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札幌南高等学校 学校林施業支援

8月25日(火) 天気:花曇り    参加者:11名

快晴とはいえない天候が作業には好都合な空模様。
南校生徒320名、サポーター60数名が参加。
作業はクラス別に分担され、担当のクラスはトドマツ林の枝打ちでした。

枝打ちの林は植樹後の手入れが全く入ってないような状況で荒れ放題。
生徒も私達サポーターも作業をするには苦労の予感。
午前中の授業を終えて参加の生徒たちは、
事前に学校林の事や枝打ち作業についての授業を受けているようでした。

到着して各担当サポーターの説明を聞き、直ぐに作業に取り掛かりました。
二人で1本のノコギリを持ち、交代で枝打ちを始めました。
暫らくすると「きのこ見つけた」「虫見つけた」「毒きのこ発見
林の中を探検しているようで、生徒の声があちこちで駆け巡り
それなりに作業の中で楽しみを見つけたようです。
最初に先生から生徒は飽きるので休憩を取って欲しいと言われましたが、
実際の所、休憩が必要なのは私達サポーターでした。
いつの頃か、どこからか女生徒たちの歌声が聞こえてきました。
自然の中での歌声は私を感動させ疲れを癒し清々しい気持ちにさせてくれました

ここ数年、環境問題が話題となり植樹の機会も各種の団体が企画して多数参加されていますが、
反面、植樹後の下草刈りに参加する方は少なく管理が大変と聞いています。
今回の学校林は南高校入学者が必須の勤労体験学習の場として活用、維持され、札幌南高等学校 学校林施業支援_c0173813_2242071.jpg
他の学習の場としても活用されているようです。

林(藪のような)の中に入っての作業は大変でしたが、
生徒達の中には力の弱い仲間への気遣い
男子生徒から女子生徒への気遣が、
とても印象に残りました。

作業を終えた生徒たちの顔は達成感に満ち、
屈託のない笑顔が我々サポーターの疲れを忘れさせくれました。
全ての作業が無事に終えられた事、多数参加して頂いた方々へ感謝します。(渡井恭 記)

by woodies | 2009-08-25 00:00  

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