<   2016年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

平成28年7月30日(土) 荒巻山林 枝打ち&未開地視察 参加:6人 天候:くもり

大雨警報の続く道内ですが、札幌近郊は比較的被害も少なく、活動決行となりました。
本日の活動前にOTさんとSJさんの呼びかけで集まったSYさん、MYさんの4人で、平日に道路の草刈りをしてくれていました。山林から遠く離れた隣家の農家さんまでの長い距離を綺麗に整備してくれましたので、雨上がりの林道でもとても走りやすかったです。ありがとうございました。

木々のトンネルを抜けると荒巻山林です。木々のトンネルは「山にキターっ!」て感じで気持ちが良いですが、車は傷だらけです。とほほ・・・。

c0173813_17033209.jpg

久し振りの荒巻山林には、蓮の花が綺麗に咲いています。ちょうど見頃ですな。

c0173813_17132511.jpg

山林に着き、仕度をしていると、アブの大群が群がってきます。湿度はハンパなく高いし、アブや蚊がつき纏うし、予定していたバーベキューはキャンセルだし、何もせずに立っているだけでも汗が吹き出てきます。何が言いたいかというと、肉を焼いて食いたいです。タレはやっぱり創味専門店の味焼き肉のタレで・・・。

アブに思いっ切り好かれていたのはYNさんです。凄い数のアブが「YNさ〜ん!」と言いながら集まってきます。車も人もアブまみれ・・・人徳でしょうか?

c0173813_17323955.jpg

少人数ですが、キチンとミーティングとKY活動をして、ラジオ体操をして、作業開始です。
手入れした赤蝦夷の幹から松脂が大量に流れています。どうしたのでしょう?

c0173813_17364876.jpg

YNさんが近くで調べてみると、幹の皮が剥がされたような痕を見つけました。どうやら鹿にやられたようです。角を擦ったような痕だそうです。道内はどこでも鹿の被害にあっていますね。YNさんは、猟銃の免許を取って鹿退治しようかとまで言っていました。鹿肉、焼いて食いてー!これはモランボンジャン焼き肉のタレで。

私とIDさんは、以前に視察と白樺を伐採した未整備の地点まで行ってみました。
鬱蒼とした山林に入って笹薮の斜面を進み、伐採した地点に行きました。2本の木が掛かり木になっています。木々が混みあい、ガッチリと掛かっているので簡単には処理できそうにありません。幸いにも人が通るような場所ではないので放置、掛かり木処理は次回以降に行うということで視察は終了です。まあ、このエリアはワーキンググループによる山林調査もするかどうかは未定らしいので、少しづつイメージを養う段階でしょうか。

c0173813_18013447.jpg

赤蝦夷松の林では、枝打ち作業が進んでいます。高枝切りのノコや梯子を使って、高さ4メートル付近までの枝を払います。

c0173813_18084284.jpg

作業の成果です。

c0173813_18151497.jpg

昨年もきれいに整備しているので、ちょっと違いが分かりにくいですね。現場にいると(微妙なところが)一目瞭然なのですが、写真だと感動が伝わりませんね。高枝切りノコで作業していた人は、首が痛いらしいです。それってもしかすると・・・歳・・・のせい? いや、一生懸命やり過ぎたせいでしょう!そうに違いありません。

来週も荒巻山林の枝打ち作業の続きです。そして、何と、バーベキューですよん。午後は仕事になりませんな、多分。


(菊地)

[PR]

by woodies | 2016-07-30 18:32 | 活動記録 | Comments(0)  

2016年7月16日(土) 柴原山林 草刈り

 7月16日は柴原山林の草刈を行いました。滝野すずらん公園に行く途中にある山林で、何回か自分も通ったことがある場所でした。視点を変えると色々なことが分かってくるものですね。
 集まった人数は5人。草刈り前に遊歩道を歩いていたところ、アライグマに根を掘り出されたという樹がありました。
c0173813_22222316.jpg
 北海道はアライグマの被害が深刻であるという話は聞いていましたが、こんな形の被害もあるとは・・・。アニメの影響でアライグマを捨てる人が急増したそうですが、ペットは最後まで責任とって面倒みなければなりませんね。
 昨年何度か草刈り機を使ったことがありましたが、完全に使い方を忘れていました(笑)。1日使ってなんとか慣れたので、次からは1人でできそうです。
 今年植えたという桜の苗がありました。
c0173813_22222711.jpg
この桜の樹が立派に育つまで十年以上、と考えると森づくりの奥深さと難しさを感じます。

(坂本)

[PR]

by woodies | 2016-07-22 22:23 | 活動記録 | Comments(0)  

2016年7月9日(土) 吉村山林・都市環境林 草刈り・保全作業等

天候:晴れのち曇り 参加:16名

この日、私は2回目の参加だったのですが、藻岩山の北ノ沢登山口側から現場に入り、集合しました。もともと集合場所までは悪路です、と言われていましたが、私が乗せてもらっていた車(マッハ号)がまさに悲鳴を上げ(煙を上げ)だし、これはまずい…とみんなが心配しながらも到着しました。晴れていて、気温も高めでしたが、集合場所に来るととても気持ちよい気分でした。16名の参加ということで、にぎやかな雰囲気になっていきました。

c0173813_23165861.jpg

連絡事項のおしらせとこの日の活動の説明を受けて、ラジオ体操。突然始まってもなぜか覚えているので不思議です。連絡事項の中で、TGさんより、「ワオーの森」での看板効果が発揮されており、立ち寄って下さる方が増えた、と嬉しい報告もありました。
この日は人数がそれなりにいたため、2グループに分かれて活動。一方は札幌市の都市環境林、もう一方は吉村山林の整備です。グループごとに安全管理者を設定して活動に移りました。ボランティアとはいえども危険が伴う活動なので、このあたりを徹底しているのは大事なことだと思いました。

c0173813_23051282.jpg

私のいたグループは、藻岩山の登山微道の途中の都市環境林の方でした。グループにはまだウッディーズの活動を始めてからまだすこしという方もいたので、リーダーになってくださったOTさんより説明を受けました。
c0173813_23052421.jpg

10年前の台風で多くの木が倒されてしまい、ギャップができたため、これまで植樹や草刈りなども力を入れて手を加えていたものの、思うように稚樹が大きくならなかったとのこと。そのため、現在は手入れの方向性を変えて、自然に定着した稚樹の成長を見守ることにしたというエリアとのことでした。

c0173813_23053011.jpg
作業前。藪です。

c0173813_23053459.jpg
途中にこんな開けた景色も。

陽の当たっていて大きくなりうる稚樹に印をつけ直し、その周りの草をカマで刈るなどを行いました。また遊歩道の草刈りのもすすめました。

c0173813_23054460.jpg
上をみて明るいところを見つけます。

ササやつる植物、アザミなどが繁茂してなかなか稚樹を見つけるのは難しかったですが、このようにして稚樹たちを救出。光が当たるようにしてあげました。
c0173813_23100439.jpg
<Before>
c0173813_23101553.jpg
<After>

c0173813_23061708.jpg
作業後。テープのついた稚樹が離れても見えるようになっています。

STさんはじめみなさんの明るいトークに和みつつも、ひと段落したらごはんを食べてひと休み。休みに向かう間、こんなものを見つけました。
c0173813_23063285.jpg
ヒヨドリ?知っている方いたら教えてください。

c0173813_23064236.jpg
c0173813_23064582.jpg
c0173813_23065258.jpg

ごはんも16人となるとにぎやか。楽しいひとときです。

午後は吉村山林の下草刈りの続きを。おやつの時間にはなんとスイカをいただきました!ありがとうございます。

c0173813_23070175.jpg
久しぶりに山に入るととても気持ちよいものです。稚樹たちが来年も元気に育ってくれることに期待です。

(野中)

--------------------------------------------------------------------------------
野中さん自己紹介

こんにちは、今年5月に入会させていただきました、野中と申します。札幌には転勤でやってきました。
初の北海道生活もわくわくしています。音楽と美術館めぐりとスキーが好きです。

私は子どものころから田舎で自然に囲まれて育ってきていて、外で遊ぶのがとても好きでした。それもあって、人と自然との関わり方について関心を持ってきました。
前の職場の方のつながりで、里山のお手入れの手伝いをしていたのですが、なかなかおもしろくて、北海道でもできたらいいなと思っていたところ、ウッディーズの活動を知り参加させていただきました。
スケールの大きい林業に関わる方ともつながりができたらいいな、とも思っています。

前回は皆さんが林を見て、何年も先のイメージを持ちながら作業をされていたのが、とても印象的でした。
これから、皆さまと楽しく作業ができたらいいな、と思います。よろしくお願いします!


[PR]

by woodies | 2016-07-13 22:50 | 活動記録 | Comments(2)