人気ブログランキング |

<   2009年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

09’-16定例活動 北海道神宮境内林枝打ち

10月25日(日) 天気:晴れ 参加者:20名

秋晴れと紅葉、既にのお祝いの参拝者がチラホラ見られる。
今日は、特に安全作業に気を配りたい。3班に分かれて作業する。

A班の作業は、北海道神社庁横の南1条通沿いにあるイチイ3本に絡んだ蔓類の除去と被圧している山桑の枝の除去から開始。
 
青空の下、爽やかな風を感じながら、晩秋の陽光に浮かびあがるに見とれているうちに、後片付けまで終了。
 
枯枝もなくなったオンコは、スッキリし過ぎてしまいましたが、そうなる程悪環境下で耐えていたのでしょう。オンコの枝元に絡んだ蔓梅擬がどうやっても除去できず、静かで凄まじい生存競争の厳しさを感じました。
c0173813_8264964.jpg 引き続き、大鳥居の正面参道側に移動し、
杉等の枝打ち作業班に合流。
高枝鋸を使って枯枝等を切るのですが、
これが結構重労働。
首は痛くなるは、両腕は怠くなるは、、、
で、屡々足場の上で手を休めていると、
切り落とした枝を集めては
適当な長さに刻んで積み重ねている姿が彼方此方に。
そこまでしなくてもと思わせる程
丁寧でキレイな仕事を黙々と続ける様子
思わず頭が下がり、
やおらまた長枝鋸を手にして枝打ちを再開することを繰り返すうちに作業終了の合図。
 
きょう一日で枝打ちできた木々や枝条の山を見回すと、
ちょっとした満足感心地良い疲労感が湧いてきて、なぜか皆笑顔になる。(安部記)

by woodies | 2009-10-25 00:00  

道民もりづくりネットワークの集い2009・森のテント村

10月24日(土) 天気:晴れ 参加者:14名

道庁赤れんが庁舎前に「森のテント村」が出現した。
道内各地で森づくりや森とのふれあい活動を進めるグループ、ぬくもりを感じさせる木工品を制作する41の企業・団体などが一堂に会し、ポスターや作品で森の現況、森の魅力、森の大切さなどを訴えた。c0173813_22331648.jpg

市民観光客等が各テントを回り、ポスターに見入ったり、
木工品を手にとってみたり、体験コーナーでクラフトに挑戦したり、秋の一日を楽しんだ。
来場者は2,100人にのぼった。
       (事務局担当・北海道森と緑の会による)

ウッディーズのテントでは、事務局長お手製(実に巧くできている)の2台の「薪切り台」(通称、ウマ)を用意、手ノコで丸太の輪切りを体験してもらった。
c0173813_2235135.jpg 
若いお母さん
車椅子の人
アジアや遠くリトアニアからのお客さん 
などが「挑戦」したが、何と言っても一番多かったのは
子どもたち
誰もが最初はためらいがちだが、
いったんノコを手にすると、一心不乱。
慣れない手つきやら「昔とった杵柄」やら様々だが、みんな真剣、楽しそうだった。
c0173813_22353460.jpg
ブース内に
間伐の重要性に関する写真付きアピールを掲示したが、
「丸太切り」に比べると注目度が少なかった。
どのブースも同じようにポスター掲示をしているので、
無理からぬ話かも知れない。
もっと強力にアピールする仕掛けが必要かということから、
来年は「ウッディーズの作業風景をOHPで紹介しようか」という声も出ていた。

森づくりセンター提供のコースターと松毬(まつかさ)をお土産に用意してカンパを訴えた。
寄せられた3,387円の募金は北海道森と緑の会へ上納した。 (高川 記)

by woodies | 2009-10-24 00:00  

09'-15定例活動 荒巻山林間伐、田嶋山林笹刈・間伐

10月10日(土) 札幌市南区小金湯 荒巻山林&札幌市南区豊滝 田嶋山林
           天気:晴れ 参加者:21名

 10年に一度と心配された台風も、札幌近郊には何の被害もなく通り過ぎていった。
青い空に、白と灰色の絵の具で書いたような雲が浮かんでいる。
急に気温が下がって札幌の街も秋本番というところ。
c0173813_6284395.jpg
 今日は、午前中、全体を4班に分けて作業する。
3班は先回残した荒巻山林の間伐の継続作業。
残りの1班は田嶋山林の笹刈りに向かう。

 荒巻山林では、、、
残っていたピンクテープの付いた間伐選定木を伐る。
真っ白できれい!」
一緒に作業していたSさんの言葉にはっとする。
アカエゾマツの切り口がこんなに白くきれいだとは・・・

荒巻山林での作業も今回は今日が最後?と思うと感慨深いが、、、
樹冠の重なり具合や、林床への陽射しの差し込み量等を見ると、
もう少し間伐を進めた方がよいのでは、という気がする。
休憩を挟み、ほぼ一時間半で作業を終了し、田嶋山林へ移動する。
                            (午前の部 那須川記)

 昼は、のほとりにリッパな石のテーブルといすがありまして、
みんなでそれを囲みながらきれいな紅葉の中、和やかにランチしました。

 午後からは、間伐する木をチェーンソーで4,50本は切ったかと思います。
チェーンソーをもたない私達は、木の倒れるのが危険なので、
なかなか枝切りにも入れず、皆で逃げ回りながら声だけの応援でした。

 が、チェーンソーの方達は背の高い木が多かったのでほとんどひっかかって倒れず、
皆でロープで引っ張ったり、切ったところをずらして引っ張ったり、
綱引きのようでこれまたおもしろい体験でしたが、、、)
チェーンソーが木にかまれてしまったりと、なかなかテクニックを要する作業でした。

 会員の方は皆さん、いろんなこととつきあいしながら、
淡々とこのボランティアを頑張っているのが私にはとてもおもしろいです。
私は森の中にいればゴキゲンなんで、そんな皆さんと汗するのがとても有難く貴重な時間です。
                             (午後の部 佐藤(友)記)

by woodies | 2009-10-10 00:00