2017年5月13日(土) 薪割り 高川山林(ワオーの森) 

天候:晴れ  参加:16名

朝・晩がまだ寒い。
5月なのにストーブをつけたり、もったいないから消したり。

だいぶ着込んで向かったのは高川山林です。
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『ワオーの森』。 保育園児や近隣住民にもすっかり親しまれています。
当会も一年間の活動スタートの場所に選ぶ大切なフィールドのひとつ。
昨年は遊歩道も完成して、お披露目会も行われました。
ゴールデンウィークには100名を超える自然観察会も開催されたようです。

さあ、今日も薪割りです
やるぞ!わくわく。  (参加者)
ありがとね!よろしく。(薪を使う人)
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作業前の朝礼では、安全面での注意事項など打合せを行います。
道具は便利。そして危険。

ここでは4月8日にも薪割りをしました。
このときはまだ残雪があり、今のうちにと伐倒木の搬出を行いました。
(↓↓ 4月の作業風景 ↓↓)


そんな雪もすっかり消え、ラジオ体操をしているうちに汗が出てきたので
朝、着込んできた上着を脱いで作業開始します。

今日は、元気な声が聞こえますよ。
IBさんご一家が参加してくれました。お嬢さん(姉)・息子さん(弟)が元気にごあいさつ!
それはそれはいっしょうけんめいに、いっしょに参加してくれました。

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では、黙々と働く大人たちの作業風景をどうぞ。 (注: 黙々と、しているが、心はウキウキ)
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                       お姉さん。働きもの・しっかりもので、みんな感心しました。
                       かわいくて大人たちの人気もの。
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                        弟さん。元気っ子!大人たちにもしっかりあいさつ!
                        かわいくて大人たちの人気もの、その2。


拙者はちょっと現場から離れ(サボりか?)、山のまわりを見てきました。

山の裾野・入り口にはたくさんの春の花たちが咲いています。

スプリング・エフェメラル(春の妖精たち)と呼ばれます。
春の一時期にだけ会えます。

人生で何回会えるのか。そう感じながら見ていると、とても感慨深くなります。
写真はエゾエンゴサク(手前・青い花)と、ニリンソウ(奥・白い花)。
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ずっと奥(頂上の方)には、標識テープなど昨年実施した山林調査の目印があります。
今後さらに、計画的に手を入れていく予定です。
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見渡す山々は、今時期に見られる 「春の」紅葉・黄葉に染まっています。
秋の紅葉・黄葉とはまたちがう綺麗さを感じます。
おなじみの葉の色「緑」を作る葉緑素(クロロフィル)がまだじゅうぶんに生成されておらず、
赤いアントシアニン、黄色いカロチノイドを、緑色に覆い隠せていないからと言われます。
(諸説あります)


山主のTさん(イニシャルトークも必要ないです)が、昼食の食材にと自前のシイタケをご提供くださいます。ゴクリ。
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この自然の恵みをいただきます。
S・Tさんの、匠の技によってみごとなキノコ汁へと発展していきます。 ゴクリ×2。 垂涎。
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昼になり、よい香りに誘われ、みんな作業の手を止めて集まってきます。
昼食タイム。
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自生のシイタケは歯ごたえがあり野趣に富み、とても美味しかった。味付けも最高☆

参加者それぞれが楽しみ、会話にも花が咲きました。


エネルギー補給を完了し、午後からも作業を続けます。
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ちなみに、4月8日作業での薪はこれくらいの貯蓄量でした。
↓↓↓
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そして、今日の作業によって満タンへ。
↓↓↓
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ハイ、お姉さんもどうぞ。 いっしょに働いてくれたネ。
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参加者みんな、大きな達成感に満たされ、今日も無事に作業終了しました。
お疲れさまでした。


★あくせくと何かに追われる毎日。心が乾く。サツバツとする。
そんな時に森に入る。時間を忘れる。心が潤う。満たされる。
あくせくせずに生きる大切さを教えてくれる。

同時に、生きるために毎日あくせくする小市民の可愛らしさを静かに受け止める。
心が浄化され、山菜を片手に一把いただいて家路に向かう。一杯やる。
また明日に向かう。忘れかけていた感謝の気持ちがやってくる。ありがとう。 
拙者もまたそのひとりです。(森井 浩樹)

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by woodies | 2017-05-14 19:03 | 活動記録 | Comments(0)  

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