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平成28年6月18日(土) 山田山林(当別) 笹刈り

天候:曇りのち晴 参加:6名

昨日の雨から、「晴れるのかなぁ...」というスタートでした。
最近は晴れが少なくて、北海道も梅雨があるのではないかと思うほどです。

私は山田山林は初参加です。なんとも勾配のきつい坂道を登っていく現場でした。
今日はとっても少なめの6名です。少数精鋭と呼んでください。
朝からちゃんとラジオ体操をし、危険予防に言及し、とにかく草刈りのスタートです。
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中々の背丈と、なんとか刈りやすい笹を刈っていきました。

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さすがに精鋭の?6名。どんどん刈っていき、こんなにきれいになりました。

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ちょっと恐かったのは、ウルシが多かったことです。それでもなんとかきれいになりました。

途中から晴れてきて、ホウノキの葉っぱの見事なこと! トドマツの小枝の緑がとってもきれい!などなど、久しぶりの山は、本当にストレスがス~っと吸われていくのがわかります。
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お昼はみんなでたわいのないおしゃべりをしながら、青空の下、心地よい風にお昼寝をしてしまいそうでした。
今日は東京や本州は3割が真夏日とのニュース。山田山林はとても心地よいカラットした風が吹き、贅沢な日よりだなぁ…と。素晴らしい一日でした。
(佐藤)

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by woodies | 2016-06-18 22:19 | 活動記録 | Comments(0)  

2016年6月11日(土) 当別22世紀の森 草刈り

曇のち晴れ 参加者7名

 8時30分、石狩当別駅に顔を揃えたメンバーが、そこから更に30分ほどかけて当別町青山にある「どろ亀さん記念・当別22世紀の森」へ向かう。22世紀の森は年に2度お手伝いすることになっているが、今日はその1回目である。
現地に着いてみると、どこで鳴いているのかエゾハルゼミの大合唱である。もう、そんな季節になったのか。
湿気の多い空気とあってちょっと暑苦しいが、時折吹き渡る風に救われる。
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 参加者数は7名とやや少なめだが、本日の活動へのエントリーがズーッと2名という状態が続いたから、御の字だ。
本日の全体の参加人員は本家本元の「新山川草木を育てる集い」に、我々と同じ支援に駆けつけた「当別森林ボランティア『「シラカンバ』」で、総勢30名くらい(かな?)。
作業は、植樹された盛り土上面の草刈りである。作業はそれぞれの団体に分かれて行う。
作業開始前のミーティングで、先ず、配布されたマップによりウッディーズの作業範囲を確認。次いで、作業の安全、熱中症防止のため水分補給などを申し合わせる。

 ラジオ体操で身体をほぐしたあと、草刈り機を担いで作業箇所に移動する。
割り当てられたゾーンの一つは、7年前に植樹された箇所である。生長の早いシラカバなどは5メートルを超す樹高になっている。ふと、22世紀に入ったこの森はどんな姿になっているのだろうと思いを馳せる。

 エンジン音を快調に響かせて借り進んでいくと、フキが密生している箇所に行き当たる。
なんか、美味そう! 刈るの勿体ない。少し物欲しそうに眺めていたが、‘今日はフキ採りに来たんじゃない。それに、ほとんど虫食いだ’と、イソップの「酸っぱい葡萄」みたいな気持ちになって(チョット違うか)、ためらいを捨てる。
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 雪折れや、多くはネズミの食害に因るものか、枯れてしまった木が結構あるが、その根元からは萌芽(ひこばえ)の形成が見られ、樹木の生命力を愛おしく思う。

 11haに及ぶ22世紀の森では「植栽は、原則として高さ約70㎝・盛土帯上面(平坦面)の幅約2m台の形状に盛土をした『盛土帯』の上で実施している」(『どろ亀さん記念・当別22世紀の森 活動の経緯と成果-多雪地水田跡での広葉樹植林』から)
植樹する前は水田跡地で、ヤナギ類とヨシ・ガマが散生する湿水地であった。このように広大な湿地に盛土帯を構築して植樹するというケースは日本では類がないと思われる。それだけにその成否に強い関心を覚え、少しでも力になりたいと願う所以である。

 お昼は、それが楽しみ! と言いたくなる、バーベキューのおもてなしである。
この時ばかりは日ごろの節制を忘れ、ついつい腹がくちくなるまで食べてしまう。
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 午後からの作業開始早々、刈払機を振り回していて、ヒョイと刈り跡を見れば、小鳥の巣が!
ビックリして確かめると、卵が4個。幸い傷つけずに済んでいる。
さぁ、どう処理したもんだろう。
どう考えても、名案が浮かばない。刈り取ってしまった草を再び卵にかぶせて、親鳥が戻ってくることを祈るしかなかった。
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 「すぐに完了…」と目論んで臨んだ午後からの作業だったが、結局、目一杯の仕事になった。ちょっとパワーが落ちてきたのかなぁ…。
そう言えば、このところ連続して若い入会者を迎えて、ここ数回は「老若男女」活気のある賑やかな作業風景だったが、この日はどちらかと言えば、「老老男女」という趣で…。、アッ、75歳翁が言うべきことではなかった。オレからすれば、皆さんは「若若男女」でありますよ m(_ _)m
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* 文中、一部を引用した『どろ亀さん記念・当別22世紀の森 活動の経緯と成果-多雪地水田跡での広葉樹植林』は、発行元の「NPO法人 新山川草木を育てる集い」から寄贈を受けています。購読希望の方には進呈します。高川または事務局までお申し越しください。造林のあり方、樹木別の特性等を知る上で有益な情報が満載です。
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(文・写真 高川)

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by woodies | 2016-06-14 22:55 | 活動記録 | Comments(0)  

平成28年5月28日(土) 柴原山林 (札幌市南区滝野)

天候 晴れ
活動 下刈り および植樹(サクラ)
参加 8名

札幌市南区の明るく静かな森、柴原山林。
とても良い山で、土壌と植生がとても豊かです。
多くの生き物を育んでくれる健康的な森です。
皆さまの記憶に残る平成16年台風18号の暴風被害は甚大なものでした。風倒木が折り重なり無残な姿になったこの森を整備したのが当会でした。
たいへん思い入れのある森です。

今日のメイン作業は下刈りです。(下草刈りともいう)
山道および広場(風倒木撤去跡地)を刈り払ってきれいにします。
午後からはサクラの植樹をします。この話はのちほど。
空は晴れ渡り、今日もウッディーズ旗はハタハタとはためいています。

筆者の愛車「マッハ160,000km号」もなんとかエンジンも止まらず、ハンドルも外れず、現地に到着です。

今回は体験参加者のNNさんがいらっしゃいましたよ。
よろしくお願いしますの笑顔に、会員MDさんはテンションUP↑
故障していた足と肩の痛みはすっかり飛んで無くなりました。
筆者は人格者であることを演じるべく、ポーカーフェイスで対応です。
すでに会長は山菜をゲットしています。(セリです)
刈払い機やチェーンソー等の機械類は大変便利ではあるものの、その使用方法を誤れば重大な危険が生じます。
さっそく施業担当役員より初心者に対するレクチャー(講習会)です。

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さて、作業スタート。森の中の小径に生えた下草を刈り払います。
森の中には、イタヤカエデやホオノキの稚樹が生育しています。
かわいいなぁ、大きく育つんだよ。
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これらは刈らないよう注意しつつ、下草だけを刈ります。
ベテラン会員TGさんの身のこなしは超一級品です。
若者には真似すらもできませぬ。
小径を進めば、そこには広い広い木の生えていない場所へ。
木々に囲まれた大きなガーデンのよう。
この場所こそが台風の強風で木々がなぎ倒されたところ。
今は草が生え、風が渡っていく景色へと生まれ変わりました。
もちろんこの庭のような場所もキレイに下草を刈払います。
ビフォー→アフターで見比べてください。
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IS事務局長が腰に手をあてながらつぶやきます。
「ここに去年までサクラがあったんだよな-・・・」。
実は、ここには広場のシンボルのごときサクラの木があったのです。
それを、なんとしたことか筆者が除伐してしまった苦い過去・・・
では懺悔のご説明を・・・

幹直径10cmほどに育ったサクラは、雪の重みに耐えきれず幹の下部が折れていました。地面にひれ伏し、這うような恰好でもまだ幹直径の1/4くらいは繋がっていたのです。
そう、たしかにそのサクラはまだ生きていました。
これを見て、浅はかな思考しか持ち合わせない筆者は、もう枯れてるな、もうダメだから、片づけましょうと・・・。最後のトドメを・・・
繋がっている部分もさっぱり切って、良いことをした、とまで思ってしまい・・・。
「あれ?ここのあったサクラはどうした?!」の周囲の声で、事の重大さにやっと気づいた時にはもう遅し。炎天下のなか、私の意識は次第に遠のいたのでした。本当に申し訳ございません。この場を借りて深くお詫び申し上げます。。

そこで。
もう一度あの場所にサクラよ帰っておいで! というこで、植樹です。
会長が2本のヤマザクラ稚樹を用意してくれました。
会長やTGさんというベテランの匠の技が華麗に繰り出されます。
土木作業の現役のプロフェッショナルMDさんも負けてはいません
最適な深さに穴を掘り、そこへ水を入れたら土をよくコネます。
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ちゃんと育ってね、と苗木に願いをささげるSTさんの乙女の祈り。
苗木を穴に植えて固定します。同時に、そばでは添え木が作られています。
今回は苗木の周りに4本の添え木を設置し、さらに横棒で補強します。
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ここにシカなどの草食性動物の食害防止のためにネットを回しました。
ネットは高くするために2階建てにします。
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最後に、植樹記念プレートを取り付けて完成です!
こうして朝から始めた下刈りとサクラ植樹は無事に終了いたしました。

≪番外編≫
なお、白樺の樹皮を使って作品を創られる会員FIさんも参加していました。
昼休みの間には他の会員もいっしょに白樺樹皮の確保作業をしました。
間伐すべきシラカンバを倒し、玉切りしたものから樹皮を取り出します。
ツーッと切れ目を入れます

体験参加のNNさんも挑戦しました
その切れ目を持ち上げ、ゆっくりとはがしていきます。
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ハイ!きれいに取れました!
こんなにきれいにはがせる期間は、6月下旬か7月はじめまでのわずかなタイミングだけだとか。
白樺細工という作品に囲まれたライフスタイルに一役買っているのもまた札幌ウッディーズの顔なのです。
「どんなもんだい?上手にできてよかったよ~。うふふ!」
TGさんのご満悦な表情が印象深かったです。
それでは、また。
(活動報告記述はじつは3年ぶりの森井 著)

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by woodies | 2016-06-02 23:50 | 活動記録 | Comments(0)