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平成25年5月26日(日) 北の沢山林 参加:21名 天候:快晴

朝からさわやかな快晴です。
北の沢は、行くまでの道がなかなか狭くて大変、数日前から道路がアブナイという情報がYさんから寄せられていました。行ってみると、なかなかひどい!
会長や事務局長が道路の補修をしていてくださいました。
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今日はここへきて、お日様を浴び、風に吹かれるだけでも大儲け、っていう見事なお天気です。
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今日は早めの下草刈り、植樹した木々を守り成長のお手伝いのための作業です。
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みんな、もくもくと刈って行きます。
緑はピッカピカ、ふきやタランボのおまけもついて。
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草は早めに入ったせいか、あまり高くなく、刈払機で刈って行くとぐんぐんときれいになります。
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Oさんは刈払機デビュー!
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Nさんは倒れそうになった木の支えを作っています。
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みんあそれぞれの作業が思い思いにできてしまうのも、ウッディーズのいいところですね。
お昼には、安全第一のためのベスト購入や、リヤカー、チップソーなどの購入について話し合いました。が、結論は出ませんでした。

しかし、今日は本当にきれいなお天気。最近活動日はめっきり多いのですが、これだけのお天気に恵まれるのは1年のうちでもそう多くはありません。
見事な春紅葉をご覧ください!
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お疲れ様でした。(S著)
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by woodies | 2013-05-28 18:07 | Comments(0)  

平成25年5月18日(土) 北山山林 天候:晴 参加:16人

やっと太陽もやる気になってくれたようで、少しづつ気温が上がってきて、朝から快晴!
今日はウッディーズには数少ない作業ではない日、Kさんのご好意により、タランボ採り放題の日!ですもの、お天気も心もカイセーー!

参加もクチバシの長い16名。
早速、山に入り、あずき菜から採り始めます。みんなお目々は”サラ”のよう。
あっちゅう間に散ってしまいます。
あずき菜は似たような山菜が2種類ほどあって、なかなか分別が難しい。Nさんに習いながら、みんなで「それは違う、」「いやいや、これだって」....


また移動して、お目当てのタランボ狩り。みんなそれぞれに散り始めましたが。
やっぱり、今年は寒い。だって今頃こぶしの花が満開なんです。ピンクの山ザクラと黄緑の若芽、なんともきれいなきれいな春の色です。
ですもの、タランボの芽はまだ3,4センチです。とるのも忍びない....
なんとか見つけ出して、さあさあ、天ぷらへ!
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この少なめな貴重な春の糧をみんなで分けあっていただきました。
WさんとOさんが用意してくださった天ぷらの道具で。
美味しそうな天ぷらを見て下さい。
すっごい美味しかったです!! 採りたて、揚げたて、そして森の中、これ以上の”料亭”がどこにあるでしょうか!!
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お昼を頂きながら、またみんなであれはチガウ、これは毒だ、と山菜談義。
これまた楽しいお昼時。
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午後から、お土産になるタランボをまたさがしに出かけて...早めの解散となりました。

Kさん、毎年ご馳走様です!
                                          広報S著作(^・^)
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by woodies | 2013-05-19 21:49 | Comments(0)  

平成25年5月11日(土) 植苗の森 天候:曇り 参加:11名 5月12日(日) 天候:晴れ 参加8名

11日12日の二日間連続で植苗の森の整理と笹刈り作業をしました。

11日は主に伐採エリアの後片付けでした。
先の活動記録報告で作業の様子が紹介されていますので今回は省略です。
寄せ集めてある伐採木の枝や小径の丸太などをチェンソーで更に細かくして土に帰りやすくしました。

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12日は赤エゾ松の植樹エリアの笹刈りです。
まだ苗木が小さいので最初に苗木の周りの笹や草を手鎌で刈りました。
中腰の作業なので腰が痛いですね。

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FJさんが草刈をしている辺りで一羽の鴨が飛び出してきました。
「お、びっくりした!」の声に振り返ってみると、バタバタと一羽の鴨が林の方へ飛んで行きました。
案の定、鴨が飛び出した場所を覗いてみると卵がありました。

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早速のご馳走ゲットです。
目玉焼きにすると美味しいと言うので、メンバー全員で美味しく頂きました。

・・・・ウソですよ。
ちゃんと巣の周辺の草は残して、そっとしておきました。
親鳥は近くで我々の動向と巣をじーっと見ているはずです。
鴨よ、安心せい!お礼としてネギを持ってきなさい。

午後は刈払機で残りの笹をきれいに刈ります。

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植樹された苗木には札が付いているものがあります。
よく見てみると、様々な思いが綴られていました。
無事に大きく育つと良いですね。

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私たちが今回伐採したエリアは2回に分けて植樹が行われる予定だそうです。
次に作業に入るのは植樹が行われた後ですので、雪道行軍から始まった今回一連の作業は一段落となりました。参加の皆様、お疲れ様でした!

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(菊地)
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by woodies | 2013-05-14 23:36 | 活動記録 | Comments(0)  

平成25年5月4日(祝日) 植苗の森 天候:曇り 参加:6名

 本日は、前日に続き「植苗の森」の作業です。
 今日は、前日の申し合わせで現地集合となり、先に現地に着いたIさんとUさんから、ちょっと前に大きなエゾシカが約20頭いて出迎えてくれた?ビックリしたと感動、興奮している様子。私はその場を見る事ができなく残念。 現場には、今まさに満開状態の「ナニワズ」の花が咲き乱れていた。

駐車場脇に可憐な黄色い花「ナニワズ」(ナツボウズ)。
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 全員が集合し、空模様を見るといつ雨が降ってもおかしくない状態なのでまずタ-フを張り雨宿り場所を確保、これで安心だ。

 現場を見て、雑木の山状態になっている箇所を平らにする作業をメインにすることにした。その場所は、今後の作業道を造成する予定地なのだ。

 昨日の作業で残った箇所を全員で検討し作業内容及び分担を決めた。
①伐採後の林床を植樹ができるように支障になる残材等を整理し、薪になるものと土に返す小枝等を分類しそれぞれの場所にリヤカ-で運ぶ作業。
②ブルで寄せた雑木等が混じった2~3メートル幅の山を分類し、薪になる木を土に返す、小枝・腐食した木を分類する作業。
③分類された小枝等を速く土に返すためチェ-ンソ-で細かくする作業
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         分類済みの土に返す小枝等をチェ-ンソ-で細かくし、運ぶところ。

 雑木の山には、薪になる木もたくさんあり、更に蔓や小枝等が絡んでいて分類するのは大変だ。腕に力が入り非常に疲れる作業である。頑張ってもなかなか先に進まない状況だ。
皆さん方は黙々と作業を続け、山は徐々に平らになり、わずかに見通しが良くなり少し風景が変わった気がする。
午前10時半ごろ、おやつの時間がありWさん提供の完熟したメロンをいただき皆さん感激!美味しかった。
その後も同じ作業を続けた。

 雑木等の山が整理され少しづつ平らになっていった。
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 昼食も前日の申し合わせで、「ジンギスカン」を食べようと決定。
 食材等はWさんが担当。火及び鍋はOが担当。
  ・肉は生ラム、釧路からはギョウジャニンニク(Wさん提供)
  ・ジンギスカン鍋は7~8人分は焼ける義経製の大鍋(O持参)
  ・燃料は、炭ではなくて、ガスで実施。

               タ-フの下で、ジンギスカンを舌鼓。
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 野菜及び肉がジュ-ジュ-と焼ける音を聞きながら食べる。なんと美味しい美味しいを口々に箸が鍋に伸びる。特にギョウジャニンニクが最高。楽しい会話も続き楽しい昼食会となった。Wさんありがとう。
連日の作業と言うこともあって、疲れもあり午後の作業を中止し帰ることにした。その後、千歳付近から雨になり切り上げて正解だった。

 残った山の解消は、次回の活動日に委ねることになった。
 このような作業は、人海戦術で行うと意外と早く処理されるのかなと思う。皆さんの作業の様子をみていると、どなたも丁寧に作業をしているな-ととの感想を持った。

                                                    (O記)
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by woodies | 2013-05-13 21:31 | Comments(0)  

平成25年5月3日 植苗の森  天候曇りのち雨 参加者9名

今日は苫小牧、植苗での作業だ。国道より車で閑静な森へと入っていく。

美しい森を育てるべく新たな樹種を植えるため区画伐採したあとの整理である。                 
まずは作業前のようす。
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 伐採後の木材がまだ林床一面に取り残されている。伐採木の根元が膝上の高さで残されあちこちにそびえ立っているままだ。次の植樹作業ができる状態にするため、今日はこれらをきれいに取り払うのだ。
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木材を拾う。両腕に抱きかかえる。手に担ぐのもやっとの重~いものもある。 とにかく一面にある。息が上がる。汗が目に入る。銀色のリヤカーが大活躍だ。リヤカーの操縦士は先日入会されたUさん。
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腐食した木材の中にも、よく見れば立派な「薪」となるものがたくさん見受けられる。 薪材の確保は今日のもう一つの大切な作業である。取り残された木材がゴミだと侮るなかれ。 
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さて休憩だ。副会長はテキパキと、ものの1分でタープを建てる。火を熾して身体が暖まるまで3分の手際良さだ。
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アカゲラのドラミング音が高らかに森に鳴り響く。黄色いナニワズ(ジンチョウゲ科)の花が咲いている。
Wさんからおすそ分けいただいた葡萄が甘くて美味しい!
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心身ともにエネルギーチャージした後は、本日の総仕上げ。チェーンソーのエンジン音も軽快に、乱立する残された木材の根元をどんどん切り揃えていく。
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最後は、このようにきれいに片付きました。
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人の手が加われば、森は大きく美しく育つ。いま日本では、作業者の高齢化や林業の衰退等の理由から手つかずの森林が放置され荒れ果てている。

札幌ウッディーズはこれからも、東へ西へ、北へ南へ駆け巡る。森を育て、そして森から学んでいくのだ!

                                             (M著)
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by woodies | 2013-05-10 18:19 | Comments(0)  

平成25年5月6日(日) 野幌森林公園観察会」天候:曇り時々雨 参加:20名

小雨の中、決行といおうことで集まった約20名、午後の講義を午前にもってきてのスタートとなりました。

【講演】「林業の歴史を地域づくりに活かす - 士別市朝日町の事例から -」
講師 青柳かつらさん(開拓記念館学芸員、環境学博士、ウッディーズ会員)
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昨年の総会の講義が素晴らしかったので、再度のお願いとなりました。
士別の朝日町は林業で栄えた町、林業の機械化により人口が減少し、また外材の輸入で林業も衰退してきた中、地域ならではのお宝を自覚、記録、伝承することにより、町の活性化、お年寄りたちの元気を取り戻し、活気ある町にしていこうという試みが、「知恵の蔵運営委員」さん達により行われていることを講義していただきました。
 林業の労働技術の  伐木→木回し→集材→運材の具体的な方法をスライドを使ってわかりやすく説明いただき、たとえばのこの目立てもできる人たちが少なくなっていくことや、若者たちを取り込むことは収入といかに結び付けていくかという難しさなどを考えさせられました。

 歴史を知ることは、人々の崇高さを知り、その伝承を考えることはとても大切なことだということをお勉強しました。


午後からは、小雨の中散策をスタートしました。
 【野外観察】森林を歩き、草木の萌えや野鳥の生態を観察する。
  (自然ふれあい交流館~大沢コース、エゾユズリハ・コース~出発点)
  講師 春日さん、中野さん 宮本さん(元会員)
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雨で寒くて、何の花もなければ芽吹きも少ない中、宮本さんを隊長とする講師の先生方が、それはそれは細やかに説明してくださりました。
フキノトウがオスとメスがいることから始まり、
木にはオス、メスがあったり、オスメスが共存する両性木があること
これはやなぎですが(柳にはずいぶんたくさんの種類があるそうです)、ウサギがかじった跡です。雪の上からウサギが」かじるのですが、ナイフで切ったようにスパッと切られているんです。
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ナナカマドはバラ科で、花言葉は慎重、安全、硬い木質で高級炭となる
福寿草は花の中でも光合成をして、夏は夏眠をする
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野幌の森林は戦争中にその樹木が飛行機などあらゆる戦争の道具として切倒されたので、森林としては若く、原生林とは言い難い、など
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ハイイヌガヤです。丸いのは花ですが、1年目は葉っぱの前のほうに、2年目は葉っぱの後ろのほうに花をつけ、リスクに備えているそうです。また実がとても甘いので、タヌキは夜勤して食べつくすそうです。
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本当にたくさんのことを教えていただきました。
あまりに多かったので、書きました内容が正確ではないことをご了承ください。

でもたくさんの樹木の話は、命名の由来から、生物のありようは生きるにとても精巧にできていて、人生の勉強のようでありました。

とても書ききれないのでお許しください。

宮本先生は元ウッディーズの会員で、入会をきっかけに生物の勉強を始めたそうで、ほとんどが独学、今では北海道ボランティアレンジャー協会のボランティアガイドだそうです。
 宮本さんや中野さんのフォローもあり、バラバラと歩く中、どこでもお話を聞くことができました。本当にありがとうございました。

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広報部S著  5月3日、4日はこの次になります。ご了承下さい。
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by woodies | 2013-05-08 22:36 | Comments(0)