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09’-12定例活動 柴原山林の整備

8月23(日) 札幌真駒内滝野 柴原山林 林床整備および枝払い、フットパスづくり
        天気:曇りときどきパラッと雨 参加者:18名

 朝7:30ごろ、今日は中止かなぁ?と思わせるような土砂降りの雨
 柴原山林までのアスファルトの道は雨の激しさを物語るようにしっかり濡れている。
 でも、そのおかげで木々の緑があざやかだ。
 
 今日は、倒木処理とフットパスづくりの2班に分かれての作業。

《倒木処理班》
 転がっている倒木を捜し出し、150cmに伐り、邪魔な枝を切り落とし、作業道脇に積み上げる。
 一人で完結できるこの作業が大好きだ。
 安全に、そして体への負担を如何に少なくするかを考えながらできるこの作業は、
 チェーンソーの練習にはもってこいだ。

 下草に隠れている倒木の多さに、いつまで続くのだろうと思ったりもするが、
 急ぐ必要なんてどこにもない。 
 ゆっくり、ゆっくりやればいいのだから、、、

《フットパスづくり班》
 予定ライン上の笹を刈り、不良(不要)木を伐り取り、根株を切り下げていく。
 鍬とチェーンソー、刈払い機による全くの手仕事による道づくりだ。
 振り返り、振り返り、少しずつ距離が伸びていくのを確かめながら作業を進める。
 
 やがて、自然なカーブを描く一筋のフットパスが通じる。
 汗を鎮めながら出来上がった道を眺めてみる。

 荒れた印象の林内のその部分だけが少しスッキリしたように見えるのはひが目だろうか。
 フカフカするその道を用事もないのに歩いてみる。
 フットパスづくりは差しあたり作業場所への通路を確保しながら、
 最終的にはそれらを繋ぎ合わせて、林内散策を楽しめる路網図を完成させたい。
 09’-12定例活動 柴原山林の整備_c0173813_2122167.jpg                                           (この部分 高川記)
  
次回の柴原山林の作業では、フットパスづくりに人気が集中するかも・・?

今日一番印象に残ったのは、作業の合間の休憩時間や昼食時に、笑い声や和やかな話し声が林の中に響いていたこと。皆がいい時間を過ごしている!を実感。                
                        (那須川記)

作業を終えた男の背中。
哀愁、いや、充実感が漂って・・・

by woodies | 2009-08-23 00:00  

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