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平成26年6月4日(水) 柴原山林 天候:晴れ 参加:7名

今年から始まった「ウイークデイ活動(平日活動)」の2回目、柴原山林での作業である。ここは、ウッディーズのメンバーが殊の外親しみを感じている活動フィールドだ。祖父の遺志を引き継いで森を再生したいという山主・Dkさんの思いに共感するものがあるからだろうか。手入れのし甲斐がある面積であり、樹種の豊かさということもあるかも知れない。久しぶりに訪れて懐かしさがいや増す。

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それにしても、どうしてこうも暑いんだ~ッ?午前9時前にして気温は既に31度!この日の最高気温は34度まで上がったらしい。
今日は熱中症に要注意だ。だって、参加者がウイークデイ活動の「有資格者」=年寄りばかりだもんな。

しかし、当人たちは誰ひとり自分が年寄りだなんて思っていないよ、きっと。しかし、61歳から75歳までの7人で、その平均年齢は68歳だから、ヤッパリ老人だな。しかし(しつこく3回目の、しかし)、仲間誉めするわけではないが、みんな「精鋭」という感じがする。土・日の定例活動と違い参加人数が少ないから、正に少数精鋭 (^_^)v

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猛暑の中、その老人精鋭パワーを発揮する作業は、遊歩道の草刈りと「植林広場」の手入れである。林内路網(チョット大げさ)の草刈りは毎年定例的に実施しているため、苦労が少ない快適な作業となってきた。10時の休憩時には、木陰に涼を求め、山主さん差し入れの冷たい飲み物とおやつをいただく。「ここへ来ると、何かホッとするなぁ」と感慨を込めたつぶやきが漏れる。昼食の時もそうだが、作業の手を休めて寛いでいるときは、よくこの森に対するこの手の思いや、それぞれの「施業方針」が語られる。今回は、林内に無数にあるキタコブシの幼樹を「植林広場」へ移植したい。枝打ちを要する樹が目に付くから、次回は…。畑の脇の樹を抜き切りして‘木陰のくつろぎスペース’をつくりたい、等々、夢を描いたりした。

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休憩後は、「植林広場」の草刈りである。ここは以前、2004年の18号台風後に応急処置をされた玉切り材が林床を累々と埋め尽くしていた「台風過広場」だった。2010年に玉切り材の搬出と伐根処理をして、翌11年に幾種類かの樹種を植林した。植林後の経過は残念ながら順調とは言えない。草刈りを終了した後に、折れかけた幼樹を支柱に結びつけたり、剪定を施したりした。

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炎天下の作業でゲンナリしてきたので早めに切り上げることに。

林内にはなかなか立派なタケノコやワラビなど、山菜が豊富である。お土産にそれらをいただいていくことにした。こうなると、にわかに元気が出てくるもので、イソイソと採り始める。

Kwさんは、朴葉なんて、シブいものを採ってきた。「朴葉はほんとに重宝なもんで、朴葉餅や朴葉味噌をつくる。乾燥させて使うことだって出来る」などとうんちくを傾ける。この方、ホントに何でも詳しい。
Myさんは僅かな時間にビックリするくらいのワラビを採ってきた。何事にも名人技を発揮する。
Nkさんが採ってきたウドはスッカリ固くなっているが、先端部は天麩羅に、茎だって表皮と筋の部分を厚くむいて芯の部分を酢味噌和えなどにして充分楽しめる。

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土・日の定例活動に加えて平日の活動となれば、週2の活動参加となりチョット厳しいところもあるが、どこかノンビリした感じがあって楽しくもある。次回のウイークデイ活動は7月2日、吉村山林・北ノ沢環境林で下草刈りなどの予定になっている。

(高川 記)

by woodies | 2014-06-06 14:00  

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