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平成30年4月14日(土) 天候:曇り 高川山林 18名参加

2018年度の活動が高川山林の薪割りでスタートしました。
天候が心配されましたが、晴天とはいきませんでしたが風もなく良い活動日和となりました。

新しく参加された方4名を含めて総勢 名の大勢の皆さんが参加されました。
今年はじめての活動ということで最初のミーティングはしっかり時間をかけて、念入りに行いました。

1 作業をしている人、特に玉切りや薪割りをしている人には近づかない。
2 近づく時には良くコンタクトをとって作業を中止してから近づく。
3 山の斜面が急なので転倒に十分注意する。
4 玉切りした材が転げ落ちないように見守る。

など、皆で安全に作業する点での注意点を確認しました。
その後、各々が出来る作業の役割分担をして、玉切り、薪割り、薪運びに汗を流しました。

また、私たちの作業とは別に、ワオーの森を楽しむ子供たちやそのお父さんお母さんも多数見えていて、残雪を滑り降りる子供たちの歓声もこだましていました。

また、私たちの作業とは別に、ワオーの森を楽しむ子供たちやそのお父さんお母さんも多数見えていて、残雪を滑り降りる子供たちの歓声もこだましていました。


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お昼にはMさんの奥様が、いつもながら美味しい豚汁と、その他に唐揚げのみぞれがけ、キャベツのお漬物、手作りチョコケーキと豪華なランチをご提供くださいました。美味しかったぁ!いつもありがとうございます。

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午後からは山の中腹にある材を下に下ろす作業も加わり、転倒や材が転げ落ちないように 注意しながらの作業も行われました。

2時少し過ぎに作業も終了し、最後のミーティングでは新しい参加者の皆さんの感想と決意もお聞きすることができました。今回は男性の方4名で、そのうちのお二人は20歳と17歳という若者でした。皆さん薪割りに挑戦し奮闘してくださいました。改めて男性パワー、そして若者パワーのすばらしさを感じさせてくださいました。

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皆さんこの日の作業も楽しんでくださったとのことで、4名全員入会して下さることになり、参加者皆さんの暖かな拍手でお迎えすることができました。 川上記

# by woodies | 2018-04-15 22:52  

2018年3月11日 22世紀の森(臨時施業)【支援】 枝払い

天候薄曇り 新山川草木を育てる集い 7名 ウッディーズ 2名


突発的施業であり、周知期間も数日。オフシーズンのためか、ブログにはアップしたもののコメントは役員3名のみ。総会で話されたお楽しみイベント提案にも課題を残す結果となった。


さて、気を取り直していざ当別へ。

札幌は乾燥路面で当別に入るころにはところどころ舗装路面が出てる程度の積雪路。慎重にハンドルを切りながら現地へ向かう。当別ダムの辺りに出没するキタキツネの兄弟(姉妹?)には会えず、待ち合わせ場所の除雪センター(22世紀の森向い)に到着。顔合わせの後いざ現場へ。


未だ1.3m程の積雪をズボ足で漕いで施業場所へ。本日の作業は雪で引っ張られている枝の切り落とし。

作業場所は6~8年生の林班。気温も上がり若干の汗をかきながら気持ちよく作業をした。


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10時ごろには積雪も緩み、スノーシューを装着。11時ごろまでには作業終了することが出来た。

その後K山さんを除いて8名で太美にある某有名ラーメン屋さんへ(本当は焼肉屋さん。テールラーメンが有名)。食べるのに夢中で写真は撮り忘れました…。

久しぶりのあっさり塩ラーメンは、かなり美味し!わかっちゃいるけどやめられない。汁まで完食。ごちそうさまでした。


雪の作業も久しぶりに楽しめました。問題は皆さんにいかにお伝えするかですね。

会員の皆さーん!1日1度はブログチェックを!!


冨士本



# by woodies | 2018-03-12 14:34 | 活動記録  

平成29年12月2日(土) 大島山林(安平町)支援  天候:晴れ 参加:3名

本日は、志を同じくする他団体への支援活動である。

NPO法人 苫東環境コモンズさんのフィールド、大島山林だ。

このフィールドについて・安平町について・苫東環境コモンズさんについての紹介は、
昨年の活動ブログに詳しく掲載しているのでぜひご参照されたい。
2016-12-3(土)
http://woodies.exblog.jp/26222880/

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 天気は荒れることなく、今年最後のフィールド作業へ私たちを迎え入れてくれた。

 参加は3名。苫東環境コモンズさんから作業エリアの指示を受け、さっそく作業に取りかかる。

 作業内容は、風倒木・枯損木の処理となる。







天気は晴れだが、日中も気温は上がらない。
手袋をしていても手が冷えるが、身体を動かして対応する。

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 傾斜し倒れかかった木(傾倒木)の除伐作業を行なった。
 透き通った空気の中、チェーンソーのエンジン音が高らかに響く。
 今年ラストの作業は順調に行なわれた。
 
 厳冬期を迎える。 
 切り出された木々は火となり、人々を温める。

 今年も無事に年間活動を終えることができた。
 参加できた会員。参加できずも心で応援した会員。
 皆さんの思いは、小さな活動でも成果として表れる。
 感謝ひとしおである。

 
 余談。 このブログを読んでいただいた方々へ。
  
 街の中にゴミを捨てる人。捨てない人。
 あなたはどちらだろうか。
 大勢の人が「私は捨てない人だ」と胸を張るだろう。
 
 ではさらに訊く。
 あなたは、そのゴミを拾う人か。見過ごす人か。
 
 
 小さなことでよい。
 まずは実行することが大切だ。
  
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           (筆: 森井 浩樹)
  

# by woodies | 2017-12-02 06:19 | 活動記録  

平成29年11月26日(日) 高川山林(小樽市) 天候:晴れ 参加:11名(+子ども2名)

冬がやって来た。

厳しい季節の訪れは、「身構える」ことと「受け入れる」ことの
相反する二つの感情をもたらす。
北国に暮らすひとびとには、この心情をご理解いただけるだろう。

冬は、交通障害・除雪費用・建造物の倒壊・心身の疾病発症など、
マイナス作用があることは疑いのない事実だ。

しかし。
過酷な環境の中でも人は、何らかの温かさ・美しさを感じ得る能力が
備わっているものだ。
冬のにおい・純白の雪原・透き通った空気・煌めく星座・ストーブの火。
それを囲む人たち。

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(写真:右側の樹木の穴は天然記念物クマゲラ食痕)




本日は、冬の木々を守るための作業だ。
何から守るのか。
ネズミからである。樹皮がかじられるのである。

ネズミが嫌うと思われる匂い・忌避物質を含んだ
「アスファルト・フェルト」を木々に巻き付けて
ネズミの食害を防ぐのだ。

北海道の山野に生息する野ネズミは数種類いる。
その中で樹皮をかじるものとそうでないものがいる。

林木食害獣とされるのが『エゾヤチネズミ』だ。
エゾシカの食害と並び林業被害は大きい。
エゾヤチネズミは、見た目はずんぐりして、耳が小さい。
頭胴長10~15cm。
尾長は4~5cm(からだの半分くらい)。
山林・湿地・草地など、笹や下草などが生い茂る環境を好む。夜行性。
2~5年ごとに大発生する。天敵に、フクロウ・テン・キタキツネ等。
食物連鎖の中では、上位種が少なければ下位種が増える。
生態系のバランスが大切だと、ここの部分だけで理解できる。
夏季はイネ科やカヤツリグサ科の植物繊維、果実、種子など食べるが
冬季は樹皮をかじる。※これが問題。
雪の下(と地面とのすきま等)を自由に駆け巡る。
敏感な耳と鼻とを駆使し見つけてそれを捕食するのがキタキツネ。
獲物の少ない北国の冬には重要な食糧だ。
エゾヤチネズミはエキノコックスの中間宿主であることは言うまでもない。
ところで、エゾヤチネズミはドングリの“先端”をくわえて運ぶのだそうだ。
先端には根・芽となる大切な胚があり発芽できなくなることもある。
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(画像:札幌市円山動物園ホームページより)



一方、『エゾアカネズミ』というやつがいる。 
こいつも山野に暮らす。夜行性。 種子・根茎のほか昆虫も食べる。
尻尾は長い。頭胴長と同じくらいの長さがある。木登りが得意だ。
こちらはドングリの“底部”をくわえて運ぶ。
大切な先端を傷つけることがない、よって発芽を妨げることがない、
種子撒布に役立っている(と言われる)。
冬季に樹皮をかじるのはエゾヤチネズミのやつだろうから、オイラは
無罪・冤罪だ。 見た目、ネズミらしいネズミだろ?
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(画像:札幌市円山動物園ホームページより)




本日のリーダーはFMさん。
11月11日にこのフィールドで作業予定だったが、低気圧の接近により荒天中止へ。
日を改めて、本日の作業となった。
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子ども2名も参加してくれた。これからもよろしく!
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さて、ネズミの食害から木々を守る作業スタート。

みんな協力して手際よくおこなわれる。
山主TGさんの手さばきは職人レベルだ。
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この日の作業では、全部で60本ほどの木々をアスファルト・フェルトに包み込んだ。



ネズミがいるとは聞いていても、本当にいるのだろうか。実感が湧かない、と思った矢先!
あ!これはっ!
いる! 間違いなく、いる!!
すでに木の幹の下部がかじられている・・・。そして、そいつの足跡も発見。
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  大切に木々をしっかり包んであげよう。
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木々の囲い作業が続くなか、同時進行で間伐作業も行われた。
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午前中の作業はおおかた終え、本日のお楽しみ「窯焼きピザ」の時間だ。
このピザ窯は、FM亭からこの場所へ引越し・移転設置されたものだ。
アウトドア活動において、ことさら楽しさを際立たせてくれる。
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   寒い冬だが、心まで温まるようだ。
   火を熾し、火を育て、キープする。
   いつも無心になれる時間だ。
   子供たちが大人になった時、ずっと後になった時、こんな風景を覚えているであろう。



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空腹も、心も満たされる。

ここ高川山林からの眺めは、素晴らしいのひとこと。

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日本海が見える。
夏の海もよいが、冬の海もまたよし。

吹雪にもならず、充実した冬の一日であった。
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今朝起きたときよりもずっと冬に向かう心構えができた気がした。

皆さん、お風邪など召されぬようご自愛のほど。

(筆: 森井 浩樹)



# by woodies | 2017-11-26 04:10 | 活動記録  

平成29年10月22日(日) 北山山林 天候:曇り 参加:7名

紅葉も終わりを告げ始めましたが、千歳へ向かう車窓はなかなかの美しい紅葉です。

本日はリーダーナリ!前回のリーダー、まさかの遅刻を回復すべく8:40集合場所へ。
なのに、お二人到着していた。まぁ、皆様お早くて。
そこへ、本当に久しぶりの我が団体重鎮のMさんがほぼ一年ぶりの到着。
嬉しいですねぇ。体調が回復し、もう山に来たくて...というお言葉。
本当にうれしい限りでした。

今日は、集合場所でラジオ体操をして本日の作業を説明。
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今日は、間伐のための伐倒作業の改めての講習と、間伐を判断する簡易的な計算方法の講習を兼ねて作業します。
山へ入り、1a(1アール、100平方メートル)の中の、樹木の本数、樹高、樹径などを測定し、そこから適正な本数、太さ(樹径)、成長率などを計算しました。
たいへんな作業でしたが、北山山林はそれほど不適正な植林状態ではないことを確認しました。そのうえで、多いと思われる樹木の間伐、枯れた木を倒し、枝打ちなどを行いました。
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また、改めて伐倒方法を確認しました。木を倒す方向の決め方、受け口の方向、受け口の作り方、追い口の切り方などです。
しっかり、12時まで作業をして、お昼となりました。
インスタントのお味噌汁、コーヒーなどをおいしく頂きました。あったかいものがおいしく感じる気温となりました。

午後からはまた、間伐、枝切などを行い、2時で終了。それからは道具の手入れをみんなで行い本日の終了となりました。

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# by woodies | 2017-10-22 19:26 | 活動記録