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平成28年9月25日(日) 北山山林(千歳市) 枝打ち

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9月10日の前回に引き続き北山山林の赤エゾ林の枝打ちです。

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北山山林の赤エゾ林ですが、何と!樹齢約35年の森だそうです。成長の遅い赤エゾとは言え、幹も細く成長が目に見えて遅いように感じます。どうやら一帯の土壌に関係しているらしく、この林は火山灰に覆われ養分が不足しているらしいとのことです。幸いにもオーナーさんは林業関係者ではないので然程気にすることもなく、ご先祖から受け継いだ森を荒れさせないようにと根気よく手入れをしています。一番の悩みは、産業廃棄物の不法投棄です。対策をしてもイタチごっこで後を絶たないそうです。

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笑顔で枝打ちすると成長が早くなるとかならないとか・・・は、分かりませんが、地味な作業なのでお喋りしながら枝を払って行きます。「忘年会、どうする?」とか。
SM君は枝打ちデビューで、優しいSTさんから優しく手解きを受けました。(て、言っておこう)

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手解きの成果は・・・クロスした手が・・・何か違うような気がしますが・・・。

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この日は珍しく、TDさんやNMさんも参加しています。枝が下の方にもあるので、上を向いたり屈んだりとキツイ体勢での作業が続きます。

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昨年大豊作だった例のもの、仕事の都合で参加できなかったFMさんも気になっていたボリボリを探してみましたが、ボリボリの姿はなく代りに生えていたのは綺麗な美味しそうなキノコでした。味噌汁に入れて食べると天国に行けそうな気がします(汗)。

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枝のある内は分かり難かったのですが、枝を払うと仲良し三本組の松が表れました(ST作、タイトル未定)。一本の木から綺麗に枝分かれしています。変わった枝分かれの仕方ですね。

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枝が混んでいて見通しの悪かった林はスッカスカになりました。

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天気は不安定ながら晴れ間も多く結構な汗をかきました。作業終わりは、皆さんタオルを首にかけているので銭湯帰りかと思うような光景です(笑)。私も久し振りの参加だったので、気持よく一日を過ごすことができました。最近、天気が良くなかったので心配していましたが、この日は気温、湿度も調度良い感じで過ごしやすかったと思います。皆さん、お疲れ様でした。Dirty Joke炸裂でSTさんからイエローカード100連発のNMさん、養生して下さい(笑)。

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(菊地)

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by woodies | 2016-09-26 12:25 | 活動記録 | Comments(0)  

2016年9月17日(土) 高川山林 風倒木処理等

天気:くもり
活動概要:風倒木処理、検討会
参加者:11名


朝から曇り空です。よく見ると重そうな雲…
「なんとか天気がもちますように」と祈るばかりです。

集合場所に到着して、ラジオ体操で体をほぐしこの日の作業内容に即した危険予知活動をボードに書き出しました。
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本日は、まず先日の台風被害による倒木処理にとりかかります。
立派なニセアカシアが根こそぎ倒れていました。
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ニセアカシアの一部が近くのサクラにかかっています。
梯子と高枝切りを使って、慎重にかかり木をはずします。
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倒木は鉈や手ノコで枝を払い細かく処理していきます。

途中で雨がポツポツ降り出し肌寒いくらいだったのに、ニセアカシアのチクチク刺と格闘しながら黙々と手ノコで枝を払っていると、うっすら汗をかくほど体が温まってきます。森の中で体を動かすのは本当に気持ちが良いです。
折れたサクラの枝も混じっていて、ノコを入れるとふわりと良い香りがしました。

みんなでやれば早く終わる!ということで、風倒木の処理は開始から1時間ほどで終了しました。



引き続き高川・荒巻山林で実施した山林調査の結果をもとに、今後の作業方針についての検討会が高川山荘で行われました。

これまでの調査結果を各ゾーンごとに「重要かつ実施難易度が低い」「重要だが実施難易度が高い」「重要ではないが実施難易度は低い」「重要ではないし実施難易度も高い」の項目で書き起こしたマトリクス図を使い、その山林はどのような作業を優先して行っていくかを検討していきます。ん〜、難しい…

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お昼のメニューはTさんお手製カレーと具だくさんのサラダです。
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午後の部も検討会が続きました。
専門用語が出て来るとついていけなくなる事もありましたが、みなさん本当に森を大切にされているんだなぁと改めて感じた新人会員(私)なのでした。
(芝田)

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by woodies | 2016-09-22 18:07 | 活動記録 | Comments(0)  

平成28年9月10日(土) 北山山林(千歳市) 枝打ち

天候: 晴れのち雨
活動: 草刈り・枝打ち
参加: 7名

千歳市にある広大な山林です。
今日はアカエゾマツを育てる作業、“枝打ち”です。
『顔を合わせて談笑』

前回の5月の作業は、長い林道の草刈りでした。
しかし、すでに9月車の行く手を阻む(前方が見えない!)オオアワダチソウなどをかいくぐって進みます。
今月のさらなる作業のため、まずは林道の草刈りをしました。
『晴れたり曇ったり』

途中、重要な作業もありました。
それは「盗難防止」。 山林への立入禁止の鉄パイプごとを持ち去るという輩(やから)もいる。しっかりそれを阻止する。
『盗難防止1』

『盗難防止2』

現地到着。ラジオ体操とKY活動(危険予知)の後、作業開始。
本日は、アカエゾマツの枝打ちです。
「枝打ち」は、無節の(フシがない)良材の生産を主目的とします。
また、間伐とともに林内に光を入れる大切な作業です。
林内に日光を入れることで林床(地面)の下層植生の欠乏を防ぐこと、森林火災の際の延焼を防ぐことも目的とされます。
そのため、林床からある程度の高さまでの枝を打ち払います。
枯れ枝、折れた枝もきれいに払います。
道具は、主に、手ノコ・ナタ・高枝切りです。

打ちます!打ちます!打ちます!

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打たれました~。

恒例の、ビフォー&アフターです。
<Before>

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<After>

そして、光が射し込むことで新しい生命が生まれるのです。

『ミズナラの成長』

作業に没頭していると、ふと目に留まるものがあります。
森はふしぎだな。キレイだな。生きて、死んで、巡って、また生きて。

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作業も終盤戦、手ノコの切れ味が良くないです。
マツ類の脂(ヤニ)が道具にくっ付くため、みんなでキレイにします。
混合油でピカピカに磨き上げます。
『道具は大切に』

おいしく昼食をいただき体力チャージ。午後からさらに作業続行。
あり余る気力・情熱・体力に、スコールのような雨がジュジューッと降りそそぎ、本日の作業は終了です。
今年は台風の天災がひどかった。
私たち小さな人間にはなにができるだろう。でもやらねば。
秋ですね。
『あぁ、秋ですね』
(森井)

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by woodies | 2016-09-12 22:51 | 活動記録 | Comments(0)