平成25年6月23日(日) 山田山林  参加:8名  天候:晴れ

当別町 山田山林での笹刈りです。

当別はほんとうにステキな町です。
札幌・江別からも近く、JR線でのちょっとした旅気分を味わえる距離。
コンパクトな中心街、少し走って田園風景、そして奥深い山々。 
どこかなつかしい原風景に包まれる、光と風と緑の豊かなまちです。
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当別の森林ボランティア『シラカンバ』さんとの協働で作業を行ないます。
今日はよい天気!カッコウの仲間、ツツドリの鳴き声がポポッ、ポポッと聞こえています。

まずは2団体集まってのミーティング、その後、刈り払い機を装備して作業スタート。
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樹木の足回りに伸びている笹と草を刈り払っていきます。笹は、頑固で徒党を組み、威張って生えて林床を覆い尽くします。
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ササ(笹)とタケ(竹)はイネ科の同じ仲間です。
細いものをササ、太いものをタケと呼びます。いずれも日本原産で、地中に長い地下茎を持ち、根を這いまわらせます。50年に一度、花を咲かせたのちに、一気に枯れ果てると言われます。
(20年~30年に一度とか、70年に一度、などとも言われます。)
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北海道にはチシマザサ,クマイザサ,ミヤコザサが自生します。
春先にタケノコと呼び舌鼓を打っているのはチシマザサ(ネマガリダケ)の出始めでございます。おいしゅうございます。京都の料亭で出されるような太いタケノコとは種類が違います。その料亭の庭にある、水がチョロチョロと溜ってからカコーン!と水を吐き出す、あの『獅子おどし』に使われている太いタケ(モウソウチク)は北海道には見当たりません。いずれにしても京都の料亭には行ったことはございません。

さて、我々はクマイザサをバリバリと刈り払います。
太い茎と大きな葉を持ち2~3mにも伸びるオオイタドリを倒していきます。
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刈り払われたあとに、ところどころに刈られていない草,花が残ります。
カエデやミズキの若木には大きく育てよと慈しみ、大きく伸びたウドには来年もヨロシク!と声をかけては、刈り払わずそっと残しておくのです。

作業も終わりにさしかかります。すっかり山中は明るくなりました。ウッディーズ会長と山主さんも笑顔です。
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見上げれば大きなホオノキ。大きな葉っぱを見るといつも自分が包まれるような癒しを与えられます。
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ホオバ焼きはおいしいだろうな。いつか食べてみたいな。
京都の料亭で。 (M著)
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by woodies | 2013-06-30 22:36 | Comments(0)  

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