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4/23(日)髙川山林 薪割り・玉切り・材下ろし・伐倒講習

参加:23名(子供4名) 天気:晴れ のち曇り のち小雪

2023年度2回目の定例活動は小樽市ワオーの森(高川山林)で行われました。
メイン作業は薪割りと伐倒講習。
桂岡にはまだ残雪が残っている所もありましたが、現場の山の中はすっかり雪も解け、こぶしの花が今咲こうとしている状態で少し肌寒さすら感じる気候で活動が始まりました。

リーダーの海岡さんの進行のもと朝礼が行われその中で、WOODIESが緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の受賞決定、またワオーの森が小樽市散策MAPに掲載されるといううれしいニュースが2つも飛び込んでき、それぞれ冨士本会長、高川さんから報告がありました。
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午前の活動は薪材降ろし、薪割、伐倒講習とに分かれ作業を行いました。
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少し離れた所で行っている伐倒講習からの音でしょう。
木がメキメキメキと音をたて倒れていく音が聞き取れ講習も順調に進んでいる様子です。
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残念ながら午前の薪材降ろし作業中、不注意から引き起こされたバッドケースが起きましたので、別ページで詳細を載せてあります。

昼近くになると冷たい風も吹き出し作業後すぐなのに寒く感じられました、それともこの寒さは午前中の冷や汗からくる寒さかな?
今日のお昼は特製の豚汁です。寒い中で食べる豚汁、おいしい、おいしい、温まると皆声を上げて食べていたのが印象的です。
忙しいなか買い出し、調理と本当にありがとうございました。
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午後は午前の続きで薪割、薪を拾う人、薪小屋で薪を積み上げる人、伐倒する人 それぞれに分かれて活動を行いました。
薪割の様子は慣れてきたのでしょうか、リズムよくパキパキ、パキパキとリズミカルに音を立てながら丸太を割っている人が多く見受けられました。
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薪小屋にこもっている独特の木の香りもいいですし、花や樹木の造詣に触れる機会に恵まれ
豆知識が増えるのも活動の楽しみの1つですね。
(記:高橋)

# by woodies | 2023-04-25 09:19 | 活動記録  

4/8(土)髙川山林 薪割り・玉切り・チェーンソー取扱講習

参加:20名(内子供2名、体験3名) 天気:晴れのち曇り

14年ぶりの優勝で日本中が感動したWBCが幕を閉じ、プロ野球・メジャーリーグが開幕しました。そして4月に入り待ちに待ったウッディーズ2023年シーズンの開幕です!
開幕戦の4月8日(土)の定例活動は小樽市高川山林にて薪割とチェーンソー取扱講習でした。
新調した手袋を携え現地に到着すると気持ちの良い晴れ空、風も少なく絶好の活動日和です。集合時間前から続々と集まる皆さんの勤勉ぶりと昨年と比べて残雪の少なさに驚き、さらに某会員さんのお子様の身長の伸びぶりに驚きました!(子供の成長はすごい!)

リーダーの宮田さんの進行のもと活動開始です。安全な活動のため注意事項の確認、体験者さんの挨拶、山主さんの挨拶、準備運動(ラジオ体操)を行いました。
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活動は薪割班とチェーンソー講習に分かれて行いました。入会3年目の私ですが本活動以外でチェーンソーを扱うことがないため3度目のチェーンソー講習参加です。
普段、なかなか触れることのないチェーンソーや刈払機の扱い方を学べるのはウッディーズの大きな魅力です。
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一通りの説明のあと実際に玉切りの体験です。体験者さんの初めてとは思えないチェーンソーさばきに驚きです!(もう即戦力ですね!)一方、3年目ながら一冬越すと技能がリセットされてしまう私はみごとにノコギリ切り披露し悪い例を示すことが出来ました、、、後でyoutube見て復習せねば。
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薪割りも順調に進んでいるようです。
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 お昼はなんとバーベキュー!!お肉は牛・豚・鶏に美味しいソーセージもあり、スープ、サラダ、食後のデザート(かもめ保育園さんからの差入れ。ありがとうございます!)、コーヒーも付くという、侍ジャパンのような豪華メンバーです!
自然の中で頂くのがまた格別です。前日の仕込みから当日の調理を行っていただいた友子さんありがとうございます!
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午後からは全員で薪割を行いました。薪を割る人、割れた薪を拾う人、台に次の薪を置く人、薪を集めて薪小屋に運ぶ人、薪を積む人、活動に参加していつも思うのですが、明確な役割の指示がなくとも自然と皆さんそれぞれのポジションで活躍し、どんどん作業が進むのがウッディーズの強みではないでしょうか。ベテランの方がやさしく教えてくれるので初心者でも安心して参加できます。
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山積みされた丸太が薪割されて無くなり、薪小屋の中に薪が積まれて埋まっていく、体を動かし汗をかいた成果が目に見えるというのは実に気分が良いものです。
山の中でチェーンソーのエンジン音や薪割のカーンという音を聞いて今年もウッディーズの季節が来たな!と感じました。皆さんお疲れ様でした。

活動前の挨拶にて、薪ストーブの利用が自然保持ににも繋がることや、保育園の子どもたちが山で遊ぶのを楽しみにしている話を聞いて改めて活動の意義を感じることが出来ました。なによりも自然の中で夢中で体を動かし汗をかくことで、その日のご飯が一段と美味しかったり、疲れを風呂やサウナで癒すことがたまらないので、微力ながら今後も参加しますのでよろしくお願いします!
(記 羽柴)

# by woodies | 2023-04-10 09:02 | 活動記録  

2022年度(第22回)間伐ボランティア ウッディーズ 定時総会

2023年3月18日(土)晴 14:00 参加者:21名
 かでる23にて第22回定時総会が開催されました。
コロナによる書面総会が続き久しぶりの総会開催となりましたが、21名もの参加を頂きました。14時定刻に開催が宣言され、東前会員の議長選出承認により議事を進行いたしました。
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 皆様に議案書をお送りいたしておりますので、内容はかいつまんでお知らせいたします。 
昨年の事業・決算報告については、議案通り可決。
特筆は、やはり最近の傾向で新入会員さんの参加率・定着の高さ、平均参加人数は18人弱となり、作業もスムーズにはかどるようになっています。決算は助成金が多めに獲得できたことにより、資金が少し楽になっていること、またランチや懇親会等が再開されて、その決算額が多めになってきたこと、などです。
 今年度の事業計画・予算に関しても大きな質問等はなく、円滑に議案可決に至りました。
会員の退会等について、どのような理由による退会が主な理由かという質問があり、基本的には会費未納入を退会と判断させていただいている、ということ。ただし、未納入が自動退会になる旨のお知らせをして、再度の未納入確認後に退会としている現状の説明がありました。

 最後に、参加多数の会員に感謝の賞品贈呈と、特別賞として岡部怜真会員に、ナタ・ノコセットの贈呈がありました。これは会長の手間による名入りのもので、怜真くんもサプライズだったこともあり、とても喜んでいただけました。
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 怜真君は、参加数も多く、聞くところによると、お友達との遊びもウッディーズ活動で断ったりして参加してくれてるとのこと。会員歴も7年ほどになり、小さい時からお母さんに連れられて参加、今年は中学入学とのことです。
 また、南区の芝原山林のオーナー会員出倉さんの息子さんご夫婦がご入会と同時に総会にも参加いただきました。

 総会終了後は、森林室の谷口先生による「防風林の効果と更新方法」についてご講義頂きました。
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防風林の持つ役割が、風・雪・温度など、広い平野の北海道にとっていかに沢山の役割と効果を持つかについて、またそのメンテナンスは場所や防風林の大きさによって異なるが、やはり過度の間伐や枝払いは注意が必要で、適度な防風林を保つことに難しさを感じ入りつつ、適切な密度が大切ということを勉強致しました。
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 総会終了後は、お楽しみの懇親会、病欠等により14名の参加となりましたが、にぎやかに和やかに、とても美味しく懇親を深めることができました。
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 最後に、助成金を頂いている “森と緑の会” より、資金協力の依頼があり、緑の募金箱を設置。15,178円もの募金を頂戴し、早速報告振込致しました。誠にありがとうございました。
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# by woodies | 2023-03-20 09:43 | 総会・イベント  

11/27(日)苫東環境コモンズ 育林コンペ(間伐・枯損木処理、薪材採集)

参加者:15名 天候:晴れ・雪

さて、今年も最後の活動となりました。恒例の苫東に、寒空の中、子供ちゃんたちも含め15名が集合。時折雪がちらつきつつもおおむねお日さまが差して、なかなか気持ちの良い日でした。
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苫東での活動はいつも通りで、薪材取りも兼ねた間伐や倒木・枯損木の処理。みんなだいぶ手慣れた体で、おのおの広い林内に散らばって作業を進めます。
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昼には「高級カップ麺」の配給がありましたが、リーダー南部さんが「昼だよー、カップ麺なくなるよー」と触れ回っていたのには個人的にツボりました。本当に数が少なくて、椅子取りゲームみたいだったら嫌ですね(熱心に仕事を続ける人ほど食いっぱぐれるという…人生の縮図ですね)。
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食後は、伐った木を欲しい人の車に粛々と積み込み、予定より若干早い時間に作業終了となりました。
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終礼で、午前中に見えられた苫東環境コモンズ主宰・草苅さんのお話が披露されました。林内の評価や今後の作業方針について会長・副会長らとお話をされたということでしたが、その内容の一部を少しメモしてみます。

当林は1ヘクタール当たり1,500本を目標にして施業して来たが、それはおおむね達成された。ここの施業は景観を整えるというのが大きなテーマであり、見通しがさらによい「思わず入って行きたくなる」ような林を目指したい。ということは、今後は1ヘクタール当たり1,200本、1,000本、700本…と、もっと間伐をすすめて構わない。

具体的には、例えば株立ちの木は1本にする。上部で枝同士が触れないように間引く。当林は臨床が浅く、根も深く張っていないことから、1本の木があまり太くならないようにする(あまり太いと、薪材としても扱い難くなる)。

「従って、薪を取るにしてもあと10年分くらいは優にある!」と、会長の言葉は非常に力強く、かつ魅力的な結論で締めくくられたのでありました(ただし、まだ暫定的な意見だそうです)。

例年、初冬時期に充てられて来たここの活動、来年は葉のある時期に入る計画であるとも。樹冠を見た方がいいんでないかな、と個人的にも考えていたので、これには大いに賛成ですね。材は重くなりますがね。

さて、ウッディーズの林を出て奥方向へ行ったところに、600本/haの実例があるというお話もあったそうなので、解散後クルマで走ってみました。600本というとウチの半分以下、下手すると1/3くらい。ならばさぞかし疎林に見えるのではと思ったのですが、そういう場所は見当たりません。やはり一人でプラっと行っても分からんかな。

林道が続いているので、どれ奥がどうなっているのか見てやろうとさらに走ります。でも、まるで底なし沼にズブズブと飲み込まれるがごとく、走れども走れども同様な林が途切れません。呆れた広さですね。久々の林道走りは楽しかったのですが、途中で飽きて帰って来てしまいました(途中、会長のクルマとすれ違いましたが、みんなは来なかったのかな?)。

後で地形図を見てみると、林道は社台スタリオンの向こうまで続いているようで、どこかで右折しないかぎり道道には出られそうにありません。調子に乗って「どんつき」まで行かなくてよかったかも。

さてさて、朝礼・終礼でも話が出ましたが、今年も大きな事故なく一年活動できたということでした。なによりでしたね。

コロナ禍再燃を受けて、今年も忘年会は中止と決まったようで、次回お目にかかるのは来年になります。お互い、また元気な顔で集まれますように。

(H坂 記)

# by woodies | 2022-12-01 13:24 | 活動記録  

11/12(土)苫東環境コモンズ 育林コンペ(間伐・枯損木処理、薪材採集)

参加者:17名(体験4名) 天候:晴れ

札幌から高速で1時間のところにある苫東環境コモンズへ行ってきました。今回の活動は、年に2回ある育林コンペの1回目。次回は、11月27日(日)に開催されます。
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主な活動は、間伐、枯損木処理、薪材採集となります。薪ストーブユーザーからは「ここのナラは最高にいい」ととっても喜んでいました。私も薪ストーブを使っているため、とてもわくわくして活動に参加させていただきました。ご興味のある方は、ぜひ次回はご参加ください。
今回の活動には、通常のメンバーに加えモエ・ヘネシーさんから4人の方が体験にて参加してくださいました。
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今回の活動の主な目的は、何よりも林を整えること。冨士本会長から初めに森林密度についての話をいただきました。
この場所での活動は、まず森林密度を測り、木の本数が密集しないように本数を数えるところからスタート。ビニール紐を持ち合いながら木の本数をみんなで数えていきます(直径7センチ以上の木を数える)。
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そして、余分な木を選び、倒していくことになります。選ぶ基準としては、萌芽したものや倒した際にかかり木にならないものを選ぶなどの難しさがありましたが、先輩の方々の木を選び方がとても参考になりました。やはり現場で学ぶのが一番。奥が深い世界でした。冨士本会長からのありがたいお話の後活動に移ることになりました。
今回の活動の注意点としては、笛を吹いても周りに人がいないかを自分自身でしっかりとチェックすること。枯損木を切った際に、倒れるときに木が折れて頭に落ちてくることに注意。私は、2回目の参加となるため、このような一つ一つのアドバイスがとてもありがたい。そして、自分自身が笛を持っていないことに焦りを感じています。次回は、必ず持参したいと思います。

活動にはいるとそれぞれ各地に散らばり、素早い手つきで木が倒されていきました。山の中に、こだまするチェンソーの音と笛の音。時間があっという間に過ぎていきました。
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お昼になると佐藤友子さんからのキノコや野菜のたくさん入った温かいお味噌汁をいただきました。外での活動では、何よりも染みるものがあります。緊張した時間と体力勝負の現場では、とてもありがたいです。感謝しかありません。
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お昼が終わると一旦車に薪を積み込みました。みなさん積み込み量のギリギリまで積み込み、顔には笑顔。協力して「まだ入る、まだ入る」と言いながら積み込むのも楽しい時間です。
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午後も午前と同様に活動を行いました。天気と気温に恵まれて快適に活動をすることができました。そして、時間よりもやや早めに活動は終了。

体験で参加されたモエ・ヘネシーの方からは、日頃は経験することができないことを体験することができ、今後の仕事に活かしていけると充実した1日であったことが伺えるコメントをいただきました。
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今回も充実した1日となりました。私自身ももっと戦力になれるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。
(江田 記)

# by woodies | 2022-11-14 10:23 | 活動記録