも活動を行いました。

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この日の施業リーダーはOTさんです。

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手に持っているのは日程表です。作業内容や注意点やあんなことやこんなことが書いてあります。この書類に従い、作業や安全の確認を行います。最近始めました。

今まで事務局や施業および機材管理を担当してくれたIDさんが、体調の理由から退会(休会)してしまったので、役員一同、新体制構築の手探りの段階です。一応、考えられるアイデアを駆使して運営の効率化を進めていますが、何かと混乱気味です。そんな訳で、会員の方々にはご迷惑をお掛けしていますが、温かい目で見守ってください。また、ご意見、ご提案も積極的によろしくお願いします。

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大型のアブ(ウシアブ?)が飛び交う中の作業になりますが、打ち合わせ確認、降雨に備えたタープの設置など抜かりはありません。アブに噛まれると結構痛いので気をつけてください。

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森の中に分散して枝打ちをしました。高枝切りノコと熟練会員はハシゴを使った枝打ち、素人にはお勧めできませんが、約1名木登り枝打ちです。

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お昼も近づいた頃、狼煙が上がります。

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お待ちかね、焼き肉の時間でございます。これだけが楽しみです。?・・・いやいや、嘘です・・・枝打ちが楽しみです。さあ、食べましょ。

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この日は何時になく豪華版、羊肉のスペアリブとSYさん持参の鹿肉にアイヌネギを混ぜ込んだ鹿肉ソーセージもあります。知人のハンターさんが仕留めたエゾシカの肉だそうです。

予定していたお盆のお墓参りを返上して家族で参加したIBさん一家は、ゴザを敷いてピクニックぽい雰囲気です。野菜もたくさん持参してきてくれました。アザシタ!

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OTさんもブルーベリー山盛りとサンチェ箱ごと持参してきてくれて、肉あり、野菜あり、果物あり、デザートありと豪華な楽しいランチとなりました。途中雨が降ってきましたが、コンロをタープ下に移して焼きそばです。秘伝のタレを使った焼きそば屋のおばちゃんが板に付いています。助手のちびっ子二人は、謎の粉をふる係です。

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KH君もいないのに焼きそば3回転完食です!

満腹食べた後は、午後の枝打ちです。

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間伐した木々に生えた苔が年月を物語ります。長きに渡り、間伐して枝打ちしてスッキリとした赤エゾマツの林は、見違えるような森になったと思います。

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作業の後は、道具に付いた松脂を掃除してお開きとなりました。
参加の皆さん、お疲れ様でした。IBさん、ちゃんとご先祖様に謝っておいてくださいね。


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(二日酔いで戦力外の菊地でした)

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# by woodies | 2017-08-12 12:49 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年8月5日(土) (札幌市南区)荒巻山林 枝打ち

天候:晴れ  参加:12名

本日は札幌市南区 荒巻山林の人工林ゾーン(アカエゾマツ)の枝打ち作業です。

朝方の雨も上がり、湿度が高く感じられる晴天です。
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現地到着するや、すでに草刈り作業をしている人影が。
あ、会長、副会長だ。 ずいぶん気合い入ってるなぁ。
WTRさんも応援に駆けつけていただいていました。

シンボリックな池。 蓮の花がみごとです。
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トンボが、双発機のごとくかっこよく飛んでいきます。 
早くて、止まりもしないので、種類を同定できません。 止まっていても、わかりません。


このフィールドでの作業は、春の山林調査からはじまり、枝打ち作業へと、今年も活動は盛んです。

今日は常連さんとなった“大人たちの人気もの”、小学生の姉弟さんも参加してくれました。
お父さん・お母さんとともに4人もの応援はうれしいかぎりです。

朝のミーティングです。 本日のリーダーはSTさん。 出席名簿を読み上げます。
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続いて、重要である施業上の注意事項について、FMさんから伝達されます。

小さなお子さんもいるので、いつも以上に分かりやすく伝えます。

ハチ,アブ,毛虫,ヘビ,クマ。 この山にはみんないるよ。
ハチが飛んできても手で払いのけないこと。 上下左右をよく見て動くこと。 みんなから離れて一人で行動しないこと。
作業中の大人のそばには近寄らないこと。
池があるね。蓮の花がきれいでも、トンボを追いかけたくても、池には絶対に落ちないこと。

幽霊を連れて帰らないこと(笑)。
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今日は高枝切りノコギリをフル活用します。
危険距離内にはお互いに近づかないこと、脚立(きゃたつ)を使用しての作業時は身体をしっかりロープでつなぐこと、等、
しっかり心に刻みます。

続いて、作業の意味合い(意義)についてKYさんからお話し。
Q.森の役割り、役目とは? 
A.二酸化炭素の吸収・酸素の供給、水の確保、土壌の安定化、生物多様性、などみんなから次々と返答。

挙げるとたくさん出てくるが、「木材の生産」という観点あり。
枝打ち作業は、「節のない」、「まっすぐな」、「太い」良質な材へと育てるという大切な作業であることを伝えました。

Q.枝を切り落とすのだが、ではどの部分から切るとよいのか。
A.幹と枝の付け根の膨らみ=枝座(しざ)を残して打ち落とす。 
その意味は、枝打ち後、樹皮に再び包まれる“巻き込み”が早くなる、つまりは病原菌の侵入を防ぐことができるため。
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(枝座ってどこだ? 大きな木を使って、場所を解説中)


作業開始前にじっくりとレクチャーが行われ、それでは作業開始です。
全員ヘルメットを着用し、道具を持って森へ入ります。
作業風景をどうぞ。
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(脚立に上り、手ノコで枝打ち。しっかりロープで身体を支えます。いつも仕事で慣れているFMさん。)

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(高枝切りノコギリ。5mは伸びる。かなり重い。周囲に気を付けて作業するIBさん奥様。)

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(枝打ちすることによって、林床に日光が入る。 薄暗い森の健全化へ。)

林床には新しい木々の誕生の姿を見ることができました。
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脚立に上っての作業、高枝切りノコギリでの作業、いずれもかなりの労力が必要となります。
途中こまめに小休止を入れつつ、午前中の作業を終了しました。

さて、昼食を摂りましょう。
本日は豪華なデザートの差し入れをいただきました。
(桃! メロン! 夕張名物 「うさぎや菓子舗」さんのシナモンドーナツ!) 
次々と手が伸びます。
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午後も1時間ほど作業を続け、本日の作業は無事に終了しました。
来週もまたこの場所で作業の続きです。

はい、今日の集合写真です。
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子供たちも、大人の言うことを聞いて一日がんばってくれたね。ありがとう。
うんこ漢字ドリル、がんばるんだよ~。

(記: 森井 浩樹)


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# by woodies | 2017-08-07 02:24 | 活動記録 | Comments(0)