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7月28日 支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり 天候 :曇り時々晴れ    参加12名

2004年の大型台風で多大な風倒木被害をだした支笏湖周辺の森。
2006年から始まった植樹、保育などの復興事業に「札幌ウッディーズ」も参加しています。
復興する範囲は随分と広いのですが、多くの団体が参加していますので、一つの団体が受け持つ範囲は手頃な広さですから安心して下さい。

現在は復興も進み、豊かな森を徐々に取り戻しつつあります。

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100haの大地に3年間で10万本もの苗木を植樹したそうですが、その内トド松700本を受け持ちしました。名付けて「育て!大地の森に!」です。マジック手書きなのがスマートさに欠けていますが、熱い想いはバッチリと込もっています。多分、来年は立派な看板になっていることでしょう・・・。

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気温も高く絶好の行楽日和ですが、支笏湖の湖畔でマッタリと過ごす休日の誘惑にも負けず、現地に全員集合しました。

富士本さんは、オフロードバイクでやって来ました。今日は最高に気持ち良いだろうね、バイク。
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「クマ注意」のポップな看板がかかっているゲートを通過し、砂利道を結構な時間走ります。
あまりにも長いので途中で疑いを持ちますが、ひたすら信じて走ります。とにかく広いです。



辿り着いた現場で苗木の状態をチェックした後、作業を始める前にラジオ体操で体を解します。
渡井夫妻は待ちきれずに既に作業を始めていましたので、遠くで体操していました。
準備体操は大事ですね。

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鎌班と刈払機班に別れて作業開始です。
苗木の周りは鎌で丁寧に草刈りして、その周りを刈払機で一気にスッキリとさせます。暑さ以外の困難はなく、作業は午前中で終わってしまいました。

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因みに、蔓延っている草の名前を中野さんに聞くと「セイタカアワダチソウ」だと瞬答してくれました。これは北アメリカ原産で、観賞植物として導入された帰化植物(外来種)だそうですが、高さが2mを超える上、アレロパシーを有しているので周囲の植物の成長を抑制して駆逐してしまうそうです。
それにしても草木の名前なら何でも知ってるんですね、中野さん。

せっかく教えてもらっても憶えられないっス、すみません。

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トド松ですが、植樹してから既に5年経っていますが、50cm~150cmくらいの大きさです。
現在、700本の苗木の内、118本が枯れたり無くなったりしていましたが、582本、約83%の苗木が元気に育っています。
数字を並べてみましたが、どういった状況なのでしょうか?ご考察をお願いします。

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さて、お昼だー!

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今日は太田さんが冷麦を用意してくれました。
用意してくれた薬味も、それぞれの好みに合わせて多様です。キュウリ、海苔、ミョウガ、ネギ、ゴマ、ワサビ、その他。今日も暑かったので最高ですね。こんな日は素麺よりも冷麦に限ります!さすが太田さん、いただきまーす。

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渡井さんからもメロンの差し入れです。
メチャうめ~!ごちそうさまです。


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「支笏湖の森」からナメコを植えてある原木のプレゼントを頂き、キノコ栽培に自信のあるメンバーが持ち帰りました。秋の収穫、楽しみにしていますよん。




今日もお疲れ様でした。
天気も良く、作業も早く終わりましたので、支笏湖畔で少し休んで帰りました。

P.S.
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矢野さんが森林人(もりびと)通信に記事を書きますので、そちらもよろしくお願いします。
札幌ウッディーズのHPにリンクがあります。

終わりのミーティングでの話ですが、これから秋にかけて野外飯の機会も増えてくるかも知れませんので、各自、器と箸の用意をお願いしますとのこと。アウトドアーのことなら太田さんが詳しいので、分からない人は聞いて下さい。

以前に100均で買った紙の器を持って行ったら「小さい!」と怒られました。
大きくて怒られるならまだしも、小さくて怒られるなんて納得がいきません!(笑)
今はステンレスの器を車にいつも置いています。今度は大丈夫だと思います。

(菊地)

by woodies | 2012-07-29 17:14  

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