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平成26年6月21日(土)22世紀の森(当別)支援  参加:12名 天候:曇り後晴

ここのところの涼しい気温を引きずったままの朝です。22世の森は日影がないので、この涼しさ、お日様なしは有難いなぁと思いながら一路当別へ。

本日は12名の参加。新山川草木さんの支援ということで、総勢20名強の人員による下草刈りの作業です。
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みんな慣れたもので、それぞれに植樹の長~い畝に散っていきます。
さすが、草の丈が凄いです。草花もきれいに咲いていて、刈ってしまうのが可哀そう...
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刈払機を背負って黙々と刈り込んでいきます。一列が長いので、一列2人体制で作業していきます。植樹した木々はそれぞれです。長いものは3メートルぐらいのものもありますが、途中で私たちに切られてしまって、それでも生き返りもう一度頑張りなおしているのは10センチぐらいのものも.....どうも、ごめんなさい。
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12時まで頑張って、お楽しみのジンギスカン昼食。新山川草木さんが準備してくださいました。お漬物もいただきます。このお漬物が毎度のことながら美味しいです。
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今回は生ラムもあり、炭火で焼くと「こりゃ、美味しい~!!」

今日は午後から数名が帰るというので、午後からは10人足らずで頑張ります。ここは本当に広いので、なかなか大変。新山川草木さんの方々も頑張っています。中でも、かなり高くなってきた木の下のほうについた葉をとって、“いい木”(太さの同じ木)に育てようと丁寧なお仕事をしている方もいます。
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午後からは久しぶりのお日様も顔をだしてきて...ひぇ~体力やられます(@_@;)
みんな頑張りました!!
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そして、この現場特有?の虫払いのお見事!!
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お疲れ様でしたぁ。。。(S)
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by woodies | 2014-06-22 20:04 | Comments(0)  

平成26年6月14日(土) 山田山林 笹刈り・刈払機取扱講習会 天候:小雨 参加:11名

ひさびさの当別町です。
ここ、山田山林のブログ記事は、以前にも書かせて頂きました。
当別町が好きだと書いたのですが、やはり、好きです。

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ここ一週間も続く「長雨」。ほぼ梅雨じゃないか。なんだろう。
『ウッディーズ 小雨はくらいは何のその』。 うまい。(拍手)

脈絡もなく、熱中症の話しです。
高気温のときは要注意ですが、高湿度にも注意が必要です。
本日の気温19℃。しかし、雨による高湿度。このような環境下の運動は汗が吹き出し、しかも蒸発しない。蒸発しなければ気化熱による体温低下効果を得られない。
水分補給と休憩はマメにとりましょう。
水だけよりも、ナトリウム・電解質を含むスポーツ飲料がよく、糖分の気になる方は、5分の1に水に薄めて飲むとよいです。飲む点滴と言われるOS-1(オーエスワン)という商品もあり。

ツツドリやイカルなどの夏鳥の声を聞きつつ、作業開始です。
笹や草が伸びています。これらを刈払いますぞ。

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テキパキと作業は進行します。
バリバリ笹を刈払いますが、地面にやっと根を下ろした稚樹は大きく育つよう、そっと残しておいてあげます。

額に汗する「UEくん」は、森林科学を学ぶ大学生であります。
植物にめっぽう詳しい優秀な若者であります。しかしながら今日、長ぐつを忘れました。

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途中、ちょっと休憩を入れます。
「ひぇ~怖い怖い」と言いながらOTさんが作業から戻ります。恐怖におののく要因はツタウルシの群生です。

刈り払うことで、油性樹脂「ウルシオール」が大気中に揮発し肌の弱い方は発疹を引き起こします。
なにしろOTさん、つい最近うるしにかぶれてしまったばかり。やっと治ったの腕には痛々しいなごりがありました。



UEくんと話しをします。
この草刈り作業。森林科学的にみてどうか?との私の問いに対し、草に覆われた林床が太陽の光を受けることができ、森にとっては大変よいことです、と期待どおりの立派な意見を述べておりました。
しかしながら今日、雨合羽を忘れました。

どうのこうの、テキパキと作業は進められ、予定していた作業完了。
お昼ごはんをおいしくいただきました。

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午後の作業にとりかかる直前、雨足が早くなったため本日は終了。
また二週間後に、ここに来ます。 お疲れさまでした。

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(著:森井)

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by woodies | 2014-06-19 21:32 | 活動記録 | Comments(1)  

平成26年6月7日(土) 吉村山林・北ノ沢第二都市環境林 天候:曇り 参加:19名

ここ数年、ヒグマの出没が続く藻岩山ですが、この日は北ノ沢第二都市環境林の整備をしました。
私達は機材があるので車で現場まで細いデコボコ山道を登るのですが、道や駐車スペースに草がボウボウと伸びていたため、集合時間よりも早く現場に来て草刈りをしてくれたメンバーもいました。ありがとうございます!

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北ノ沢第二都市環境林の整備の前に、隣接する吉村山林の整備なのですが、やることが無いくらいに殆ど整備されていて楽勝な気配です。

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刈払い機のない人は手鎌による草刈りをしました。
フレッシュなTZ君も優しい優しいSTさんと仲良く草刈りです。



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と、思いきや、FMさんの刈払い機を使って刈払い機の練習を始めました。




後輩の指導とは、FMさんも優しいな・・・と思ったのも束の間、指導もそこそこにどこかへ向かって歩き出しました。どこ行くの? Nature calls me (ネエちゃん、氷みず!) ですか?クマの通り道となっている獣道を沢まで下りて行くと・・・蕗採りか!

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この辺りの蕗は美味しいですからね。てか、後輩の指導は?との問に、FMさん曰く「使ってるうちに慣れるよ」とのこと。おおらかですな。

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MYさんは大量のタモギタケを見つけてきました。
持ちきれないので安全ベストに包んで持ってきて、皆に分けてくれました。ありがとうございます。




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人数が多いのもあって草刈りもあっと言う間に終わったので、入り口にある曲がった桑の木につっかえ棒をしました。



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昼前には作業も終わって北ノ沢第二都市環境林へと移動しました。
ここはウッディーズが札幌市へお願いして作業をさせてもらっている、会としてもユニークな状況のフィールドです。話題として「どこまでやるのか?何時までやるのか?」と度々議論となる場所でもあります。

ここでは主に植樹と草刈りをしています。
軽登山道に面している場所ですので、登山者や散策に訪れた人たちに気持ちの良い空間を提供できたら良いなという思いがあります。

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登山道脇に植樹した木が何者かに掘りかえされて盗まれたり、苗木が育たずに消えてしまったり、雪害、獣害など色々なことが起こります。草と一緒に間違って刈っちゃた人もいるかも?

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NKさんが数年前に植樹した白雲木(ハクウンボク)の枝葉を見せてくれました。
小さな白い花が満開になると、まるで白雲のように見えることから命名されたそうです。
ここでは順調に育っている様子です。

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しかし、桜は全く育たないと話題になっていました。
どこに行ったのか?苗木も見当たりません。
この日は成長を見守るため、小さい木や細い木にピンクテープを付けてたりもしました。
施行担当のIDさんから、次回の作業で必要なことの意見募集がありました。アイデアをお寄せ下さいとのこと。

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暑くもなく寒くもなく、調度良い感じの活動日となりました。
しかし、草刈りシーズンのこれからはトンデモナイ暑さが予想されるので、各自熱中症対策を怠らないようにと事務局長からの注意がありましたので、よろしくお願いします。


(菊地)


キノコ美味かったです。
見たところ虫が付いてなさそうなので、夕食時に軽く洗ってゴミを落として味噌汁に入れて食べました。出汁が出てめちゃ美味かったです。天然物は味が違うわ。
残りは一応虫出しのために塩水に付けて放置していましたが、中からゾワゾワと虫が!・・・大量に潜んでいました・・・。あの味噌汁の味はキノコなのか虫なのか?美味かったから良いけどさ、それにタンパク質も取れて良かったんじゃないのっ!。

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by woodies | 2014-06-08 14:02 | 活動記録 | Comments(0)  

平成26年6月4日(水) 柴原山林 天候:晴れ 参加:7名

今年から始まった「ウイークデイ活動(平日活動)」の2回目、柴原山林での作業である。ここは、ウッディーズのメンバーが殊の外親しみを感じている活動フィールドだ。祖父の遺志を引き継いで森を再生したいという山主・Dkさんの思いに共感するものがあるからだろうか。手入れのし甲斐がある面積であり、樹種の豊かさということもあるかも知れない。久しぶりに訪れて懐かしさがいや増す。

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それにしても、どうしてこうも暑いんだ~ッ?午前9時前にして気温は既に31度!この日の最高気温は34度まで上がったらしい。
今日は熱中症に要注意だ。だって、参加者がウイークデイ活動の「有資格者」=年寄りばかりだもんな。

しかし、当人たちは誰ひとり自分が年寄りだなんて思っていないよ、きっと。しかし、61歳から75歳までの7人で、その平均年齢は68歳だから、ヤッパリ老人だな。しかし(しつこく3回目の、しかし)、仲間誉めするわけではないが、みんな「精鋭」という感じがする。土・日の定例活動と違い参加人数が少ないから、正に少数精鋭 (^_^)v

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猛暑の中、その老人精鋭パワーを発揮する作業は、遊歩道の草刈りと「植林広場」の手入れである。林内路網(チョット大げさ)の草刈りは毎年定例的に実施しているため、苦労が少ない快適な作業となってきた。10時の休憩時には、木陰に涼を求め、山主さん差し入れの冷たい飲み物とおやつをいただく。「ここへ来ると、何かホッとするなぁ」と感慨を込めたつぶやきが漏れる。昼食の時もそうだが、作業の手を休めて寛いでいるときは、よくこの森に対するこの手の思いや、それぞれの「施業方針」が語られる。今回は、林内に無数にあるキタコブシの幼樹を「植林広場」へ移植したい。枝打ちを要する樹が目に付くから、次回は…。畑の脇の樹を抜き切りして‘木陰のくつろぎスペース’をつくりたい、等々、夢を描いたりした。

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休憩後は、「植林広場」の草刈りである。ここは以前、2004年の18号台風後に応急処置をされた玉切り材が林床を累々と埋め尽くしていた「台風過広場」だった。2010年に玉切り材の搬出と伐根処理をして、翌11年に幾種類かの樹種を植林した。植林後の経過は残念ながら順調とは言えない。草刈りを終了した後に、折れかけた幼樹を支柱に結びつけたり、剪定を施したりした。

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炎天下の作業でゲンナリしてきたので早めに切り上げることに。

林内にはなかなか立派なタケノコやワラビなど、山菜が豊富である。お土産にそれらをいただいていくことにした。こうなると、にわかに元気が出てくるもので、イソイソと採り始める。

Kwさんは、朴葉なんて、シブいものを採ってきた。「朴葉はほんとに重宝なもんで、朴葉餅や朴葉味噌をつくる。乾燥させて使うことだって出来る」などとうんちくを傾ける。この方、ホントに何でも詳しい。
Myさんは僅かな時間にビックリするくらいのワラビを採ってきた。何事にも名人技を発揮する。
Nkさんが採ってきたウドはスッカリ固くなっているが、先端部は天麩羅に、茎だって表皮と筋の部分を厚くむいて芯の部分を酢味噌和えなどにして充分楽しめる。

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土・日の定例活動に加えて平日の活動となれば、週2の活動参加となりチョット厳しいところもあるが、どこかノンビリした感じがあって楽しくもある。次回のウイークデイ活動は7月2日、吉村山林・北ノ沢環境林で下草刈りなどの予定になっている。

(高川 記)

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by woodies | 2014-06-06 14:00 | Comments(0)