<   2010年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

【支援】安平町 遠浅 大島山林 風倒木処理

2月27日(土) 参加者:13名 (苫東ウッディーズから2名) 天気:はれ 

作業前、許可を得て大島山林の一部、
池の周りを整備しようとしている地域の町内会長さんがお見えになり、
『がきの頃から遊び場だったこの森を、自分たちの森として活用していきたい。
そのためにお手伝いいただきたい。』
と挨拶され、距離的にはちょっと時間のかかるこの森の整備のお手伝いができる喜びを感ずる。

空気はきりっと冷たい。
陽射しは充分にあるのに、太陽の暖かさが感じられない。
今日は、春はそこまで・・と、まだまだ油断するな!の中間付近か?。
でも、作業を始めると、じわじわ春がやってくる。
冬支度の私の、ジャンバーの中はあっという間に汗でムンムン!
 
ここ大島山林の作業のしやすいのは、c0173813_16241311.jpg
充分に離れて作業ができること、
自分の技量に合った風倒木・枯損木
を見つけることができること、かなぁ~。

先輩たちが挑んでいる、
蔓がぐちゃぐちゃに絡まった30cm以上ある木もあるし、

私にピッタリの風倒木・枯損木もあって、
初心者なりに大いに楽しめる。
雪が解けて、若葉の頃の森を思い描きながら、
この枯損木は鳥たちの遊び場のようだし、
ここにあったらプラス要素!と、
思える時は伐らずにいたり、
15cm内外の木がかかり木になって、
一人で手トビを使い、押したり引いたりして何とか物にしたときの喜びはなんともいえない。 
練習させていただいていると言うのは、申し訳ない気がする。

今日は、昼食をはさんで、よく働いた。
すがすがしい気分だが、疲れた~。(那須川記)
[PR]

by woodies | 2010-02-27 00:00 | Comments(3)  

北海道神宮 梅林剪定

2月14日 参加者:14名 天候:曇り 

この時期の恒例、「新山川草木を育てる集い」との共同作業だ。
思いの外に雪が深く、それぞれワカンジキやスノーシューをつけて梅林に散り、思い思いの木に取り付いて作業を進める。

昨年暮れに入会し満を持していたFさんも参加。36歳と若々しい!
仕事も建設関係というから頼りになりそうだ。

作業終了後、Iさんが携帯電話を落としたことに気がつく。
「すわ、一大事」とメンバー全員で探し始める。
広大な梅林であっても、落とした可能性のある場所はIさんが選定した木の付近だから直ぐに見つかるだろうと思われたが、深い雪でそれも踏み荒らされているとあってなかなか見つからない。探しに探して30分くらい、結局、Iさんには気の毒だけど諦めてもらおうとなった…その時、Oさんの「あったぞ~!」という声。携帯ストラップの茶色っぽい先端が眼に入ったという。よかった、よかった。

「決め手となったあのストラップは、つい先日、ボーリング場で景品としてもらったもので、とりわけ愛着もなく、かといって捨てるのもなんだか勿体無いので、なんとなく携帯につけておいたものなんです。大げさかもしれませんが、何気ない行動が将来を変えることだってあるんですね・・・。」とは、Iさんの述懐。

ウッディーズでは、これまでも作業中の落とし物はよくあったが、
見つからなかったのは「入れ歯」だけ。
しかし、これは落とし主が恥ずかしがって「申告」せず、
一人でコッソリ探して涙を呑んだレアなケース。
通常は、メンバー全員で広い林内の「捜索」にあたり、
財布、眼鏡、時計、作業道具などことごとく発見してきた。
「落とし物は必ず見つかる」というウッディーズの「不敗神話」- まだまだ生き続ける。       (高川 記)
[PR]

by woodies | 2010-02-14 00:00 | Comments(2)  

苫東環境コモンズ 大島山林 視察と支援(風倒木処理)

2月7日(日) 参加者:9名 (苫東ウッディーズから2名) 天気:曇り時々はれ

昨晩は嵐のような天気。夜中に目が覚めるほどの強い風。
今日の活動も危ぶまれたが・・・
大島山林(早来町遠浅)までの道も、国道を外れると吹き溜まりがあったり、
地吹雪で真っ白な世界になったり、、、。

昨日までは、ほとんど雪がなかったという大島山林だが、
新雪が20cmほど積もってスノーシューでないと埋まってしまう。

今日の活動は、
枯損木・不良木・風倒木等の整備を、2箇所に分かれて行う。

自分の技術に合う処理木を見つけ、c0173813_22275823.jpg
どんな風に料理しようか構想を練り、
チェーソーのエンジンをかける。
万一、どの方向に倒れても
人の居ないことを確認し、抜倒する。
ツルが効いて、
ゆっくり、ゆっくり倒れることを理想とする。
なかなか理想どおりにはいかない。


でも、自分で選んだ木を、
ベストの処理方法を自分で決めて
最後まで自分のペースで処理できる、
こんな仕事は今の社会ではなかなかない。
家に戻り、チェーンソーの歯を研ぎ終わり、
今、充実感が心を満たしてゆく

ちょっとした縁から始めることとなった
苫東ウッディーズへの支援。
この気持ちのよい大島山林が、
地域の住民たちの開かれた身近な森として、
これからずっ~と続いていくために、
札幌ウッディーズの手を借りていただけるのは
とってもうれしいことです。
                (那須川 記)
[PR]

by woodies | 2010-02-07 22:28 | Comments(7)