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平成24年2月9日(土) 北海道神宮 参加:7名

やっと22歳になりました。ウッディーズ最年少のKです。
今回は、北海道神宮で梅林の剪定を行いました。今回は新山川草木を育てる集いとの合同作業でした。
この日は雪が降っていたものの、気温が高く、僕はウインドブレーカー1枚でもそんなに寒さを感じなかったです。
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 切り方にはいろいろあります。上を向いた枝とか内側へ向いた枝を切るのが基本ですが、切るにしても、全部切ったり、15cmくらい残したりして、残す長さを変えたりしました。また、枝を落とすにしても、太陽の向きを考えて、まんべんなく光が当たるように切ってあげるのだとか。

 本で調べたところ、梅はあまり暗くできない樹木だそうです。実の大量生産を考えるなら、お椀形の樹形にしてあげるのがいいのだとか。枝の先端は二又ならどちらかを切り落とし、枝先が上を向きすぎているなら主枝を根元から切り落としてそのすぐ下の下向きの側枝を長めに残して切り、下を向きすぎているようなら下向きの枝を根元から切り上向きの枝を短く残して切ってあげるといいそうです。
 枝の主枝と側枝の配置は、魚の骨みたいになればベストなのだそうです。いろいろ考えてあげなくてはいけないので大変でしたが、木がうまいこと成長してくれるように枝を切ってあげるのは、まるで散髪をしているようで楽しかったです。元気になーあれ。

お昼は(多分新山川草木の人が)豚汁とおにぎりを作ってくれました。写真なくてすいません。いくら暖かい日といえど、しばらく経ってくると体が冷えてくるので、これは生き返るような心地がしました。

結局作業は午後で終わりでした。僕は戦利品(梅の枝)を得んと、梅の枝にハゲタカのごとくたかっていました。ヒャッハー、枝だぁ!!
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結局これだけの枝を持って帰りました。地下鉄ではどう思われているかなとヒヤヒヤしました。
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酒瓶や枝にさしてセットアップ完了。花が咲いてくれることを祈ります。
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ここで速報ですが、剪定から7日目、徐々に芽吹いてきました。きれいに咲いてほしいです。

木を生かすために刃を入れる体験と、梅の枝を下さった北海道神宮とそこにおわす神々、そしてこういう機会を作って下ったウッディーズと新山川草木を育てる集いには感謝するしかないです。本当に、ありがとうございます。

参考文献
谷口 充 著「改訂 ウメの作業便利帳 -結実安定と樹の衰弱を防ぐ-」(農文協)

by woodies | 2013-02-19 22:36  

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