北海道神宮 梅林剪定

2月14日 参加者:14名 天候:曇り 

この時期の恒例、「新山川草木を育てる集い」との共同作業だ。
思いの外に雪が深く、それぞれワカンジキやスノーシューをつけて梅林に散り、思い思いの木に取り付いて作業を進める。

昨年暮れに入会し満を持していたFさんも参加。36歳と若々しい!
仕事も建設関係というから頼りになりそうだ。

作業終了後、Iさんが携帯電話を落としたことに気がつく。
「すわ、一大事」とメンバー全員で探し始める。
広大な梅林であっても、落とした可能性のある場所はIさんが選定した木の付近だから直ぐに見つかるだろうと思われたが、深い雪でそれも踏み荒らされているとあってなかなか見つからない。探しに探して30分くらい、結局、Iさんには気の毒だけど諦めてもらおうとなった…その時、Oさんの「あったぞ~!」という声。携帯ストラップの茶色っぽい先端が眼に入ったという。よかった、よかった。

「決め手となったあのストラップは、つい先日、ボーリング場で景品としてもらったもので、とりわけ愛着もなく、かといって捨てるのもなんだか勿体無いので、なんとなく携帯につけておいたものなんです。大げさかもしれませんが、何気ない行動が将来を変えることだってあるんですね・・・。」とは、Iさんの述懐。

ウッディーズでは、これまでも作業中の落とし物はよくあったが、
見つからなかったのは「入れ歯」だけ。
しかし、これは落とし主が恥ずかしがって「申告」せず、
一人でコッソリ探して涙を呑んだレアなケース。
通常は、メンバー全員で広い林内の「捜索」にあたり、
財布、眼鏡、時計、作業道具などことごとく発見してきた。
「落とし物は必ず見つかる」というウッディーズの「不敗神話」- まだまだ生き続ける。       (高川 記)
[PR]

by woodies | 2010-02-14 00:00 | Comments(2)  

Commented by 森のおばさん at 2010-02-23 22:54 x
「落し物は必ず見つかる」という、ウッディーズの不敗神話は一体何に由来しているのだろう。ほんと不思議です。会員皆の心に何かが宿っているのだろうか?
私の大島山林での落し物も、皆の”気”できっと見つかるのでしょう・・皆に公表しないと見つからないのです、ネ!!

Commented by Wao at 2010-02-24 23:28 x
たまに落とし物するくらいのドジ、可愛いですネ。
しかし、いつでもかつでもやっていると、だんだんバカにされるようになります。経験上、自信を持って言えます。
それはともかく、雪が融けたら大捜査陣を組む、春の楽しみだ~。

<< 【支援】安平町 遠浅 大島山林... 苫東環境コモンズ 大島山林 視... >>