カテゴリ:活動記録( 126 )

 

平成29年12月2日(土) 大島山林(安平町)支援  天候:晴れ 参加:3名

本日は、志を同じくする他団体への支援活動である。

NPO法人 苫東環境コモンズさんのフィールド、大島山林だ。

このフィールドについて・安平町について・苫東環境コモンズさんについての紹介は、
昨年の活動ブログに詳しく掲載しているのでぜひご参照されたい。
2016-12-3(土)
http://woodies.exblog.jp/26222880/

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 天気は荒れることなく、今年最後のフィールド作業へ私たちを迎え入れてくれた。

 参加は3名。苫東環境コモンズさんから作業エリアの指示を受け、さっそく作業に取りかかる。

 作業内容は、風倒木・枯損木の処理となる。







天気は晴れだが、日中も気温は上がらない。
手袋をしていても手が冷えるが、身体を動かして対応する。

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 傾斜し倒れかかった木(傾倒木)の除伐作業を行なった。
 透き通った空気の中、チェーンソーのエンジン音が高らかに響く。
 今年ラストの作業は順調に行なわれた。
 
 厳冬期を迎える。 
 切り出された木々は火となり、人々を温める。

 今年も無事に年間活動を終えることができた。
 参加できた会員。参加できずも心で応援した会員。
 皆さんの思いは、小さな活動でも成果として表れる。
 感謝ひとしおである。

 
 余談。 このブログを読んでいただいた方々へ。
  
 街の中にゴミを捨てる人。捨てない人。
 あなたはどちらだろうか。
 大勢の人が「私は捨てない人だ」と胸を張るだろう。
 
 ではさらに訊く。
 あなたは、そのゴミを拾う人か。見過ごす人か。
 
 
 小さなことでよい。
 まずは実行することが大切だ。
  
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           (筆: 森井 浩樹)
  

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by woodies | 2017-12-02 06:19 | 活動記録 | Comments(0)  

平成29年11月26日(日) 高川山林(小樽市) 天候:晴れ 参加:11名(+子ども2名)

冬がやって来た。

厳しい季節の訪れは、「身構える」ことと「受け入れる」ことの
相反する二つの感情をもたらす。
北国に暮らすひとびとには、この心情をご理解いただけるだろう。

冬は、交通障害・除雪費用・建造物の倒壊・心身の疾病発症など、
マイナス作用があることは疑いのない事実だ。

しかし。
過酷な環境の中でも人は、何らかの温かさ・美しさを感じ得る能力が
備わっているものだ。
冬のにおい・純白の雪原・透き通った空気・煌めく星座・ストーブの火。
それを囲む人たち。

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(写真:右側の樹木の穴は天然記念物クマゲラ食痕)




本日は、冬の木々を守るための作業だ。
何から守るのか。
ネズミからである。樹皮がかじられるのである。

ネズミが嫌うと思われる匂い・忌避物質を含んだ
「アスファルト・フェルト」を木々に巻き付けて
ネズミの食害を防ぐのだ。

北海道の山野に生息する野ネズミは数種類いる。
その中で樹皮をかじるものとそうでないものがいる。

林木食害獣とされるのが『エゾヤチネズミ』だ。
エゾシカの食害と並び林業被害は大きい。
エゾヤチネズミは、見た目はずんぐりして、耳が小さい。
頭胴長10~15cm。
尾長は4~5cm(からだの半分くらい)。
山林・湿地・草地など、笹や下草などが生い茂る環境を好む。夜行性。
2~5年ごとに大発生する。天敵に、フクロウ・テン・キタキツネ等。
食物連鎖の中では、上位種が少なければ下位種が増える。
生態系のバランスが大切だと、ここの部分だけで理解できる。
夏季はイネ科やカヤツリグサ科の植物繊維、果実、種子など食べるが
冬季は樹皮をかじる。※これが問題。
雪の下(と地面とのすきま等)を自由に駆け巡る。
敏感な耳と鼻とを駆使し見つけてそれを捕食するのがキタキツネ。
獲物の少ない北国の冬には重要な食糧だ。
エゾヤチネズミはエキノコックスの中間宿主であることは言うまでもない。
ところで、エゾヤチネズミはドングリの“先端”をくわえて運ぶのだそうだ。
先端には根・芽となる大切な胚があり発芽できなくなることもある。
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(画像:札幌市円山動物園ホームページより)



一方、『エゾアカネズミ』というやつがいる。 
こいつも山野に暮らす。夜行性。 種子・根茎のほか昆虫も食べる。
尻尾は長い。頭胴長と同じくらいの長さがある。木登りが得意だ。
こちらはドングリの“底部”をくわえて運ぶ。
大切な先端を傷つけることがない、よって発芽を妨げることがない、
種子撒布に役立っている(と言われる)。
冬季に樹皮をかじるのはエゾヤチネズミのやつだろうから、オイラは
無罪・冤罪だ。 見た目、ネズミらしいネズミだろ?
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(画像:札幌市円山動物園ホームページより)




本日のリーダーはFMさん。
11月11日にこのフィールドで作業予定だったが、低気圧の接近により荒天中止へ。
日を改めて、本日の作業となった。
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子ども2名も参加してくれた。これからもよろしく!
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さて、ネズミの食害から木々を守る作業スタート。

みんな協力して手際よくおこなわれる。
山主TGさんの手さばきは職人レベルだ。
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この日の作業では、全部で60本ほどの木々をアスファルト・フェルトに包み込んだ。



ネズミがいるとは聞いていても、本当にいるのだろうか。実感が湧かない、と思った矢先!
あ!これはっ!
いる! 間違いなく、いる!!
すでに木の幹の下部がかじられている・・・。そして、そいつの足跡も発見。
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  大切に木々をしっかり包んであげよう。
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木々の囲い作業が続くなか、同時進行で間伐作業も行われた。
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午前中の作業はおおかた終え、本日のお楽しみ「窯焼きピザ」の時間だ。
このピザ窯は、FM亭からこの場所へ引越し・移転設置されたものだ。
アウトドア活動において、ことさら楽しさを際立たせてくれる。
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   寒い冬だが、心まで温まるようだ。
   火を熾し、火を育て、キープする。
   いつも無心になれる時間だ。
   子供たちが大人になった時、ずっと後になった時、こんな風景を覚えているであろう。



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空腹も、心も満たされる。

ここ高川山林からの眺めは、素晴らしいのひとこと。

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日本海が見える。
夏の海もよいが、冬の海もまたよし。

吹雪にもならず、充実した冬の一日であった。
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今朝起きたときよりもずっと冬に向かう心構えができた気がした。

皆さん、お風邪など召されぬようご自愛のほど。

(筆: 森井 浩樹)



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by woodies | 2017-11-26 04:10 | 活動記録 | Comments(0)  

平成29年10月22日(日) 北山山林 天候:曇り 参加:7名

紅葉も終わりを告げ始めましたが、千歳へ向かう車窓はなかなかの美しい紅葉です。

本日はリーダーナリ!前回のリーダー、まさかの遅刻を回復すべく8:40集合場所へ。
なのに、お二人到着していた。まぁ、皆様お早くて。
そこへ、本当に久しぶりの我が団体重鎮のMさんがほぼ一年ぶりの到着。
嬉しいですねぇ。体調が回復し、もう山に来たくて...というお言葉。
本当にうれしい限りでした。

今日は、集合場所でラジオ体操をして本日の作業を説明。
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今日は、間伐のための伐倒作業の改めての講習と、間伐を判断する簡易的な計算方法の講習を兼ねて作業します。
山へ入り、1a(1アール、100平方メートル)の中の、樹木の本数、樹高、樹径などを測定し、そこから適正な本数、太さ(樹径)、成長率などを計算しました。
たいへんな作業でしたが、北山山林はそれほど不適正な植林状態ではないことを確認しました。そのうえで、多いと思われる樹木の間伐、枯れた木を倒し、枝打ちなどを行いました。
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また、改めて伐倒方法を確認しました。木を倒す方向の決め方、受け口の方向、受け口の作り方、追い口の切り方などです。
しっかり、12時まで作業をして、お昼となりました。
インスタントのお味噌汁、コーヒーなどをおいしく頂きました。あったかいものがおいしく感じる気温となりました。

午後からはまた、間伐、枝切などを行い、2時で終了。それからは道具の手入れをみんなで行い本日の終了となりました。

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by woodies | 2017-10-22 19:26 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年10月14日(土) 大澤山林(当別町弁華別) 間伐作業

天候:晴れ  参加:4名 +山主さん (+スペシャルゲストOTさん)

※10月7日(土)も、ここ大澤山林にて間伐作業をしていますが
  活動記録はおやすみしました。 お許しを。

では、スタートです。
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本日のリーダーを務めました、FM(名字)です。

私が大澤山林の作業に初参加だったこともあり、先週同様、この山全体を見渡すため山巡りをしました



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このフィールドは、いたるところにある沢状の窪地が特徴的な地形であり、その間の尾根道を散策しました。

それはまるでリアス式海岸のようで、山巡りはさながら岬巡りのようでもあります。
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そしてその沢筋の集合地点には「大澤沼」が静かに水を湛えているのでありました。

心打たれ、しばし瞑想。。。。。

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午前10時に小休止したのち、間伐作業に入りました。

これまでの作業内容とは違い、ただガムシャラに切り倒しはせず、さながら“伐倒教室”の様相ですすめました。

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今回の課題は「追いヅル切り」

伐倒木の 「重心の見極め」,「伐倒方向の確認」,「正しい受け口の作り方」,「“突っ込み切り”でのツルの残し方」,
「クサビの打つタイミング」、等々。
一つ一つを確認しながらゆっくりと作業をします。
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伐倒後も切り株を使ってのディスカッションを
行いました。
やっぱり間伐作業は奥が深く、つくづく面白い。












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またこの山林は、当会の活動場所の中で唯一、建築材料として12
尺上で搬出するフィールドでもあります。

PCウィンチ
を使い、林道まで全木を搬出します。
 ※PCウィンチ= 「ポータブル・キャプスタン・ウィンチ」。
  小型エンジンで機動させる、ロープやワイヤーの巻上機。
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私がウインチ操作を担当しましたが、ロープが絡まないように常に張力を維持しながら保持しなければならず、
同じ姿勢をキープすることも重なって、腰にめっぽう負担がかかる。
※翌日いっぱい腰痛に悩まされ、改めて己のひ弱さを実感・・・。 つくづく情けない・・・。いや、まだまだ、がんばるぞ。 

<スキッドコーンを用いての木材搬出の作業風景>
※スキッドコーン= 伐倒した材を引き出す際に、その材の進行方向“頭部”にかぶせる巨大な鉛筆キャップのようなもの。
             地面の起伏や障害物に当たっても、すり抜けられ、材を傷つけず、搬出することが可能となる。
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少人数・伐倒教室と合い重なって、この日の間伐本数は6
本・搬出は3.8m材で12本程度でした。


帰りには当別の野菜直売所で買い物です(嬉)。

久しぶりの間伐作業に充実した一日でした。


(冨士本)

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by woodies | 2017-10-14 23:58 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年9月30日(土) 22世紀の森(当別町青山地区) 草刈り 支援活動

天候:晴れ時々くもり  参加:7名

JR当別駅で待ち合わせる。 秋晴れである。

いきなり話は飛んで、筆者の愛車『マッハ号』(スプリンター・カリブ平成9年車)は、
170,000kmという距離を走破し、このたび引退と相なった。
これまで過酷な山道への乗り入れにつき合ってくれたマッハ号。
これからはおまえより10歳年下の純白のワゴンR(平成19年車)が相棒となる。
ありがとうマッハ号。さようならマッハ号。

話しは戻って、JR当別駅。

本日のリーダーが来ない・・・。
面倒見のよい明るい人格者であり、時間に遅れるような人では決してない。
何かあったのか・・・ 不安がよぎる・・・。

携帯電話をかける。

トゥルル・・・・。   トゥルル・・・・。   トゥルル・・・・。   (!)
あ! つながった・・。

「ごめ-ん!!時間まちがえてたぁ! 先、行ってて-!」
って、STさ-ん。

何事もなくてよかった。
さあ、行こう。

広大な当別町を北へ、当別ダムを右手に見ながら車列は進む。
(当別ダム 写真: 当別観光協会HPより)
当別ダム


当別は青山地区 「22世紀の森」。
ここは 「NPO法人 新山川草木を育てる集い」さんの活動フィールドだ。
活動の歴史は長い。
(参考)
http://www.shin-sansensoumoku.org/

“どろ亀さん” こと 森林学者で東京大学名誉教授 故 高橋延清先生の
精神を受け継いでいる団体だ。
(参考)
http://www.hk-curators.jp/archives/2558
<Copyright (c) 2013 北海道博物館協会学芸職員部会. All Right Reserved.>

森林を愛し、活動する仲間がいることは当会にとっても心強く、さらに深く長い
交流を続けていきたいと願う。
当会の規約(第2条:目的)にも
“本会は、ボランティア精神にもとづき、自ら森林づくりの体験を楽しみ、
森林に関心を持ち、かつ森林づくりに取り組もうとする人々と手を携えて、
森林のあるべき姿を提案し、豊かな森林を次代に引き継ぐため、その環を
広げていくことを目的とする。” 
とある通りだ。

当会は例年お手伝いとして草刈りに参加させていただいている。
本年は7月8日に続いて2回目の支援活動だ。

7月の作業は暑い暑い日だったと当会の活動の記録ブログにもある。
http://woodies.exblog.jp/26801456/

本日は、すっかり秋めいた冷涼かつ澄みきった空気の中で行われる。

「新山川草木を育てる集い」さんから本日の作業範囲を示す分担図を手渡される。
これを参加者みんなで確認する。

前回と同じく、今日も長い作業道の両脇の草を刈るという作業。
前回は長く伸びた草に悪戦苦闘した面々であったが、今回は作業2回目で
幾分落ち着いた草を刈り払うこととなる。伸びた坊主頭をそろえるくらいに。

当会7名の作業エリアを決め、ハーネスを背負い、刈払い機を設置し、出動する。
一気集中して(もちろん無理なく休憩を入れつつ)作業を進める。

午前中の作業は滞りなく終了する。
そして昼食休憩へ。

新山川草木さんがご用意いただいた焼肉の香りに誘われ、ざわざわと人が集まる。 
秋の味覚サンマもある! 
いつも新山川草木さんの心遣いには頭が下がる思いでいっぱいである。

この時期、各地で繰り広げられる「秋の○○祭り」というものに
行きたいが行ったことがない。
理由は、人間の群れ。ゲキ混み。長蛇の列。1時間半待ち。
牡蠣、さかな,キノコ。 食べたい。食べたいが上記理由により。

今日の作業も無事に終えることができた。
感謝。 ありがとう。

おにぎり6こ食べました。

※今回のブログ記事、なぜだかアップした画像がほとんど消えてしまいました。
 前回すでに読まれた方に怒られますかね。
 以前と内容が違うよ-、内容が無いよー(下手)と。

(筆: 森井 浩樹)

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by woodies | 2017-09-30 22:20 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年9月24日(日)北山山林(千歳市) 枝打ち

天候:晴れ  参加:10名

千歳市。 澄んだ空気の朝。 
札幌ウッディーズの有志が集まる。
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本日は、9月9日に続いての北山山林の枝打ちだ。

荒天が続いたのち、今年の秋はいきなりやってきた。
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夏の余韻も残さず、微細な秋の気配を感じ得る間もなく、
スズムシの求愛の羽音はいま突如として足下にあり・・・
などと、秋は詩人のようにきらめく感性が冴えわたる。
という感性は、私にはほぼ無い。

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本日のリーダーはFMさん。
作業内容,目的,注意事項を伝達する。
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ラジオ体操も気持ち良い。
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初めて枝打ち作業する会員へ、枝を打つ箇所を説明する。
枝座を残し、大きく成長した木は地上より4mまで枝を打つ。
さらに大きくなった木は4mごとに手を入れる。
(4m、8m、、、さすがに16mまで枝打ちを必要とする大木はなかなか無い。本州のスギ、ヒノキであれば別であるが)
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先日作業終了した箇所には、ピンクテープで印をつけてある。
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ちなみに、枝打ち前の木の姿はこのような状態。
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作業中のMDさん。木々に溶け込む。
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FMリーダーはしっかり腰を入れて作業中(ハイ撮りま-す⇒ 動き一時停止中)
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手の届かない高さでは、高枝切りノコを活用する。
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今日は、計画していた枝打ちゾーンをすべて作業完了できた。
よい汗をかき、昼食休憩をとる。
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危険予知活動ボードはここに貼られていた。
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やさしい会員からいつもおいしい差し入れがある。 
(黄緑)シャインマスカット。 (茶)巨峰。 (真ん中)温室みかん。     そして、シナモンドーナツ。
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作業の成果として、恒例の比較写真をどうぞ。

【作業前】 と 【作業後】
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作業後は、キノコを探した。

MTさんも酒の肴とするために力の限りキノコを探した。 それはそれは一心不乱に探した。
やがてMTさんの情熱はキノコを呼び寄せ、それらキノコは今夜の食卓に並べられるために
MTさんの前に姿を現しはじめたのだった。
ただただキノコを探すために森をさまよっているだけに見受けられたMTさんの姿だったが、
実はそれはキノコに会いたいという強い思いを大地へ伝えるための野性のダンスであった。
キノコ。 そう、それは思いを受け入れた森の神様からの贈り物であった。

続く。(いや、続かない) 
詩人のようにきらめく感性が無いため。

今日もお疲れ様でした。

(筆: 森井 浩樹)

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by woodies | 2017-09-24 23:45 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年9月9日(土) 北山山林(千歳市) 枝打ち

天候:雨のち晴れ、曇り 参加:10名

札幌は朝から雨模様だったので活動の有無が心配でしたが、千歳へ向かう途中には晴れに変わり、現場に到着する頃には蒸し暑くなっていました。湿度が高くて蚊が心配ですが、虫除けで大丈夫でしょう。この日の作業リーダーは、お疲れのMIさんです。本人曰く、男性更年期障害じゃないかと疑っていますが、多分、どぶろくの補給が足りていないと思います。

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この日の作業は枝打ちです。北山山林のエゾマツ林は樹高が低い群もあり、手ノコでの作業が中心なので、荒巻山林のように首が痛くなることもありません(の、はずです)。作業に入る前に枝打ち初心者のMTさんは、FMさんから簡単なレクチャーを受けました。

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北山山林の枝打ち作業は手ノコで届く範囲の高さの枝打ちなので、隣との安全確保の距離も短く、お喋りしながらの作業ができます。大体はくだらない内容のお喋りなんですが、オヤジギャグだけは厳禁です。

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サクサクと枝打ちも進み、少し早めのお昼休みです。蒸し暑いのと皆さん日頃の疲れが溜まっているのか、自然と集合場所にボチボチと集まってきました。この日はキノコたっぷりキノコ汁を作ってくれました。

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昼食の後は軽く枝打ちの続きをしました。

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北山山林はエゾシカやクマの生息地なので、エゾシカの被害もあります。

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早めに作業も終わり、印を付けます。この日の成果は、ゆったりしていた割には予定よりも作業が進みました。

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天気も不安定になってきたので、松脂だらけになった道具の手入れをしながら終わりのミーティングです。期待していたキノコは見当たらず、食べられそうにないキノコがポツポツの状態でした。北山山林は山菜やキノコの宝庫なので、次回の枝打ちの続きにも、キノコに再期待したいと思います。キノコってタイミングが難しんだけどね。

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本当は松脂の薀蓄をたれたいと思っていましたが、長くなるのでその内(笑)。以上、菊地でした。

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by woodies | 2017-09-09 22:50 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年8月11日(金) 山の日特別企画 荒巻山林(札幌市南区) 臨時活動枝打ち&BBQ

天候:曇りのち雨 参加:14名+2名

前回に引き続き枝打ち作業です。
この日は「山の日」ということで祝日金曜日の活動です。

「山の日」とは聞き慣れない祝日ですが、これは「改正祝日法」により2016年から施行された祝日で、1996年施行の「海の日」以来、20年ぶりに新設された祝日です。趣旨は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことですが、実は特別な理由はなく、お盆休みと連動する休日を設けることが本当の理由だそうです。

山林に携わるボランティアとして、この「山の日」に活動しない手はないということで、札幌ウッディーズも活動を行いました。

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この日の施業リーダーはOTさんです。

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手に持っているのは日程表です。作業内容や注意点やあんなことやこんなことが書いてあります。この書類に従い、作業や安全の確認を行います。最近始めました。

今まで事務局や施業および機材管理を担当してくれたIDさんが、体調の理由から退会(休会)してしまったので、役員一同、新体制構築の手探りの段階です。一応、考えられるアイデアを駆使して運営の効率化を進めていますが、何かと混乱気味です。そんな訳で、会員の方々にはご迷惑をお掛けしていますが、温かい目で見守ってください。また、ご意見、ご提案も積極的によろしくお願いします。

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大型のアブ(ウシアブ?)が飛び交う中の作業になりますが、打ち合わせ確認、降雨に備えたタープの設置など抜かりはありません。アブに噛まれると結構痛いので気をつけてください。

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森の中に分散して枝打ちをしました。高枝切りノコと熟練会員はハシゴを使った枝打ち、素人にはお勧めできませんが、約1名木登り枝打ちです。

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お昼も近づいた頃、狼煙が上がります。

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お待ちかね、焼き肉の時間でございます。これだけが楽しみです。?・・・いやいや、嘘です・・・枝打ちが楽しみです。さあ、食べましょ。

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この日は何時になく豪華版、羊肉のスペアリブとSYさん持参の鹿肉にアイヌネギを混ぜ込んだ鹿肉ソーセージもあります。知人のハンターさんが仕留めたエゾシカの肉だそうです。

予定していたお盆のお墓参りを返上して家族で参加したIBさん一家は、ゴザを敷いてピクニックぽい雰囲気です。野菜もたくさん持参してきてくれました。アザシタ!

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OTさんもブルーベリー山盛りとサンチェ箱ごと持参してきてくれて、肉あり、野菜あり、果物あり、デザートありと豪華な楽しいランチとなりました。途中雨が降ってきましたが、コンロをタープ下に移して焼きそばです。秘伝のタレを使った焼きそば屋のおばちゃんが板に付いています。助手のちびっ子二人は、謎の粉をふる係です。

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KH君もいないのに焼きそば3回転完食です!

満腹食べた後は、午後の枝打ちです。

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間伐した木々に生えた苔が年月を物語ります。長きに渡り、間伐して枝打ちしてスッキリとした赤エゾマツの林は、見違えるような森になったと思います。

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作業の後は、道具に付いた松脂を掃除してお開きとなりました。
参加の皆さん、お疲れ様でした。IBさん、ちゃんとご先祖様に謝っておいてくださいね。


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(二日酔いで戦力外の菊地でした)

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by woodies | 2017-08-11 22:49 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年8月5日(土) (札幌市南区)荒巻山林 枝打ち

天候:晴れ  参加:12名

本日は札幌市南区 荒巻山林の人工林ゾーン(アカエゾマツ)の枝打ち作業です。

朝方の雨も上がり、湿度が高く感じられる晴天です。
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現地到着するや、すでに草刈り作業をしている人影が。
あ、会長、副会長だ。 ずいぶん気合い入ってるなぁ。
WTRさんも応援に駆けつけていただいていました。

シンボリックな池。 蓮の花がみごとです。
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トンボが、双発機のごとくかっこよく飛んでいきます。 
早くて、止まりもしないので、種類を同定できません。 止まっていても、わかりません。


このフィールドでの作業は、春の山林調査からはじまり、枝打ち作業へと、今年も活動は盛んです。

今日は常連さんとなった“大人たちの人気もの”、小学生の姉弟さんも参加してくれました。
お父さん・お母さんとともに4人もの応援はうれしいかぎりです。

朝のミーティングです。 本日のリーダーはSTさん。 出席名簿を読み上げます。
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続いて、重要である施業上の注意事項について、FMさんから伝達されます。

小さなお子さんもいるので、いつも以上に分かりやすく伝えます。

ハチ,アブ,毛虫,ヘビ,クマ。 この山にはみんないるよ。
ハチが飛んできても手で払いのけないこと。 上下左右をよく見て動くこと。 みんなから離れて一人で行動しないこと。
作業中の大人のそばには近寄らないこと。
池があるね。蓮の花がきれいでも、トンボを追いかけたくても、池には絶対に落ちないこと。

幽霊を連れて帰らないこと(笑)。
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今日は高枝切りノコギリをフル活用します。
危険距離内にはお互いに近づかないこと、脚立(きゃたつ)を使用しての作業時は身体をしっかりロープでつなぐこと、等、
しっかり心に刻みます。

続いて、作業の意味合い(意義)についてKYさんからお話し。
Q.森の役割り、役目とは? 
A.二酸化炭素の吸収・酸素の供給、水の確保、土壌の安定化、生物多様性、などみんなから次々と返答。

挙げるとたくさん出てくるが、「木材の生産」という観点あり。
枝打ち作業は、「節のない」、「まっすぐな」、「太い」良質な材へと育てるという大切な作業であることを伝えました。

Q.枝を切り落とすのだが、ではどの部分から切るとよいのか。
A.幹と枝の付け根の膨らみ=枝座(しざ)を残して打ち落とす。 
その意味は、枝打ち後、樹皮に再び包まれる“巻き込み”が早くなる、つまりは病原菌の侵入を防ぐことができるため。
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(枝座ってどこだ? 大きな木を使って、場所を解説中)


作業開始前にじっくりとレクチャーが行われ、それでは作業開始です。
全員ヘルメットを着用し、道具を持って森へ入ります。
作業風景をどうぞ。
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(脚立に上り、手ノコで枝打ち。しっかりロープで身体を支えます。いつも仕事で慣れているFMさん。)

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(高枝切りノコギリ。5mは伸びる。かなり重い。周囲に気を付けて作業するIBさん奥様。)

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(枝打ちすることによって、林床に日光が入る。 薄暗い森の健全化へ。)

林床には新しい木々の誕生の姿を見ることができました。
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脚立に上っての作業、高枝切りノコギリでの作業、いずれもかなりの労力が必要となります。
途中こまめに小休止を入れつつ、午前中の作業を終了しました。

さて、昼食を摂りましょう。
本日は豪華なデザートの差し入れをいただきました。
(桃! メロン! 夕張名物 「うさぎや菓子舗」さんのシナモンドーナツ!) 
次々と手が伸びます。
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午後も1時間ほど作業を続け、本日の作業は無事に終了しました。
来週もまたこの場所で作業の続きです。

はい、今日の集合写真です。
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子供たちも、大人の言うことを聞いて一日がんばってくれたね。ありがとう。
うんこ漢字ドリル、がんばるんだよ~。

(記: 森井 浩樹)


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by woodies | 2017-08-05 22:24 | 活動記録 | Comments(0)  

2017年7月29日(土)北ノ沢第二都市環境林 草刈り・保全作業等

天候:晴れ  参加:10名

本日は札幌市南区 北ノ沢第二都市環境林です。

例年の作業ではありますが、今日はまた違う思いをもって集まります。
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このフィールドとのかかわりは、平成16年(2004年)からです。

平成16年台風第18号(アジア名:ソングダー)は、各地に被害をもたらしながら北上、
東北・北海道へ接近する際にさらにスピードを上げ、激しい強風を伴って猛威を振るい
札幌では最大瞬間風速50.2mを記録、この暴風被害で木々はなぎ倒され、山々は
荒れ果てた姿となってしまいました。

この札幌市北ノ沢第二都市環境林も同様に多大な被害を受けたため、復旧を願っての
お手伝いからお付き合いは始まりました。

風倒木の処理からはじまり、空いた場所への植樹作業、植樹したあとは稚樹の周辺の
下草刈り。 その後は、生い茂るササを減らすべく毎年の笹刈り作業に汗してきました。
笹刈りは、やわらかい草とは違い刈払い機の刃もボロボロになりました。

そしていま。
静かな森には野鳥が飛び交い、散策路の向こうからは笑顔の登山者がやってくる。
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今日、私たちはいつもとは違う思いで森を見つめます。

私たちは今後もこの森に手を貸すべきだろうか。
この森はもうおおかた自然の姿に戻っているのではないだろうか。
散策路をいつまでもキレイにキレイに草を刈り続けることは自然なことであろうか。
いつまでも人間側の思いだけで手を加え続けることはエゴへと変わるのではないか。

もうそろそろ、いいのではないか、と。

みんなで森を歩こう。
機材は持たず、それぞれの思いを胸に。天気が良い。
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これまでの作業で、“残したい、育てたい木”に取りつけたピンクテープのあるものを見つめます。
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ガツガツ作業するだけではなく、こんなふうに森を見つめる日も大切。
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道の脇から少し入って、樹木の育成状況を見つめる。
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ある程度まで育った木々は、頻繁な下草刈りはもう必要としない。
自分の力で大きくなっていく。

メンバーが、秘密の道へと案内してくれます。
一般の散策路からは見えない、ちょっとした絶景スポットへと続くらしい。







5分も歩いたでしょうか、ほら、こんなにきれいな頂上風景が広がりました。
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南区を一望できるヒミツの場所。
どこから分け入ったのか、もう一人では行けません。

ついでに記念撮影もしちゃおう。
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今日は、草刈りも何もしない日。そしてじっくり感じる日、考える日。
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自然に対して、人がどこまで手を入れるべきか、いつまで作業を繰り返すべきか。
自然に戻った森は、文字通り“自然”に育っていくと信じて、手を引くことも大事ではないか。

今度の活動計画について、この秋にもう一度みんなで検討し、最終的に決定することとなり、
本日は解散となりました。 (記: 森井 浩樹)



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by woodies | 2017-07-29 23:37 | 活動記録 | Comments(0)