9月29日(土) 当別町山田山林 天候:晴れ 参加 13名

前日に降った雨の影響か作業道のぬかるみに少々手を焼きながら(車)やっとの思いで現場に到着、やれやれです。この山田山林、約20へタールに及ぶ広ーい所。
まっすぐに伸びた10~20m位のトド松が林立する大変に印象的な山、おじいちゃん、お父上、そして現在の山主さんと三代も続く山林です
現在は山主さんが農作業のかたわらお一人で山の管理をしていますが、やはり手が回らない様子です。

今日の作業は笹借り。
前週に山を下見して歩き、作業場所に選んだのは、ほとんど手の入っていない山頂部分の一角。

作業道沿いの約100㎡位でしょうか、2列に植林され10~15mくらいに育ったトド松が10本ほど立ち並ぶ小高い所です。
またこの日は山主さんが当別森林ボランティア「シラカンバ」の会員でもある事から、シラカンバとの共同での作業となりました

蛇足ですが・・
私が当別森林ボランティア「シラカンバ」の一員としてこの山に関わり始めて4~5年が過ぎているでしょうか?稚樹の苗畑を作ったり、シイタケやナメコのほだぎによる栽培場所であったり、ヤチブキやウド、タラノメといった山菜採りが楽しめる場所でした。

さて笹刈です。
作業前に必ずある笹刈りレクチャーですがいきなり根元から刈払わないで2段刈りで行いましょう!!
これは視界確保(刈進む先が良くみえる)が出来て安全に作業が進む手段です。
しかし、長い年月に渡りこの地に根付いた笹竹は一筋縄では行きません。2m前後の、あちらに伸び、こちらに伸び、そちらに伸びた笹竹が何重にも重なり行く手を阻みます。多少は上手に刈れたかなと思い刈り跡を振り向くとニョキニョキ立ち上がっている始末。
地際まで刈払ったつもりで一歩、二歩と刈進んだつもりなのに・・・。
やはり完璧は無理なのかと思いつつ。汗だくだくの腕力勝負の作業となります。しかし一人作業では遅々として進まない作業もやはり人数ですね。

お昼前には予定していた作業ポイントはおおむね終了して、昼食は刈払いが終わった一番小高い見晴らしの良い場所。
作業が終わった充実感とその場を見渡しながらの昼食は美味でおつかれさん!!と言わんばかりの微風は大変心地良いものでした。

山田山林での作業は今回が初めてでした。
山主さん、シラカンバさん、ほんの少しづづですが今後ともよろしくおねがいします。
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by woodies | 2012-10-10 20:17 | Comments(0)  

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