【支援】安平町 遠浅 大島山林 風倒木処理

11月23日(火) 参加者:12名   天気:晴れ時々くもり

木々の葉もすっかり落ちた。その落ちた葉がフットパスを埋め尽くし、フワフワ度は綿入れ状態。

この大島山林面積は70ha毎年3haずつ作業をして、20年かかる。はぁ~!。
でも、死ぬまでこの森と付きあえるわけだ。みょうにうれしい。
20年先の森全体も楽しみだが、
日々作業するごとに美しい森に変わっていくのが見えるのがいい。

車から降りた時、ヒヤッとした冷たい空気を感じたけれど、
森の中は、陽射しが閉じ込められているのか、暖かい

今日は、2人ずつペアを作って作業にかかる。
作業内容は前回と同じ。
枯死木、ツル、傾斜木、萌芽木を除去し、
枝先が触れているかを目途に混み過ぎ状態を緩和するように除伐。
薪に使用可能なものは、120センチ程度に玉切りし、
ヤブ出しし、フットパス沿いに10本程度野積みする。

前回から気になっていた、風倒木の架かり木の処理からはじめる。
根元に刃を入れる。
伐り終わって、木を回そうとしたら、架かりが突然外れた。
と、木の先端が枯れていたために、途中で折れて、先端部分3m程が、こちら側足元近くまでに飛んできた。
想定外の現象に一同びっくり。
とりあえず安全は確保できたが、全員、大きなため息と共に、苦笑い。
木が倒れる時の力は想像を超えている。

40cmを越える風倒木の架かり木処理。苦労した~。
c0173813_6141890.jpgチルホールを使ってもウンともスンとも言わない。
人力も加わって、総出での作業となる。
何とか架かりをはずした。

そばで、いつもHPの活動の記録にコメントを寄せてくれる
会員のAiさんが「森の妖精」のように
作業を見守っていてくれた。

根元は太すぎてとてもフットパスまでは運べない。
出来る範囲で、玉切りし、運び出すことにする。
終業間近の運び出しは、結構きついが、
やっぱり運んでよかった~!
フットパス脇に山積みされた薪材に満足感が広がる。

c0173813_6152170.jpgAiさん!森の空気を吸って、
     森の音を聞いて、
     落ち葉のフットパスを歩いて、
     あわせて山仕事の楽しさや、
     大変さを感じてもらえたでしょうか・・・?
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by woodies | 2010-11-23 00:00 | Comments(1)  

Commented by Ai at 2010-11-28 22:59 x
広い木々の中、カラフルな作業着の皆さんがそれぞれ
仕事に励む姿。白雪姫とン?人の小人(大人?)が
森で生きているようでした。白雪姫は笛を吹いていた
N川さん!カッコ良かったあ!
「コーン!」という音聞きたさに作業の邪魔をして
「コーン!」をリクエスト。T川さん足は大丈夫ですか。
でも大満足!!!!!無理させてごめんなさい。
木々も、落ち葉も、切った木の香り、森の空気も最高。
空を見上げたら木々の枝達が「またおいで」って
言ってくれました。皆様お邪魔してでも楽しませて
頂いて本当に本当に有り難うございました♪

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