平成25年10月20日(日) 北海道神宮 天候:曇り 参加:13名

こんにちは、今回ウッディーズのブログを初めて書きます、北大森林科学科2年のUです。どうぞよろしくお願いします。

今回は北海道神宮内の下草刈りの作業を行いました。
刈払機を使う人と手鎌を使う人とに分かれ、作業を行いました。
僕は午前中、手鎌班でした。手鎌班の役目は樹のまわり半径30cmくらいの範囲の草を刈ることでした。樹のまわりの草を刈払機で刈ろうとすると、誤って樹自体を傷つけてしまうかもしれません。それを防ぐのが手鎌班の役目ということですね。
ただ実際には、勇猛果敢なウッディーズメンバーの皆さんは樹のまわりも機械で刈りまくっていたように見受けられました(笑)
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手鎌で草刈りなんて楽勝で暇そうじゃんと思うかもしれませんが、実際にやってみると色々な障害が行く手を阻み面白かったです。
障害その1 ゴボウの種子
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軍手にくっついているのはゴボウの種子です。
こいつが草刈り中、とにかくやたら手にくっつきます。作業中、何回軍手を外してこいつをとったことか・・・
手につく種子に多少苛立ちながら、生き物としての生命力というか粘り強さみたいなものを感じていました。「刈られてもただでは刈られない、子供は遺す!」みたいな...

障害その2 ハリギリの針
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うーんまあ説明不要ですよね、触ると痛いんです笑 下手したらゴム長靴の底も突き通します。こんな針というかトゲみたいなのが幹全体についていて完全武装です。こんな暴力的な樹が神宮内に普通に生えているとは思ってもみませんでした。お目にかかったのも僕は初めてです。
残す樹の傍にこいつが生えている場合には僕はこいつも刈るというか伐っていました。ただ、こいつにもゴボウの種子と同じものを感じました。このトゲからは絶対伐られまいとする意志しか感じられませんねー。

そんなこんなで午前中の作業を終え、成果はこんな感じ。
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昼休みには、時を同じくして神宮内で活動していたNPO団体の方からおすそ分けで、小龍包や豚汁、おにぎりなどをごちそうになりました。めっちゃ美味しかったです!!神宮の方からお神酒ももらえました、ヤッタ!

午後からは僕も刈払機を使って作業しました。刈払機を使うのはほぼ初めてでした。とりあえず、周りに人がいないことを確認するなど安全面に注意して作業しました。
手鎌とは違い、とにかく作業が速く進みます。調子に乗ってあちこち刈りまくっていたら、事務局長や会長から1か所を往復してもっと丁寧に作業を進めなさいと言われました(汗)草の根元の方に刃を上手くあてるのも難しかったです。
刈払機は確かに作業は速く進むのですが、午前中のような発見ができないので、個人的には手鎌の作業の方が好きかもしれません。(笑)
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午前午後合わせて神宮内の3か所を回って作業を行いました。北海道神宮での草刈り作業は毎年6月に行う分だけだったのですが、今年は秋にも行うこととなりました。
僕は北海道神宮を訪れるのは初めてだったのですが、古い樹がたくさん植わり自然豊かで、かつ仏閣も立派なとても素晴らしい場所でした。当日は七五三の日ということもあり、家族連れで賑わっていました。
神宮内の森林が整備でき、よかったです。またいつかここに来たいと思いました。
(新入会員 北大生U)

やっぱり、若い方の文章は若さがあっておもしろいですね(広報S)
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by woodies | 2013-10-24 22:41 | Comments(0)  

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