2018年6月9日(日) 除伐作業  坂本山林(小樽市)

天候:曇りのち晴れ
参加:14名(大人14名)
   いつも参加してくれる子どもたちは、漢字検定とのことで欠席。
   陰ながらエールを送ることとする。

c0173813_09542609.jpg前回5月27日に続き、坂本山林の除伐作業である。(詳細は前号ご参照)
今回特筆すべきことは、高所作業車を用いての作業である。
電線に架かる枝は手ごわい。
定刻、午前9時30分に高所作業車の資格を持つ、F師匠とM師匠が乗り込み、慎重に、この上もなく慎重に、枝を落としていく。
F師匠とM師匠が落とした枝は、ドス~ンと大きな音を立てて路面に落ちる。
これが枝なのか、と思うような重量感である。

筆者は、下で、交通整理の役目だが、思わず、その迫力に目が釘付けになる。
高く伸びたアームの先で果敢に戦っている様子をついつい見てしまう。
これではいかん。
しっかり、交通整理をするために、道路を見ていなければならない。

この道は、細い道路なのに、本当に往来が多い。
住民の車、郵便配達の車、宅急便の車、レジャーの車、本当に予想以上に行きかう。
だからこそ、今日のこの作業は、この道路のユーザーにとっても価値があることだと思う。
これからは、枝に積もった雪がドサッと落ちてくる心配もない。
明るく、しかも海が見える安全な道路になるのだから。

さて、話を作業に戻そう。
一番手ごわい、道路に傾いた、背の高い木にまず着手しているのだが、枝の数もそれなりに多い。
高所作業車の達人がある程度の分量の枝を落とす。
下に待ち構えている部隊が落ちた枝を処分する。
そしてまた、枝を落とす。
片づける。
この繰り返しで、枝がすっかり落ちるまでほぼ90分かかったように思う。

c0173813_09542643.jpgc0173813_09542562.jpg


11時に休憩を取る。
通常はランチのデザートにいただくKさんから差し入れ、名物アンドーナッツを食し、幸せな気分になる。

休憩後は、高所作業車にM師匠に代わって、K師匠がF師匠と共に乗り込む。
アームはたか~く、高く伸び、圧巻である。つい見とれてしまう。

昼頃には1番厄介な木は制圧し、周りがすっかり明るくなった。

木は木で役に立つ愛すべき存在である。だが、このような住宅地では、自分でコントロールできる状態にしておく必要性を感じる。

12時過ぎ、ランチをとるため、前回と同じように、中腹の景色のよいスポットへ上る。徐々に晴れてはきたが、前回ほどの青空がなく、海がどんよりとしていたのが残念だ。
対岸の石狩の工場地帯、海を行きかう船は見えるが、増毛連峰は残念ながら見えなかった。
c0173813_09542432.jpg午後の部は、高所作業車を使って、続きの沿道の枝はらい。一本目の手ごわい木を片付けた後だから、つい楽勝な気分にもなるが、前線で戦っている人たちは気が抜けない。丁寧に、慎重に、少しずつ枝はらいをする。下の片づけ部隊が道路に落ちた枝を処分する。

その間、敷地内に投げ込まれた枝を敷地の奥に運ぶ部隊の活躍も忘れてはいけない。思い枝を両手に抱え、何度も何度も丘を登って、見えない場所に持っていく。景観への配慮である。きっと、今晩は足が痛くなるに違いない。

3:30頃であろうか、目標の沿道の枝はらいが終わり、高所作業車を使っての作業を終了。
その後は清掃である。いつの間にか4時。本当に明るくなった。日が長くなったこともあるが、でも、何よりも、道路に垂れ下がっていた枝がなくなったことが、この明るさの大きな要因であることは間違いない。

筆者はただ見ていただけだが、皆さん、お疲れ様でした。そして、何よりも事故なく、無事に目標を達成できたことに感謝します!!

会員 坂本

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by woodies | 2018-06-11 11:10 | 活動記録 | Comments(0)  

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