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6月10日(土)髙川山林(ワオーの森) 道づくり・笹刈り

参加者23名、体験者5名

ウッディーズ入会3年目の佐藤ひかりです。
本日の活動場所は、小樽市桂岡の髙川山林、ワオーの森です。当日は、青空が眩しい、爽やかな晴天!前日まで雨が降っていたのが嘘のようです。しかも、雨のおかげで土壌が柔らかくなっていて、作業を行うタイミングも完璧です。ウッディーズの活動に、天気が味方してくれたようでした。(皆さんの日頃の行いのおかげですね!)
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朝9時の集合時間には、参加者の車がずらりと並び、人数の多さに驚きつつ、髙川山林の急階段を登ります。
全員が集合したところで、朝のミーティングです。今回のリーダー、佐藤友子副会長から、本日の活動内容と、刈り払い機に関する注意事項などの説明があり、その後、冨士本会長と、山主の髙川さんからご挨拶をいただきました。そして、今回は、会員のほかに、体験者5名と、読売新聞の記者さんが一緒に参加されました。
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ミーティングの後は、恒例の方言ラジオ体操で(今回は岩手弁)、コテコテの方言に思わず笑いが溢れて、身体も心もほぐれたところで、活動開始です。

午前中は、刈払機取扱講習の受講希望者、刈払機で斜面の笹刈りをする屈強な男性陣、残りメンバーは道作りと、3グループに分かれて、活動をおこないました。私は、昨年は一度も刈払機を使わなかったので、使い方を再度確認しなければ!と、気合いを入れ直して講習を受講しました。講習では、富士本会長より、機械の構造と、安全に注意した取扱い方法、具体的な笹刈りの仕方、作業に適した服装、メンテナンスの仕方など、詳細な説明がありました。
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講習終了後は、道作りの作業に合流し、谷間の「冒険の道」に向かいます。現地には、蛍光ピンクのテープを結んだ鉄棒が立てられていて、道標になっていました。その目印に沿って、「綺麗に、道らしく!」を合言葉に、作業を進めます。雑草を除去して地面を平坦にならし、土の中から出てくる草木の根を切り、ゴロゴロとした石を掘り起こして、脇によけていきます。
傾斜の急な場所には、足がかりとなる石を積んで階段を作り、目土を入れて固めます。地面がぬかるんでいて、足元が滑りやすいのが難点ですが、階段ができて歩きやすくなると、爽やかな達成感が感じられました。
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やや疲れが見え始めたところで、少し早めにお昼の休憩になり、山を降ります。
笹刈り班の男性陣も、暑さと急斜面の作業でヘトヘトになった様子でした(お疲れ様です!)。
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各自散らばってお昼を食べて、髙川さんからおやつの配給をいただき(ご馳走様です)、しばし休憩のあと、午後の作業を再開。笹刈りと道作りの続きを行いました。道作りは多分、一日で20〜30mぐらいは進んだのではないかな?と思います。大勢で作業をすると、進むペースが早くて素晴らしいですね。
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なお、今回はなんと、体験者さん5名が入会されることとなり、喜ばしい限りです。実は、富士本会長より、「今回は気候も過ごしやすく、作業も(道作りは)さほどきつい内容ではないので、これが毎度の作業と思われると大間違いです(!)。これから夏になると炎天下の日もあるし、肉体的になかなかきつい作業が多いです。なので、入会はそれを覚悟の上で考えてください」という厳しいお話がありました。にもかかわらず、そんなプレッシャーにも負けず?5名入会。仲間になっていただいて、嬉しいです!天候、体調、安全に注意しながら、各自が無理せずに出来ることを、皆で楽しくやっていけると良いのではないかな〜と思いますので、よろしくお願いいたします。
(記 佐藤ひかり)

# by woodies | 2023-06-17 10:02 | 活動記録  

5月28日(日)北山山林 枝打ち

参加人数:22名 天候:くもり

入会3年目に突入したやまだです。今回、初リーダーを務めました。
作業場所は、千歳市平和の北山山林です。千歳ICのほど近く。
作業は、アカマツの枝打ちです。

参加人数は22名。今年度は多数の参加者の集う現場が続きます。集合時刻の20分前に全員集合しました。みなさんのやる気が感じられますね!
朝礼の後、現地に移動です。10分くらい山道を進みます。途中から道が狭くなりますが、これでも前年よりも整備された道だそうです。
北山さんいわく、「環境税」を利用して整備された道とのことです。(帰宅後調べてみると、「環境税」は特別会計の枠組みの「森林環境譲与税」で、市町村に交付されるそうです。ちなみに令和6年度からは個人住民税が1000円引き上げられ、「森林環境譲与税」に利用されます。つまり増税です。世知辛い。。)

現地到着後、北山さんから枝打ち対象の木々の紹介があり、続けて冨士本会長から枝打ちのやり方について説明がありました。まとめると以下の通りです。

- 枝打ちをすることで木々の光合成が促進される
- 下側三分の一くらいの枝を払う
- 枝の根元の少し膨れている箇所(枝座)ではなく、根元から少しだけ離れたところから枝を切るように。枝座を切ると木の回復が遅れ、最悪枯れてしまうため
- 怪我防止のため、ノコギリの引く側に手や体がないように

作業が開始されると、うっそうとした木々がキレイさっぱりに!やればやるほど成果が出るのでみな黙々と(たまに雑談しつつ)作業をしていました。積もり積もった枝たちからはティーツリーの精油のような爽やかな香りが漂います。
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私の作業中、ある枝を切ろうとした時にびっくり仰天!
へ、ヘビ?!噛まれないように少し回り込んで慎重に枝落としをしていると、よく見ると足が。ヘビではなくトカゲでした笑
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お昼はジンギスカンをいただきました。コロナがだいぶ落ち着きつつも油断はできないので、希望者のみがいただきます。北山さんからアスパラ、他メンバーからフキ、行者ニンニク、きゅうりなどの差し入れがあり、焼き場も会話も賑やかなランチになりました。この時間を一番楽しみにしている人は私だけではないはず(笑)。
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お腹が膨れたまま午後の作業へ。参加者が多く作業が捗ったこともあり、少し早めの14時頃の作業終了でした。
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終礼でいつものヒヤリハットの確認。振り下ろしたナタが危うく自分のスネに当たりそうになるという報告がありました。怪我や事故の可能性を下げるためにも、このような実例報告の共有は非常に重要ですね。

最後に改めて北山さんからご挨拶。「木々の伐採は森林組合にお願いできるけど、枝打ちは実施してもらえないので、本当にありがたい」とお言葉いただきました。
冨士本会長は「このような他にはお願いできない作業こそ我々ボランティアの活躍の場だ」とありました。

本記事を執筆しながら改めて、当団体の存在意義を再確認できた1日になったな、と思い出したところで締めさせていただきます。
(記:山田)

# by woodies | 2023-05-29 15:36 | 活動記録  

5月13日(土)苫東環境コモンズ 育林コンペ 間伐

参加:20名 天候:晴 

快晴の下、南区から恵庭に抜ける恵庭線は、柔らかな緑のオンパレード、春紅葉真っ盛り!とてもきれいな景色の下、快適に集合場所へ到着。
 会長が、先日の受賞の賞状と楯を持ってきたので、みんなで「オオーーー!」と覗いて記念写真をパチリ。
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その後、ゾロゾロと車を連ねて現場へ。私が途中から先頭をきって走って、見事、ウッディーズの看板を見逃してはるかに行き過ぎ!!あわわわ~!やっちまったわい!
というスタート! ということで“喜んで”ブログ担当となりました、とさ。

 ここは、いつも11月に来ていましたが、今回間伐の本数を見直すということで、葉が茂った様子を観察しながら選木をするために、春に一度は行ってみようと、ほぼ初めて?春に来ました。柔らかな新芽の緑に囲まれて、あのストレスも、このストレスも吸い取っていただくようです。この現場にしては最高の人数だと思われる20名様。
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まぁ、みんなこんな遠い所までよく来るわね。
ここは薪材もしっかり出るので、今回は10名を超す薪材希望者。

 選木チーム、間伐チーム、お片付けチームに分かれて作業開始。ヘクタール当たりの残木数を今の2/3ほどを目標に当面切っていく、将来的には天然更新を見据えれば皆伐に等しくなるでしょう、との会長のお話でした。
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 間伐チームは2人一組で、十分に周りを見ながら慎重に作業を進めること、事故がないようにお片付けチームとはエリアを分けて作業をするようにしました。
それぞれに分かれて、淡々と黙々と作業をしていくウッディーズは、まさしく作業団体。頼もしい限りです。
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 お昼は、会長が受賞の取材を受けたときに頂いた北海道の森林環境局の方のお土産のお菓子をみんなで有難くほおばりながら。
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 春りんどうという紫の小さな小さな花が見られましたよ。
間伐されたエリアはスッキリ! お片付けされたエリアも林床がスッキリできれいになりました。
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薪材は、全く問題なく、皆さま積み込んでお帰りになられました。新入会員の方も続けて参加くださいまして、うれしいです。
お疲れさまでした。
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(記:さとう友)

# by woodies | 2023-05-15 11:29 | 活動記録  

4/23(日)髙川山林 薪割り・玉切り・材下ろし・伐倒講習

参加:23名(子供4名) 天気:晴れ のち曇り のち小雪

2023年度2回目の定例活動は小樽市ワオーの森(高川山林)で行われました。
メイン作業は薪割りと伐倒講習。
桂岡にはまだ残雪が残っている所もありましたが、現場の山の中はすっかり雪も解け、こぶしの花が今咲こうとしている状態で少し肌寒さすら感じる気候で活動が始まりました。

リーダーの海岡さんの進行のもと朝礼が行われその中で、WOODIESが緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の受賞決定、またワオーの森が小樽市散策MAPに掲載されるといううれしいニュースが2つも飛び込んでき、それぞれ冨士本会長、高川さんから報告がありました。
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午前の活動は薪材降ろし、薪割、伐倒講習とに分かれ作業を行いました。
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少し離れた所で行っている伐倒講習からの音でしょう。
木がメキメキメキと音をたて倒れていく音が聞き取れ講習も順調に進んでいる様子です。
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残念ながら午前の薪材降ろし作業中、不注意から引き起こされたバッドケースが起きましたので、別ページで詳細を載せてあります。

昼近くになると冷たい風も吹き出し作業後すぐなのに寒く感じられました、それともこの寒さは午前中の冷や汗からくる寒さかな?
今日のお昼は特製の豚汁です。寒い中で食べる豚汁、おいしい、おいしい、温まると皆声を上げて食べていたのが印象的です。
忙しいなか買い出し、調理と本当にありがとうございました。
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午後は午前の続きで薪割、薪を拾う人、薪小屋で薪を積み上げる人、伐倒する人 それぞれに分かれて活動を行いました。
薪割の様子は慣れてきたのでしょうか、リズムよくパキパキ、パキパキとリズミカルに音を立てながら丸太を割っている人が多く見受けられました。
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薪小屋にこもっている独特の木の香りもいいですし、花や樹木の造詣に触れる機会に恵まれ
豆知識が増えるのも活動の楽しみの1つですね。
(記:高橋)

# by woodies | 2023-04-25 09:19 | 活動記録  

4/8(土)髙川山林 薪割り・玉切り・チェーンソー取扱講習

参加:20名(内子供2名、体験3名) 天気:晴れのち曇り

14年ぶりの優勝で日本中が感動したWBCが幕を閉じ、プロ野球・メジャーリーグが開幕しました。そして4月に入り待ちに待ったウッディーズ2023年シーズンの開幕です!
開幕戦の4月8日(土)の定例活動は小樽市高川山林にて薪割とチェーンソー取扱講習でした。
新調した手袋を携え現地に到着すると気持ちの良い晴れ空、風も少なく絶好の活動日和です。集合時間前から続々と集まる皆さんの勤勉ぶりと昨年と比べて残雪の少なさに驚き、さらに某会員さんのお子様の身長の伸びぶりに驚きました!(子供の成長はすごい!)

リーダーの宮田さんの進行のもと活動開始です。安全な活動のため注意事項の確認、体験者さんの挨拶、山主さんの挨拶、準備運動(ラジオ体操)を行いました。
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活動は薪割班とチェーンソー講習に分かれて行いました。入会3年目の私ですが本活動以外でチェーンソーを扱うことがないため3度目のチェーンソー講習参加です。
普段、なかなか触れることのないチェーンソーや刈払機の扱い方を学べるのはウッディーズの大きな魅力です。
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一通りの説明のあと実際に玉切りの体験です。体験者さんの初めてとは思えないチェーンソーさばきに驚きです!(もう即戦力ですね!)一方、3年目ながら一冬越すと技能がリセットされてしまう私はみごとにノコギリ切り披露し悪い例を示すことが出来ました、、、後でyoutube見て復習せねば。
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薪割りも順調に進んでいるようです。
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 お昼はなんとバーベキュー!!お肉は牛・豚・鶏に美味しいソーセージもあり、スープ、サラダ、食後のデザート(かもめ保育園さんからの差入れ。ありがとうございます!)、コーヒーも付くという、侍ジャパンのような豪華メンバーです!
自然の中で頂くのがまた格別です。前日の仕込みから当日の調理を行っていただいた友子さんありがとうございます!
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午後からは全員で薪割を行いました。薪を割る人、割れた薪を拾う人、台に次の薪を置く人、薪を集めて薪小屋に運ぶ人、薪を積む人、活動に参加していつも思うのですが、明確な役割の指示がなくとも自然と皆さんそれぞれのポジションで活躍し、どんどん作業が進むのがウッディーズの強みではないでしょうか。ベテランの方がやさしく教えてくれるので初心者でも安心して参加できます。
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山積みされた丸太が薪割されて無くなり、薪小屋の中に薪が積まれて埋まっていく、体を動かし汗をかいた成果が目に見えるというのは実に気分が良いものです。
山の中でチェーンソーのエンジン音や薪割のカーンという音を聞いて今年もウッディーズの季節が来たな!と感じました。皆さんお疲れ様でした。

活動前の挨拶にて、薪ストーブの利用が自然保持ににも繋がることや、保育園の子どもたちが山で遊ぶのを楽しみにしている話を聞いて改めて活動の意義を感じることが出来ました。なによりも自然の中で夢中で体を動かし汗をかくことで、その日のご飯が一段と美味しかったり、疲れを風呂やサウナで癒すことがたまらないので、微力ながら今後も参加しますのでよろしくお願いします!
(記 羽柴)

# by woodies | 2023-04-10 09:02 | 活動記録