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2022年度(第22回)間伐ボランティア ウッディーズ 定時総会

2023年3月18日(土)晴 14:00 参加者:21名
 かでる23にて第22回定時総会が開催されました。
コロナによる書面総会が続き久しぶりの総会開催となりましたが、21名もの参加を頂きました。14時定刻に開催が宣言され、東前会員の議長選出承認により議事を進行いたしました。
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 皆様に議案書をお送りいたしておりますので、内容はかいつまんでお知らせいたします。 
昨年の事業・決算報告については、議案通り可決。
特筆は、やはり最近の傾向で新入会員さんの参加率・定着の高さ、平均参加人数は18人弱となり、作業もスムーズにはかどるようになっています。決算は助成金が多めに獲得できたことにより、資金が少し楽になっていること、またランチや懇親会等が再開されて、その決算額が多めになってきたこと、などです。
 今年度の事業計画・予算に関しても大きな質問等はなく、円滑に議案可決に至りました。
会員の退会等について、どのような理由による退会が主な理由かという質問があり、基本的には会費未納入を退会と判断させていただいている、ということ。ただし、未納入が自動退会になる旨のお知らせをして、再度の未納入確認後に退会としている現状の説明がありました。

 最後に、参加多数の会員に感謝の賞品贈呈と、特別賞として岡部怜真会員に、ナタ・ノコセットの贈呈がありました。これは会長の手間による名入りのもので、怜真くんもサプライズだったこともあり、とても喜んでいただけました。
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 怜真君は、参加数も多く、聞くところによると、お友達との遊びもウッディーズ活動で断ったりして参加してくれてるとのこと。会員歴も7年ほどになり、小さい時からお母さんに連れられて参加、今年は中学入学とのことです。
 また、南区の芝原山林のオーナー会員出倉さんの息子さんご夫婦がご入会と同時に総会にも参加いただきました。

 総会終了後は、森林室の谷口先生による「防風林の効果と更新方法」についてご講義頂きました。
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防風林の持つ役割が、風・雪・温度など、広い平野の北海道にとっていかに沢山の役割と効果を持つかについて、またそのメンテナンスは場所や防風林の大きさによって異なるが、やはり過度の間伐や枝払いは注意が必要で、適度な防風林を保つことに難しさを感じ入りつつ、適切な密度が大切ということを勉強致しました。
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 総会終了後は、お楽しみの懇親会、病欠等により14名の参加となりましたが、にぎやかに和やかに、とても美味しく懇親を深めることができました。
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 最後に、助成金を頂いている “森と緑の会” より、資金協力の依頼があり、緑の募金箱を設置。15,178円もの募金を頂戴し、早速報告振込致しました。誠にありがとうございました。
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# by woodies | 2023-03-20 09:43 | 総会・イベント  

11/27(日)苫東環境コモンズ 育林コンペ(間伐・枯損木処理、薪材採集)

参加者:15名 天候:晴れ・雪

さて、今年も最後の活動となりました。恒例の苫東に、寒空の中、子供ちゃんたちも含め15名が集合。時折雪がちらつきつつもおおむねお日さまが差して、なかなか気持ちの良い日でした。
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苫東での活動はいつも通りで、薪材取りも兼ねた間伐や倒木・枯損木の処理。みんなだいぶ手慣れた体で、おのおの広い林内に散らばって作業を進めます。
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昼には「高級カップ麺」の配給がありましたが、リーダー南部さんが「昼だよー、カップ麺なくなるよー」と触れ回っていたのには個人的にツボりました。本当に数が少なくて、椅子取りゲームみたいだったら嫌ですね(熱心に仕事を続ける人ほど食いっぱぐれるという…人生の縮図ですね)。
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食後は、伐った木を欲しい人の車に粛々と積み込み、予定より若干早い時間に作業終了となりました。
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終礼で、午前中に見えられた苫東環境コモンズ主宰・草苅さんのお話が披露されました。林内の評価や今後の作業方針について会長・副会長らとお話をされたということでしたが、その内容の一部を少しメモしてみます。

当林は1ヘクタール当たり1,500本を目標にして施業して来たが、それはおおむね達成された。ここの施業は景観を整えるというのが大きなテーマであり、見通しがさらによい「思わず入って行きたくなる」ような林を目指したい。ということは、今後は1ヘクタール当たり1,200本、1,000本、700本…と、もっと間伐をすすめて構わない。

具体的には、例えば株立ちの木は1本にする。上部で枝同士が触れないように間引く。当林は臨床が浅く、根も深く張っていないことから、1本の木があまり太くならないようにする(あまり太いと、薪材としても扱い難くなる)。

「従って、薪を取るにしてもあと10年分くらいは優にある!」と、会長の言葉は非常に力強く、かつ魅力的な結論で締めくくられたのでありました(ただし、まだ暫定的な意見だそうです)。

例年、初冬時期に充てられて来たここの活動、来年は葉のある時期に入る計画であるとも。樹冠を見た方がいいんでないかな、と個人的にも考えていたので、これには大いに賛成ですね。材は重くなりますがね。

さて、ウッディーズの林を出て奥方向へ行ったところに、600本/haの実例があるというお話もあったそうなので、解散後クルマで走ってみました。600本というとウチの半分以下、下手すると1/3くらい。ならばさぞかし疎林に見えるのではと思ったのですが、そういう場所は見当たりません。やはり一人でプラっと行っても分からんかな。

林道が続いているので、どれ奥がどうなっているのか見てやろうとさらに走ります。でも、まるで底なし沼にズブズブと飲み込まれるがごとく、走れども走れども同様な林が途切れません。呆れた広さですね。久々の林道走りは楽しかったのですが、途中で飽きて帰って来てしまいました(途中、会長のクルマとすれ違いましたが、みんなは来なかったのかな?)。

後で地形図を見てみると、林道は社台スタリオンの向こうまで続いているようで、どこかで右折しないかぎり道道には出られそうにありません。調子に乗って「どんつき」まで行かなくてよかったかも。

さてさて、朝礼・終礼でも話が出ましたが、今年も大きな事故なく一年活動できたということでした。なによりでしたね。

コロナ禍再燃を受けて、今年も忘年会は中止と決まったようで、次回お目にかかるのは来年になります。お互い、また元気な顔で集まれますように。

(H坂 記)

# by woodies | 2022-12-01 13:24 | 活動記録  

11/12(土)苫東環境コモンズ 育林コンペ(間伐・枯損木処理、薪材採集)

参加者:17名(体験4名) 天候:晴れ

札幌から高速で1時間のところにある苫東環境コモンズへ行ってきました。今回の活動は、年に2回ある育林コンペの1回目。次回は、11月27日(日)に開催されます。
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主な活動は、間伐、枯損木処理、薪材採集となります。薪ストーブユーザーからは「ここのナラは最高にいい」ととっても喜んでいました。私も薪ストーブを使っているため、とてもわくわくして活動に参加させていただきました。ご興味のある方は、ぜひ次回はご参加ください。
今回の活動には、通常のメンバーに加えモエ・ヘネシーさんから4人の方が体験にて参加してくださいました。
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今回の活動の主な目的は、何よりも林を整えること。冨士本会長から初めに森林密度についての話をいただきました。
この場所での活動は、まず森林密度を測り、木の本数が密集しないように本数を数えるところからスタート。ビニール紐を持ち合いながら木の本数をみんなで数えていきます(直径7センチ以上の木を数える)。
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そして、余分な木を選び、倒していくことになります。選ぶ基準としては、萌芽したものや倒した際にかかり木にならないものを選ぶなどの難しさがありましたが、先輩の方々の木を選び方がとても参考になりました。やはり現場で学ぶのが一番。奥が深い世界でした。冨士本会長からのありがたいお話の後活動に移ることになりました。
今回の活動の注意点としては、笛を吹いても周りに人がいないかを自分自身でしっかりとチェックすること。枯損木を切った際に、倒れるときに木が折れて頭に落ちてくることに注意。私は、2回目の参加となるため、このような一つ一つのアドバイスがとてもありがたい。そして、自分自身が笛を持っていないことに焦りを感じています。次回は、必ず持参したいと思います。

活動にはいるとそれぞれ各地に散らばり、素早い手つきで木が倒されていきました。山の中に、こだまするチェンソーの音と笛の音。時間があっという間に過ぎていきました。
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お昼になると佐藤友子さんからのキノコや野菜のたくさん入った温かいお味噌汁をいただきました。外での活動では、何よりも染みるものがあります。緊張した時間と体力勝負の現場では、とてもありがたいです。感謝しかありません。
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お昼が終わると一旦車に薪を積み込みました。みなさん積み込み量のギリギリまで積み込み、顔には笑顔。協力して「まだ入る、まだ入る」と言いながら積み込むのも楽しい時間です。
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午後も午前と同様に活動を行いました。天気と気温に恵まれて快適に活動をすることができました。そして、時間よりもやや早めに活動は終了。

体験で参加されたモエ・ヘネシーの方からは、日頃は経験することができないことを体験することができ、今後の仕事に活かしていけると充実した1日であったことが伺えるコメントをいただきました。
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今回も充実した1日となりました。私自身ももっと戦力になれるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。
(江田 記)

# by woodies | 2022-11-14 10:23 | 活動記録  

11/6(日)ものつくり「ZEALAND」

参加者:17名(体験1名) 天候:晴れ

 早朝の冷たい空気を感じながら車を走らせること30分余り。途中橋の上は凍結しており四駆に入れていない車(軽トラック)はテールを振りながら走行していく。もうすぐ雪のシーズン到来である。行先は札幌市中央区にある幌見峠の頂上「ZEALAND」が運営するフィールド。
 この「ZEALAND」、なんと女性二人のみで鎌と鉈を頼りに山林を開墾し展望デッキを製作。現在は女性4~5名で畑を耕しいくつかのイベントを企画・運営しながら来年開業予定のキャンプ場造成に力を入れている。我が「札幌ウッディーズ」はそのお手伝いとして除伐作業に行ってきた。
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 今回は臨時活動。年間予定には無い突発的に生じた現場であり単発の現場。告知期間も短く参加者はそれほど多くはならないであろうとタカをくくっていた。ところがいざ活動日が近づいてくるとあれよあれよという間に参加希望者が増えていき、なんと17名もの参加となった。「ZEALAND」側と協議の上、急遽駐車場確保として広場に有ったドロの木を3本伐ってもらい何とかスペースを造成してもらう。その甲斐有ってかろうじて全台数の車両が駐車することが出来た。
 いつものごとく方言ラヂオ体操(今回は関西弁)。朝礼後、作業分担をしていざ現場へ。
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フィールド内数カ所に分かれて作業に当たるが人数が多いため進行具合が殊の外早い。
開始後2時間ほどで玉切り材の山が出来てきた。
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 お昼は前回中止で出来なかった焼肉。温かいスープや現地で栽培されている下仁田ネギ、ニセコ産原木シイタケなども有りとても豊かな食事となった。
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 午後からは、本日もう一つのお楽しみとなる高性能林業機械の作業を見学する。
その名も「フェラーバンチャ―ザウルスロボ」。立木を掴んでハサミで切断。伐倒後はバケットで伐根・整地までこなせるすごい機械。全員が手を止めて力強い重機の作業を食い入るように見学した。
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 その後作業路に有る切り株も抜いてもらい、軽トラックで玉切り材をピストン輸送する。
「ZEALAND」で使用する薪材、会員多数が持ち帰る薪材を無事に集めることが出来、順次積み込んで流れ解散となった。

 久しぶりに新しい現場で新しい出会いが有りフレッシュな気持ちで活動することが出来た。これもひとえに準備や段取り、打合せ等を忙しい中進めてくれた仲間達が有ってのこと。感謝である。

 そして残念ながらヒヤリ・ハット報告が一件。詳細は省くとして次回以降の課題になった。このように日々反省と改善を繰り返しながら次の活動がより良い活動となるよう努力を重ねることが大事。全会員でPDCAサイクルを考えながら活動できることが理想である。

(冨士本 記)

# by woodies | 2022-11-07 10:29 | 活動記録  

10/1(土)髙川山林 北尾根斜面の遊歩道作り、笹刈り

参加者:15名(子供2名) 天候:晴れ

コシイタ南部です。2ケ月の沈黙を破り、ようやく前線復帰しました。
本日は高川山林、北尾根斜面、新エリアの遊歩道に着手と、残っている笹刈りです。
笹刈り班は午前中3名で笹刈りを行います。斜面なのでなかなか大変な作業ですが、準備を整え作業開始です。
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遊歩道班は、急こう配の北尾根の開拓作業です。
遊歩道作りは、春から鍛えてきたおかげで皆お手の物、三本鍬を手にあれよあれよと進みます。
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想定外のスピードで、エリアマネージャーの宮田氏が「来年の仕事が無くなる!」と心配する程のスピードでした。

が、ここでコシイタ姉妹(佐藤友・南部)に加えて早坂氏が急遽コシイタ連盟に入会。
股関節を痛めて離脱することになりました!
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あちこちで、首が痛い、腕が痛い、とぼやく声が聞こえてきます。
皆さん、無理は禁物。ほどほどで楽しみましょうね。

午後は遊歩道の完成度を高めていきます。海岡氏は先頭を行く切り込み隊長、女性陣は匠な補正で美しい遊歩道に、園田氏は個性的な土留め作り、そして会長はおたのしみ係り。遊歩道の先には、会長作のターザンロープが出現。未来の会長レイマと、副会長テツが早速試乗。「かもめの園児も乗れる」とお墨付きを頂きました。
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他にも倒木のアーチがあり、それはそれは魅力的なエリアが出来上がりました。

ランチには会提供の美味しい甘味・かもめ保育園からの差し入れジュースを頂き、季節外れの真夏日をしのぎました。
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次回も来年もその先も、この山の遊歩道作りは続きます。ここで遊ぶこども達を想像すると、鍬を持つ手に力が入ります。10年後20年後も、この山がこども達の楽しい場所であることを願います!!
(記:南部)

※間伐ボランティア「札幌ウッディーズ」は、真如苑(一般社団法人環境パートナーシップ会議(EPC))様他、様々な団体様からの助成金を頂き活動しております。

# by woodies | 2022-10-03 10:42 | 活動記録