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森づくり・「木づかい」グループ 大集合

10月25日(土)   天気:晴れ  参加者数:14名

今年で4回目となる「道民森づくりネットワークの集い」(主催・北海道、共催・北海道森林管理局)が開催された。道庁(赤れんが庁舎)前庭いっぱいに、約50の団体・企業が「森のテント村」を開設、それぞれが活動の様子を知らせる写真や資料を展示して森づくりの大切さや楽しさをアピールしたり、「木づかい」グッズや商品を展示・即売して木のぬくもりの素晴らしさを知ってもらったりした。

訪れた親子連れや観光客など多くの「お客さん」が物珍しそうに各ブースを覗き、展示資料を読んだり木工などを体験して楽しそうだった。しかし、最も楽しんだのは出展者自身だったかも知れない - みんな生き生きしている!

ウッディーズは、パネルや写真、林業用機械・道具を展示して活動を紹介したが、「呼び物」は会場に持ち込んだ直径10cmほどの丸太を「お客さん」にノコで輪切りにしてもらうことだった。
森づくり・「木づかい」グループ 大集合_c0173813_20513728.jpg
皆さんは悪戦苦闘して切り終わると、意外(?)に滑らかな切り口を撫でさすり、満足げにバッグなどに納めて去っていった。薄く切ったものは持ち帰ってコースターなどになるのだろう。

それにしても、ノコを手にして真剣な面持ちで或いは楽しそうに木を切っていった人々の多くは、土に触れることもなく、木々のざわめきに身を浸すこともないに違いない。
半分ぐらいは子どもだったが、この先、土も樹もないネット世界だけが彼らの身の置き場になるのだろうか、そうだとしたらこの上なく痛ましい話だ、と勝手に自問自答し、森づくり運動への思いを新たにした。
(高川)

# by woodies | 2008-10-25 00:00  

定例活動 ’08-15 北海道神宮

10月11(土)   天気:晴れ時々曇り  参加者数:15名

 時折、地面の落ち葉がカラカラと一方向に飛ばされるほどの強い風が吹くが、暖かくやさしい日差しが降り注ぎ、暑くも寒くもなくちょうどよい作業日和。

 今日は、サワラとオンコの枝打ち、林内の整備を行なう。定例活動 ’08-15 北海道神宮_c0173813_230037.jpg
今日の注意事項の参拝者が多いので、参道脇で作業するときは回りに配慮する。
今日の作業課題:枝を伐った後、適当な長さにして参道脇まで各自運ぶ。

 4mに延ばした高枝のこで、付け根が10cmもあるサワラの枝を伐るのはしんどい。刃の先は重いし、首はずっと上を見続けるし、手はずっと挙げっぱなし。でも、今日の作業課題のように、「高枝のこで伐る→枝を払う→運びやすい長さに伐る→運ぶ」をひとつの流れとして作業をすると、疲労の度合いが違うような気がした。とてもスムーズに作業ができた。
 
 1時間作業後、休憩タイム。西村さんから声がかかる。何と、ボリボリ畑発見。もう少し早かったら、、、、こんな所に、、、よくもまあ誰にも見つけられずに、、、
 
 ※サワラ(椹)は、ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹。外見はヒノキによく似ているが、材は柔らかいためヒノキのように柱などとしては用いられない。水湿に強く、ヒノキのように臭いがないので、柄杓や桶に用いられる。殺菌作用があるため松茸の下の敷物として使われる。(wikipediaより)
〔那須川)

# by woodies | 2008-10-11 00:00  

「支笏湖周辺台風災害復興の森」標準地の植生調査と北山山林枝打ち

2008.10.4 参加者数:17名 天気:晴れ

「支笏湖周辺台風災害復興の森」標準地の植生調査と北山山林枝打ち_c0173813_2226667.jpg 4日、臨時作業となった土曜日、晴れ男・晴れ女が集合!雨にぬれた紅葉の中、支笏湖周辺復興の森へ。

 今日は標準地(植樹した区域と、放置している区域の2箇所)の植生調査を行なう。
 一組は、植樹した木の成長を測り、一組は植樹をしていない、放置している区域のヤチダモ・キハダの成長および野草の占有率を測り、一組はキノコ採りに、、、

 11時過ぎ、石狩森林管理署の方(?)が作ってくれた鰹でダシを取ったキノコ汁(残念ながら地産のキノコはなし)で昼食。でも、輪になって食べる外でのご飯は、おいしいっ!北山さん差し入れの鉞南瓜もほくほくで しあわせー!!

 お腹も膨れたところで北山山林へ移動。途中で午後から参加の方と合流。
皆、やる気満々で仕度ができたら山林の中へ。枝打ちをする。風もなく、背に受ける日差しが心地よく、あっという間に終了時間。
 
 何名かは再びきのこ採りに挑戦。カゴいっぱいの収穫に、笑顔、笑顔。食料調達の一日でした。
  (高橋千賀)

 支笏湖復興の森で調査の最中に「マゲラ」に逢えたのは、初めて実物を見た私にとってこの日一番の感動でしょうか…
鳴き声、ドラミングの音、大きさ、不器用な飛び方、しっかり焼きつきました。
  (那須川)

# by woodies | 2008-10-04 00:00  

刈払機・チェーンソー特別教育講習  8/29,9/25~26

刈払機・チェーンソー特別教育講習  8/29,9/25~26_c0173813_23154517.jpg参加者数 6名 
 8月29日 刈り払い機の講習会、初めて行く白旗山営林事業所に地図で散々確認して出かけ、高速を降りるころは洪水になる位のどしゃ降り。講義が始まる頃には雨も止み、林間学校のような森の中の屋根だけの教室で刈り払い機の刃の特性、作業手順などテキストを見ながらの講義。普段なら眠たくなるはずの「勉強」なのに、ウッディーズの例会のときに聞いていた傾斜の上下では作業をしないとか、隣と10メートルくらいの間隔空けるとか、「そうそう言っていた」という事が目を覚ましてくれた。実技は聞くとは大違いで、刈った草はバラバラに飛び~経験が足りない!

 9月25日、26日 チェンソー講習は機械の整備に始まって整備に終わるというのを実感しました。ソーチェーンの目立ての大切さと何処に刃を付けなければいけないかが実際に木を切ってみてよく分かりました。またウッディーズの皆さんがいとも簡単にしている倒木の輪切り、間伐など知識と経験の素晴らしさを改めて感じさせられました。
それと本当に「晴れ男」はいる!講師の北川さんはご自分で言っていらっしゃいましたが本当に雨の天気予報でも晴れ、帰り支度が終わった頃に降ってくる。すべてが感動の3日間でした。
(吉村)

# by woodies | 2008-09-26 00:00  

下山山林(室蘭)視察・施業 9月14、15日

下山山林(室蘭)視察・施業 9月14、15日_c0173813_10483297.jpg参加者数 11名 天気:晴れ

 以前から、皆で検討していた「下山山林」の視察を兼ねた臨時活動の実施。
 南東から北西(伊達市との境界、チマイベツ川)に向かって緩やかに下る傾斜地。
 元は牧場で、過半を占める牧草地と、若干の除伐だけでほとんど手入れを必要としないと思われる自然林と、点在するこんもりとした背丈を越える笹で構成されている。

 下山さんの希望で、まずは中心部に位置する牧草地の南西の境界に沿って、その後はそのラインと平行に、牧草と笹を刈ることに。
 背丈まであったものが寝てしまった牧草を根元から刃を入れて刈るのも、背丈を越える笹(根元はやはり寝ている)を2段切りしてから根元から刈るのも、技術的にとても難しく、いい勉強になった。9月も半ばなのに、夏の暑さが抜けきらず、急がずゆっくり作業したが、たっぷりと汗をかいた。

 くたくたの作業後、落としたコーヒーとマサカリかぼちゃのおやつは、疲れた体力を回復してくれた。また、夕食に、初めて食した炭で焼いた「半身チャンちゃん焼き」の美味しかったこと、刈った牧草のジュウタンの上に張ったテントの寝心地、十五夜の月を愛でながら火を囲んで語り合ったこと、忘れられない! (那須川)

# by woodies | 2008-09-14 00:00