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2019年6月30日(日)【支援活動】NPO新山川草木 22世紀の森 下草刈り

2019年6月30日(日) 天候:曇り 参加:15名(うち体験2名)
本日の作業は、手鎌班と刈り払い機班の2つに分かれての作業となりました。

【手鎌班】
少し曇っていましたが、午後からは晴れてきて、暑くなりました。
鎌で木の周りの草を刈っていたわたしたちは、22世紀の森の藤原さんに、木の名前や特徴などを教えていただきました。そのことをまとめてみました。
2019年6月30日(日)【支援活動】NPO新山川草木 22世紀の森 下草刈り_c0173813_14291735.jpgまず、トドマツの木の周りの草刈りをしていた時は、「トド松」と「カラ松」の違いを教わりました。
トド松は、葉の先はよく見るとふたつにわかれていますが、カラ松は分かれていないそうです。
そして、大きな違いは、カラ松は、秋から冬には葉を全て落としますが、トド松は落としません。
車に戻るときに見かけた泥の木の葉の裏は、白くもふもふしていて、なぜ泥の木と呼ばれるのかわからないほどです。
泥の木は、タンポポの種と同じように種が飛んで、条件の揃っているいろいろな場所に泥の木が生えるそうです。
カツラの木は、葉を焼くと線香の代わりにできるそうです。
去年も、木のいろいろな豆知識を教わりましたので、今年もたくさん聞けて良かったです。

(ゆなちゃん(小学生会員) 記)

【刈り払い機班】
本日は曇りがちの天気でしたが、蒸し暑くもなく、作業にはもってこいの午前中。
刈り払い機班は、5名、5名の2グループに分けての作業となりました。
水分補給を忘れず、周囲に気をつけ5メートル以内に入らないこと、近づくときは前からジェスチャーなどをして気づかせることなど、危険予知活動を行い、準備運動ののち作業を開始しました。

腰の高さくらいまで伸びた草を丁寧に刈っていきます。右から左へ草を運ぶような要領で行うと、刈った草が残りにくく綺麗に刈れます。
私ごとですが・・・私は一番遠い場所からの作業開始となりましたが、草刈りを始めた直後、歯が全然切れないことに気づきました。
「おかしいなぁ・・・・はっ!!まさか!!!」
そう、歯を逆に装着していました・・・オーノー!145.pngとはいえ、レンチは車に置いてきており。。
遠方までレンチを取りに走るというお恥ずかしい失態から始まりました。

作業は順調に進み、途中休憩も入れつつ、皆さん笑顔で和やかなトークが弾みます。
差し入れのミニトマトが美味しかったな〜!しみるしみる。
笑顔で和やかなトーク

休憩後もう一踏ん張りして、草刈り作業ノルマは無事終了。
お昼はお楽しみの『ジンギスカ〜ン』
みんなで食べるジンギスカンは最高です。労働の後のご飯は本当においしい!
いつも22世紀の森運営の方々に用意をしていただき感謝です!
サクランボやスイカなどの差し入れなどもあり、初夏を感じました。
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食事後は作業に参加した皆さん全員で記念撮影を行い、ウッディーズ以外のメンバーは解散に。
ウッディーズは、冬の間に間伐を行った松(上半分だけ間伐)の、残りの下半分の間伐作業を手伝います。
直径10cmほどの幹を手鋸でギコギコ切ります。手鋸で切る松はなかなかの作業で、3本も倒すと握力がなくなるほど。
最後はO田さんのチェーンソーで残りの松の処理をお願いし、本日の作業は終了しました。
怪我もなく作業を終え、爽やかな汗をかいた1日となりました。
(本日体験の2名も入会が決まりました!さらに素晴らしい102.png

≪ 恒例の作業前、作業後 ≫

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(宮田(おとな会員) 記)

# by woodies | 2019-06-30 00:00 | 活動記録  

2019年6月8日(土)【定例活動】北山山林 風倒木処理

天候:快晴 参加:11名
素晴らしいお天気の活動となりました。濃くなりつつある緑に映えるバックの青空。
作業日よりです。
今日は、会初の高校生体験者です。なんと!高校2年生!お若いです。学校でボランティア体験の義務があるとかで、インターネットでウチを見つけてくれました。
キミはオオアタリ!だ、です。
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11名の参加のもと、風倒木、枯損木の処理をメインとしました。
色々な蔦も絡まり、寝込んでいる木だからと言って油断していると、切ったときにどっちかの方向へピョンと飛び上る可能性があり、これが勢いもあってこわい。またいつものように、チェーンソーは周りに人がいないことを確認して作業する、など注意事項を確認して始まりました。ここは細い木も多いので、手ノ子で切れるのも魅力です。
初体験の高校生にはなおのこと!トントンと作業を進めいき、玉切りもして、薪材希望者の車に運びました。
お昼は木漏れ日の中、みんなで輪になって談笑しながら、ゆっくりと過ごしました。
体験高校生はあれやこれやと、みんなに質問責めにアイ、そりゃぁ手厚い歓迎でした。みんな変わった高校生だなぁ、なんて思いながら(っていう、メンバーは十二分な変人ばかり!おいでいでこのヘンジン道へ、ひひ)
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午後からは、お疲れ気味の山主さんをせかして、松の大木が倒れ散る現場へ、軽トラックに分散して移動しました。
これがなかなか楽しかった! こんな車に荷積みされるなかなかない体験で....

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なかなか激しい現場下。こんな大きな木が風で倒れてしまうなんて。
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これをやっつけるのも、息の切れるお仕事でした。でもしっかり汗を空き気持ち良い疲れと共に終了いたしました。
夏場の作業となってきたなぁと思いながら.... (さとう)
高校生H君、入会なるか!?
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# by woodies | 2019-06-10 11:56 | 活動記録  

2019年5月26日(日)【定例活動】北山山林 作業道整備(倒木処理)

天候:晴れ 参加:8名
今日の北海道は暑かった。 “灼熱の大地” 北海道である。
道東の北見方面・佐呂間町では39.5℃などという観測史上最高を記録した。
この日の上位5位までのすべてが北海道の観測地点。異常気象と呼ぶべきか。
そんな中、千歳市に向かう。今日の作業は、北山山林での作業道整備・倒木処理だ。

2019年5月26日(日)【定例活動】北山山林 作業道整備(倒木処理)_c0173813_00300138.jpg 北山山林は広大であるため、昨年の台風被害の状況についての全貌をいまだ把握できていない。今日は作業道および林内の状況を確認する。
皆、やる気満々で集まってきた。

2019年5月26日(日)【定例活動】北山山林 作業道整備(倒木処理)_c0173813_00300251.jpg作業に入る前に、あまりにも無断入林が横行しているため注意喚起の看板設置を行なった。

勝手に山に入り込んだあげく、さらにゴミを不法投棄する連中が後を絶たない。今後は監視カメラで見つける寸法。


2019年5月26日(日)【定例活動】北山山林 作業道整備(倒木処理)_c0173813_00300004.jpg全員で作業道を車で進む。道路は車が通過できる状況。山林を囲むように周回する長~い作業道をほぼ一回りして目視で状況確認する。

あぁ、倒れてるわ・・かなり。
根っこごと引き倒されている木も散見される。
被害の多い地点、そして日光の直射を避けられる場所に停車。

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倒木処理を開始する。
自宅で薪ストーブを使用している参加会員にとって、やがてやってくる冬に備えて薪材を確保したいという思いは、どんなに猛暑の真夏にあっても常に心の中に存在しているのである。

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本日の労働の対価=この薪材の現物支給、というシステム?とあって、参加者たちは働く、働く。それは働く。疲れも知らずに。暑いのに。冬のためである。家族のためである。父ちゃんガンバレ。
いや父ちゃんだけではないぞ、女性会員も働くのである。薪ストーブがなくても働くのである。
私もヒジがここのところずーっと痛いのだが働いてしまうのである。
それはどうしてか?
それは森を・自然を愛しているからである。本当のことである。
きれいごとに聞こえるだろうか。
では、灼熱の北海道で、休日に、きれいごとだけでこれほど働ける人がいるだろうか。
いるのなら教えてほしい。 会って、当会への入会を勧めるから。

休憩中。こまめにメンテナンス。


そして、今日の作業によって集められた材。


少しずつではあるが、荒れた森では、森を・自然を愛するひとたちが一歩一歩片づけの手伝いをしていくのである。
あなたもいっしょにいかが? 次回もこの場所。6月8日。
(森井浩樹 記)

# by woodies | 2019-05-27 12:55 | 活動記録  

2019年5月11日(土)【定例活動】坂本山林

2019年5月11日(土) 天気:晴れ 参加:20名

新年度の定例活動3回目は、石狩湾の向こうに増毛連峰を美しく望む坂本山林でした。主な作業場や周辺にも残雪は見られず、新緑の彩りと薫りに包まれた気持ちのいい現場でした。

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日差し、気候に恵まれたものの、日陰にいるとやや寒さを感じる気温でしたが、参加者の中には新緑のようなまぶしく元気な子らも多く、にぎやかで温かい空気の中作業がはじまりました。

9時半、恒例のラジオ体操です。(おそらく)津軽弁、少なくとも北東北の日本海側と思われる赴きある抑揚が相変わらずみんなの表情と身体をほぐしてくれました。今日のリーダーはFさん。多少の伐採作業が予定されていることから、担当者はホイッスル等の事前警告を徹底すること、周囲で作業をする人は警告に注意をしておくこと、大きな薪材おろしもあるので、落下、特に上下作業(斜面の上と下で重なるように作業すること)を避けることなどについて、注意喚起がありました。

今日の主な作業は、倒木整理・仕分けをしながらの薪材おろし、玉切り、多少の伐採でしたが、現場近くの個人宅の伐採作業もあったため、大きく2つのチームに分かれての作業開始となりました。

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もちろん子どもらも遊んでばかりではおりません。特に午前中は、5~6cmぐらいの細い薪材を中心に一所懸命に運びます(午後は秘密の家づくりに励んでおりました笑)。序盤は細すぎるものを運ぶ場面もあったので、基準となる木を置いて、「これを見本にして、これより太い木を運ぼう」と声がけをすると、しっかり基準以上のものに注力してくれました。ありがたいかぎりでした。

大人たちはもちろんより太い、大きな木も運ぶので、急な斜面に複数の中継地を設けてできるだけ効率よく(=疲れ過ぎないように)作業できるようそれぞれに工夫していました。玉切り材(という言い方でいいのでしょうか?)は根本に近いものほど太く重くなります。降ろすときは斜面の下側に身体を置き、自分に向かって転がす、転がりすぎないように抑えながら降ろしていくわけですが、個人的には初めての作業だったので、最初は「これはなかなかに大変な…」と思っておりましたが、だんだんと玉切さんの気持ちが分かってくると、玉切さんの勢いを殺すコツ、活かすコツ、流すコツが見えてきて、まるで合気道でもやっているような気持ちで「はまって」しまいました(合気道はやったことありませんが…)。
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そんなわけで、参加者が多かったこともあり、それぞれのチームの作業も順調に進み、きちんと疲れて11時半ごろに幸せな昼食の時間となりました。山主の坂本さんからは、唐揚げ、揚げ餃子などの差し入れをいただき、子どもたちは自分たちで作った!という(沖縄のサータアンダギーのような)丸いドーナツを配ってくれました。癒され、救われ、おなかも満たされました。

午前と同様、2つに分かれて午後の作業が再開します。作業終盤となると、後回しにしていた重い、大変なものが残っていることが多いのか、なかなかに応える作業となりました。最後は薪材の積み込み、マーキングなどを行い、子どもたちは作業終了間際からSさん指導の下、フキ採りに没頭していた中、午後2時ごろに作業終了となりました。

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最後のヒヤリハットの確認では、転がした薪材が思わぬ方向に進み、別の人にあたってしまったことなどの報告があり、改めて注意事項を厳守することを確認した上で、笑顔で散会となりました。
(KI著)

# by woodies | 2019-05-15 10:22 | 活動記録  

2019年4月21日(日)【定例活動】高川山林

2019年4月21日(日) 天気:晴れ 参加:24名

新年度の現地での定例活動が開始して今日は2回目になります。先週13日(土)と同じ高川山林で先週の残りの間伐処理の続きです。
前回同様快晴の天候で、この時期石狩湾の向こうに見える増毛連山の上の方は雪が被っており、空の青、海の青、山々の青と白が美しく眺めることが出来ます。私たちの作業場となる山林の斜面は、前回はまだ雪が残っていましたが本日は完全に雪が消えてしまいました。そしてフキノトウやらオオウバユリらしい新芽が所々顔を出し始めていました。

参加者は前回より多い23名で、体験参加のご夫婦が加わり、その他8歳から4歳の子供たち4名が親御さんと参加しました。
9時半頃に全員揃い、輪になって本日の当番のMさんの挨拶、注意事項(作業をしている人には近づかない。特に玉切りや薪割りははねたり転がったりするので2m離れる)の説明。そして山主さんの挨拶と続き、体験参加者の紹介と挨拶に続いてラジオ体操で身体をほぐしました。

そのあとチェーンソー取り扱い講習をFさんが行いました。使い方から、カバーを外してネジを回しチェーンを緩めてみたり、エンジンをかけて実際に切って危険な切り方を事細かく説明しました。本日の作業が終わったあとではKさんが分解して隅々まで木くずの貯まった箇所を新人に説明し清掃していました。

作業は薪材おろし、玉切り、薪割り、薪運び、薪小屋の薪積みに分かれて行いました。

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昼食は山主さんの奥様からの差し入れでサバ缶のカレー煮とホタテの稚貝の味噌汁、さらにデザートをおいしくいただきました。
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4人の子供たちは薪運びや薪積みを手伝っていましたが、午後はあきたのか「くじら小屋」で元気に歓声を上げて遊んでいました。
それでも、今回の子供たちの薪積み、薪運びの力は素晴らしかった!
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二つの薪小屋は3時前にほぼ満杯になって作業は終了し、再び皆さんたちは輪になってヒヤリハットの確認などミーティングを行って終了しました。
(TS著)

# by woodies | 2019-04-23 08:12 | 活動記録